2022/05/15国内女子

「完璧」15mスーパーパット 渡邉彩香がつかんだ二人三脚V

(パー4)でティショットを大きく右に曲げてOBとし、ダブルボギーをたたいたが、「アクセルを踏み続けるじゃないですけど、一瞬でも放したらやられると思っていたのでフルスロットルでやり続けるしかない」と
2022/04/23米国女子

ルーキー古江彩佳は7戦目も予選通過へ

すぎたのか、打つことに集中できなくてダボにつながったかなと。仕方ないです。あれはバンカーの問題ではなくて、ティショットの問題でした」と気持ちの整理は付いている。 17番でリーダーボードを見ると
2022/04/25米国女子

「自分を信じて良かった」畑岡奈紗がもがいて今季初勝利

フェアウェイへの脱出に失敗。4オンと苦労し、5mのボギーパットを残したが、これを沈めてみせた。 7番(パー3)でティショットをピンそば2mにつけてバウンスバック。5打のリードを持って後半に入り、15番(パー5
2022/04/30米国女子

渋野日向子は今季初の予選落ち 「頭の整理、心の整理を」

。「ティショットのフルショットはすごく良いイメージがあったが、アイアンで合わないのがちょこちょこある。なんとか“抑え”のショットで頑張っていた」とスコアメークに必死になった。 スイング中のトップからのタイミング
2022/04/03米国女子

緊張、力み…渋野日向子「全体的にダメダメ。守りにも入れないくらい曲がった」

めかした。 力むとトップが浅くなるクセを踏まえ、後半は徐々にティショットが安定感を取り戻した。手前のピンにしっかり絡めた17番(パー3)で2個目のバーディ。崩れたままで終わらなかったことを日曜日のラスト18ホールにつなげたい。(カリフォルニア州ランチョミラージュ/亀山泰宏)
2011/10/15国内女子

服部真夕が単独首位で最終日へ! 藤田が急浮上

ゴルフをしたい」と話していたが、服部の予想を上回る耐えるゴルフを強いられた。その要因はドライバーショットの不安定さ。ティショットでフェアウェイを捉えたのが3回だけ、ラフからのショットとアプローチ