2011/10/07国内男子

石川遼が単独首位に浮上!小山内が1打差を追う

伸ばした。18ホールを通して3度の2連続を含む7バーディを奪取。ボギーも2つに抑えて「67」で回った。それでも「後半はフォロースルーのスピードが無かった」とスコアは満足せず、ただただスイングについて反省の…
2009/03/25上達ヒントの宝箱

正しいショートアイアンのインパクトイメージ

そしてダウンスイングは、トップの位置からヘッドを鋭角にボールに向かって振り下ろします。スタンスが狭い事、そしてクラブが短いので、自然に鋭角な入射角になります。ポイントは、半円の矢印のように、スイングの…
2018/03/29サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【後編】

になるのは、トップでのスイング軸のブレ。飛球線方向に傾き、体重配分が飛球線方向にズレて、左足にかかっています。トップで体重配分が逆転し、軸が大きくブレるリバース・ピボットという現象です。左腕の過剰な内…
2014/11/27PGAコラム

クリス・コモ、ウッズの新スイングコーチになるまで

を傾けてきたわけでもない。より良い指導者になることが、彼の人生における目標なのだ。ゴルフスイングはパズルのようなもので、3次元から成っている。そして無数に変化し得る。彼は、その問題を解決したいだけ…
2022/06/14topics

渋野日向子の真似すべきポイントは両ヒジにあり

となったのは2019年のこと。当時と比べてトップがコンパクトになり、スイングプレーンがフラットになるなど、アマチュア目線でもスイングは大きく変化した。それでも、変わらないのは両ヒジの間隔が狭いアドレス…
2011/04/20サイエンスフィット

肩と脇を締めて安定した軌道を目指す!

度くらいのインサイドアウトにしたいところですね。 アドレスで肩が開けばすでにアウトサイドイン トップの問題はハーフバックに、ハーフバックの問題点はアドレスに。こんな風に、スイングの問題点はいつもその前…
2020/10/09TECドリル

スムーズな腰の回転は右ひざでつくる テクササイズ第3弾

【効能】 ・飛距離アップ ・ダフリ、トップの改善 【難易度】 ★★★☆☆ スイングにおいて下半身の動きはとても重要です。アマチュアゴルファーのスイングを見ていて気になるのは、テークバックでクラブを…
2013/06/28アメリカNo.1ゴルフレッスン

右脇は締める?締めない?

改善すべきところがあります。オーバースイングは良くなっていますが、まだ行き過ぎている感がありますね。今回は、理想のトップを覚え、そこからのダウンスイングのイメージをレッスンしていきましょう! 【受講者…
2023/05/18全米プロゴルフ選手権

二強を倒すのは誰だ? 「全米プロ」優勝者をGN解説陣が予想

たが、現代の超一流はそれを超越しているように思えます。 とくにラームの仕上がり具合は随一で、バックスイングがあれだけ小さく、常にラインからクラブを外さずに球を飛ばす能力がピカイチ。大きめのフェードを軸…
2015/07/01ヨーロピアンツアー公式

フランスオープンで注目の5人

ナショナルでは過去2度の出場で結果を残せていないが、今のマックスほど自信と共にスイングしている選手もそうはいないだろう。…
2014/05/02アメリカNo.1ゴルフレッスン

上げてないのに回ってる感覚!

手首を甲側に折ったりと、余計なアクションが入ってきて、必ずダウンスイングを乱しますよ。このように改善したトップだと、振り上げ足りない感覚はあるけど、十分に肩は回っているんだと信じてくださいね。特に、女性…
2010/01/08上達ヒントの宝箱

利き目を知ってスイング向上

利き目を知ってスイング向上 ダーツの練習ではありませんよ。今回は自分の利き目を知って、それが及ぼす影響を知り、スイングの向上に役立てるというレッスンです! あなたの利き目はどっち? 自分の利き目を…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール

自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう

ミスにミスを掛け合わせて真っ直ぐ打ち出す現状から抜け出そう スイングを「殺してしまう」デスムーブとは、アメリカのトップコーチ、ジム・マクリーンの言葉だが、トップまでにデスムーブが起きると、それを…
2016/10/13サイエンスフィット レッスン

アタマを動かさないほど軸が乱れます

てしまいます。テークバックで軸がターゲット方向に倒れるリバースピボットや、トップでのシャフトクロスを引き起こし、ショットが不安定になります。一体どうしてでしょうか?今回は、スイング軸を保つ秘訣をお教え…
2018/01/15ミスショット レッスン

起き上がり+伸び上がり=最強の「トップ」

半身」両方の動きを合わせて打つ“最強のトップ”です。 1. 「上半身」の起き上がりで打つ 1つ目は、アドレスでつくった「上半身」の前傾角度を、インパクト時に起き上がらせて打つトップになります。バックスイング