2019/03/05世界ランキング

パク・ソンヒョンが19週ぶりの1位 畑岡奈紗は6位/女子世界ランク

アンソンジュは29位で、7日に開幕する「ダイキンオーキッドレディス」を迎える。 日本勢最上位は畑岡で、以下は31位に鈴木愛(変動なし)、47位に比嘉真美子(2ランクダウン)、61位に成田美寿々(1ランクアップ)、62位に小祝さくら(1ランクダウン)が続いている。
2018/05/15世界ランキング

鈴木愛が自己最高の20位へ/女子世界ランク

絵理香は8ランク浮上し74位。同じく大会2位のアンソンジュ(韓国)は6ランク上がって47位になった。 米ツアーはオープンウィークで1位の朴仁妃(韓国)、2位フォン・シャンシャン(中国)、3位レキシー
2012/03/02ギアニュース

BS女子プロゴルファー132名とゴルフ用品使用契約を締結

ブリヂストンスポーツは今季、132名の女子ゴルファーとゴルフ用品契約を締結した。JLPGAツアーでは、2年連続賞金女王を獲得したアンソンジュ、安定した成績で同ランキング2位にランクインした李知姫
2023/04/26国内女子

JLPGAと住友商事がツアー会場に託児所を共同開設

られることで、競技に集中できる環境を提供する。 ツアーでは現在、元賞金女王のアンソンジュ(韓国)、レギュラー2勝の宮里美香、同1勝の浅井咲希に産休制度が適用されている。
2022/04/01国内女子

西郷真央とペ・ソンウが首位 16歳アマ上田澪空が大会記録「64」

葛城で2017年アンソンジュ(韓国)に並ぶ大会コース記録をたたき出し、50位から通算7アンダー3位に浮上した。 「69」の菅沼菜々も3位につけた。通算5アンダー5位にフォン・スーミン(中国)と全美貞(韓国)。 前年大会覇者で賞金女王の稲見萌寧は通算4オーバー70位と予選落ちを喫した。
2019/05/18国内女子

大城さつきとイ・ミニョンが首位 鈴木愛「64」で9位に浮上

だ。 大会3連覇を目指す鈴木愛は8バーディ、ノーボギーの「64」でプレー。通算4アンダーとして84位から9位に浮上した。頸椎(けいつい)ヘルニアの内視鏡手術のため、6週ぶりの復帰戦となった18年賞金女王のアンソンジュ(韓国)は通算4オーバー65位で予選落ちを喫した。
2019/03/08国内女子

比嘉真美子が首位浮上 鈴木愛は予選落ち

アンダーの単独首位に立った。 6位から出た小祝さくらは「67」で回り通算6アンダー2位に浮上。通算4アンダー3位に原江里菜が続いた。 首位発進した松田鈴英は通算3アンダー4位で、昨季賞金女王のアン
2019/08/31国内女子

鈴木愛が首位キープ 渋野日向子は2打差4位

」でプレー。通算8アンダーで前年覇者のアンソンジュ(韓国)と並んで首位を守った。 アマチュア安田祐香が「70」で回り、通算7アンダー3位。渋野日向子は5バーディ、4ボギーの「71」でプレー。6月
2019/08/30国内女子

鈴木愛ら3人が首位 渋野日向子は2差4位

アンソンジュ(韓国)、高橋彩華と並んで首位に浮上した。 渋野日向子は1イーグル3バーディ、1ボギーの「68」でプレー。6月の「ニチレイレディス」初日から、歴代2位となる26ラウンド連続オーバーパー
2019/08/09国内女子

渋野日向子は3打差11位発進 5アンダー申ジエ首位

」でプレーし、5アンダーの単独首位発進を決めた。 4アンダー2位タイにテレサ・ルー(台湾)、鈴木愛、臼井麗香、ペ・ソンウ、アンソンジュ(ともに韓国)の5人。3アンダー7位に稲見萌寧、穴井詩、竹内美雪
2019/06/30国内女子

申ジエが完全優勝 原英莉花は3打差2位

立った。 2位から出た原英莉花も2バーディ、2ボギーの「72」。通算12アンダーで宮里美香と並んで2位に終わった。通算8アンダーの4位に渋野日向子が入り、通算7アンダー5位にアンソンジュ(韓国)、菅沼菜々が並んだ。 昨年覇者の成田美寿々は通算4アンダー9位だった。
2019/09/01国内女子

【速報】渋野日向子は前半1アンダー 首位と4打差

、6番(パー5)、7番(パー3)の連続バーディでスコアを1つ伸ばした。 アマチュアの安田祐香(大手前大1年)は通算8アンダーとしている。 アンソンジュ(韓国)が通算10アンダー。申ジエ(韓国)が10ホールを終えて通算9アンダー。
2017/05/28国内女子

カン・スーヨンがプレーオフ制し3勝目 藤田さいき惜敗

5位にアンソンジュとイ・ナリの韓国勢2人が続いた。 賞金ランクトップのキム・ハヌル(韓国)は通算4アンダー16位。9位から出たイ・ボミ(韓国)は1バーディ、5ボギーの「76」とスコアを落とし、通算イーブンパーの41位でフィニッシュした。
2017/05/27国内女子

イ・ボミ4打差9位で最終日へ サイ・ペイイン、全美貞が首位

アンダー4位に仲宗根澄香、川岸史果と、アンソンジュ、イ・ナリ、カン・スーヨンの韓国勢3人が並んだ。 初日72位と出遅れたイ・ボミ(韓国)は7バーディ、1ボギーの「66」でまわり、通算4アンダーの9位に浮上。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は「72」にとどまり、通算1アンダー27位で続いた。
2018/09/21国内女子

小祝さくらが今季4度目の首位発進 香妻琴乃は47位

、酒井美紀、大江香織、佐伯三貴と並び、今季4度目の首位発進を決めた。 3アンダーの6位に野澤真央とキム・ハヌル(韓国)。2アンダーの8位にアンソンジュ(韓国)、エイミー・コガ、木村彩子、石川明日香ら