2012/06/16GDOEYE 左ひじ手術から6ヶ月の土肥功留美「ゴルフが楽しい」 、前半からフェアウェイを確実に捉える土肥は、2打目をピン2、3mにピタピタとつけてチャンスを迎える。「やばい、曲がらない」と自らを賞賛しながら3アンダーまでスコアを伸ばした。しかし、後半は「さすがに疲れ
2012/06/14全米オープン 日本勢4人が同組で最後の練習ラウンド 終えて「今の体調は大丈夫」と話した上で、「まずは4日間戦いたい。体力が削られていくことは分かっているので、(力の)4日間の配分が大事。最初から全力ではもたないと思う」。さらに「ティショットをフェアウェイ
2012/06/10ウェグマンズLPGA選手権 「よくしのいだ」美香、7位タイで最終日へ 段グリーンの上に止まったが、2mオーバーしたファーストパットを沈めてパーセーブ。6番ではティショットを左ラフに入れると、第2打はフェアウェイに戻すだけ。それでも、残り80ヤードの第3打をバックスピンで
2012/06/10ウェグマンズLPGA選手権 中井学のウェグマンズLPGA選手権レポート/3日目 。まずフェアウェイキープが第一条件となるので、ティショットにプレッシャーがかかることでしょう。 しかしながら、この難易度の高い2ホールに挟まれた15番からの3ホールはバーディホールになってきます。150
2023/02/28PGAツアーオリジナル とあるPGAプレーヤーがオンライン購入した13年モデルのアイアンを使う理由 を終えた。 ただし、クラフトはアイアンセットこそ過去のモデルを使用しているものの、ドライバーとフェアウェイウッドはキャロウェイの最新モデルであるパラダイム トリプルダイヤモンドにアップグレードして
2023/03/03米国男子 「ヤケクソ」からV字回復 首痛の松山英樹は“ぶっつけ”インコースで挽回 。あわよくばバーディ。ボギーで良いと思ったら(フェアウェイに)刻みますけど」という思いがあったからこそ積極策を選んだ。コンディション不良にして1アンダーの35位とまずまずのスタートにも、頭には首位ジョン・ラーム
2023/03/13米国男子 あふれ出たアドレナリン 今季最高5位の松山英樹が見た「きっかけの1%」 )1打差になったのも分かった。良いプレーができたなという感じでいました」 痛恨のミスは続く14番。フェアウェイから4Iでの2打目は向かい風にもぶつかり大きく右へ。せり上がったラフから、カップに向かっ
2023/04/04マスターズ 比嘉一貴は初のオーガスタにドキドキ 心強い松山英樹の助言と片山晋呉の練習法 のショットが求められる状況を想定した練習をするよう助言されたという。さらに、フェアウェイやグリーンの硬さも木曜日の開幕からガラッと変わるため、「あんまり練習ラウンドの時点で“これがマスターズだ”と備え
2023/04/07マスターズ アーメンコーナーで“+4” 初出場の比嘉一貴「洗礼を受けてしまった」 クリークへ入れた2番(パー5)で120ydほどの4打目を1.2mに絡める渾身のセーブ。難関5番は、フェアウェイウッドを握るセカンドが奥のバンカーまでこぼれた。14ydのバンカーショットは手前が強烈に“受けて
2023/04/09マスターズ 手応え十分“ドヤ顔”ショットがバンカーへ 比嘉一貴「堂々とできなかった」 ◇メジャー第1戦◇マスターズ 3日目(8日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7545yd(パー72) フェアウェイセンターから放った打ち上げのアイアンショットは、手応え十分だったという
2023/04/14米国女子 【速報】畑岡奈紗「70」で首位争い 古江彩佳が急浮上 目をフェアウェイに運ぶと、2打目を刻んでグリーン手前へ。3打目のアプローチをピン左1m弱につけてバーディを奪った。 同組の古江彩佳はパー発進とし、通算3オーバーで2番ホールへ。現時点の予選通過ラインは
2024/06/10米国男子 スコア貢献度2位 松山英樹はパットさえて全米OPへ「…だといいんですけど」 ぶりのトップ10フィニッシュを決めた。最終18番はフェアウェイバンカーから上の段まで飛ばしたセカンドがグリーン奥のラフにはじかれながら、左下がりのアプローチを目の前の下り傾斜に落として寄せるナイスパー
2024/06/12全米オープン 「緊張するじゃん…」星野陸也 復帰戦の練習ラウンドはメジャー王者と ひざ元でもある。「コースを回っていて『普段こんなに難しかったっけ…』と思ったら、『あ、これ全米オープンだった』と気づいた」。フェアウェイ両サイドのブッシュやネイティブエリアが視界を惑わせる。「自分を
2024/05/30PGAツアーオリジナル キャロウェイの新「パラダイム」1Wが実戦デビューへ 特徴は? 目の当たりにしました。とても安定していましたね。選手からは、継続して“安定”という言葉が聞かれました」とヨンツ氏。 「選手たちはフェアウェイのど真ん中を捉え続けたことで、今度はより速くスイングし始めるように
2024/06/01全米女子オープン メジャー史上最多 日本勢14人が決勝ラウンドへ たのが1年前。2回目の出場で、3オーバー16位で決勝ラウンド進出を決めた。2日間を通じたフェアウェイキープ率64%(18/28)、「72」「71」のスコアに不満を感じながら上位に残った。 「どのホール
2024/06/02全米女子オープン “10秒”待ってコロンに大歓声 渋野日向子を研ぎ澄ませた「キレイな吐きそう(笑)」 。フェアウェイからミスしたアイアンショットがピン奥のラフにこぼれたが、「すげえトップだったんですけど、真っすぐ行ってるからいいやって。いままでは『どこに行ってるショットなん?』みたいな(信じられない)ミス
2024/06/03全米女子オープン 「長い間待ち、感極まった」「自分を少しでも証明できた」/笹生優花が公式会見 もそうだった。ダブルボギーは幸運だと思う(笑)。ドライバーショットがすごく良くて、きょうはほとんどフェアウェイを外さなかった。パターも(春先に)替えてから良くなって、助けてくれた。とにかく我慢して
2024/06/10米国男子 「いま、ゴルフは簡単か?」 最強シェフラーへの“ぶしつけ”な問い という。「見ることができて助かった。かなりいい読みができた」とクラッチパットをねじ込み、力強くこぶしを握った。 フェアウェイからでもセカンドを止められないほどタフだった最終18番は、外せば
2024/06/10米国女子 渋野日向子にも届いた同世代の復活劇「私も頑張らなきゃ」 、まだまだショットもどうにかレベルアップできる」と手応えを確かなものにした。 スコアを2つ伸ばして迎えた前半8番、渋野はフェアウェイからの2打目をダフらせ、グリーン手前のラフにこぼした。続く
2024/06/15米国女子 朝イチで迷いが出ても…西村優菜が拾いに拾って3アンダー 、ちょっと迷っちゃったところがあった」と振り返る。不調に苦しむショットで貴重な安心材料だった1Wが前半は右、後半は左に散った。フェアウェイキープ率は61.53%(8/13)と前日を下回った。それでも