2020/08/27国内女子 ホステスプロ小祝さくらは3位発進も「30%ぐらい…」 」で予選落ちした小祝は、海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」で6位の上田桃子のバッグを担いでいた辻村明志コーチと連絡をとった。「軽井沢の時はマネジメントが課題に挙がって、前日からピンポジを見
2020/09/02国内男子 14本の信頼揺るがず 今平周吾のクラブセッティング/男子ツアー再開 再開する。1月「SMBCシンガポールオープン」以来、2年にまたがるシーズンの国内開催初戦。有力選手のクラブセッティングを紐解いた。 ツアー史上4人目の3シーズン連続賞金王がかかる今平周吾のバッグの中身
2020/07/09国内男子 手押しか担ぎか トッププロのセルフプレーは90対6 、選手によって担ぎか電動アシストカートを選ぶことができる。 結果は電動アシストカート90人に対し、担ぎは6人。初日は石川遼、宮本勝昌、佐藤大平、竹安俊也、小野田享也、伊藤有志が自らバッグを担いで回った
2024/06/28米国女子 心強すぎる元世界1位のライン読み 7mバーディ締めの畑岡奈紗「普段聞けないので…」 ・ジョンストン氏がジュリ・インクスターらを支えてきた名参謀なら、パートナーのバッグを担ぐデビッド・ブルーカー氏もロレーナ・オチョア(メキシコ)のキャディを務めた人物。百戦錬磨のキャディ2人が同じ宿を
2024/06/30PGAツアーオリジナル シェフラーの快進撃を支えるパター「スパイダーツアーX」が入手可能に 。昨季フェデックスカップのプレーオフでプロトタイプのパターである「スパイダーツアーX SSプロト」を使用したことはあったが、バッグにとどまったのはわずか2週間であり、その後はブレードパターに戻したの
2024/07/19PGAツアーオリジナル モリカワが「全英」を前にテーラーメイド未リリースアイアンに乗り換えた理由 HZRDUS 105ハイブリッドシャフトの装着されたテーラーメイドP790の3番アイアンをバッグに入れている。なお、このクラブは、ロフトが19度に調整されている。 テーラーメイドは。このモリカワによるドライ
2023/11/16PGAツアーオリジナル マキロイがテーラーメイドの新1W「Qi10 LS」をテスト シーズン最終戦が開催されるUAE・ドバイのジュメイラGEで「今週はみんな僕のバッグに新しいドライバーが入っているのを目にするかもしれない」と述べたマキロイは、既に5度目の「レース・トゥ・ドバイ」タイトル
2024/08/19米国男子 緊急登板の田渕大賀キャディが松山英樹の10勝目サポート 父は渋野日向子らの恩師 。 卒業後は米国の大学に進み、ことしは春先に高校の後輩でもある久常涼のバッグを担いだ。今回の緊急オファーはすぐに快諾。寝食を共にする“チーム”に加わり、練習日から名手のプレーぶり、コース攻略を間近で勉強し
2024/04/29国内男子 キャディバッグを担いでマンデー突破 “旅人”もビックリな桂川有人の「伝説」 米国転戦時のエピソード。下部ツアーを戦いながら、昨年7月のPGAツアー「ジョンディアクラシック」のマンデートーナメントにチャレンジ。プロキャディでも決して楽ではないツアーバッグを自ら担いでプレーし
2024/06/23国内女子 必要なのは「技術の“深さ”」 片山晋呉から見たゴルファー臼井麗香 キャディを務めているのは、永久シードプレーヤーの片山晋呉。普段、男子ツアーやシニアツアーを戦う片山がバッグを担ぐのは、“ジャンボ”こと尾崎将司に起用された1990年の男子ツアー「三井住友VISA
2024/06/19国内女子 34年ぶりのキャディ業 臼井麗香と片山晋呉が“異色のタッグ” VISA太平洋マスターズ」以来、34年ぶり。当時は高校3年生で、“ジャンボ”こと尾崎将司のバッグを担ぎ2位に入った。「その時着ていた(キャディ用の)つなぎはまだ家にある。あの1週間は緊張で全然食べられなく
2024/04/18国内女子 チッパー携え“職場復帰” 「成田美寿々とはこんな感じですよ」 「YANMAR HANASAKA Ladies」から、ランニングアプローチ専用クラブいわゆるチッパー「プロギア R35 ウェッジ(2010年モデル)」をバッグインさせた。この日もグリーン周りを念入りに確認し
2024/04/25国内女子 名参謀とタッグ 竹田麗央が史上初の快挙へ「意識せず回れたら」 もあるけど、そのあたりをうまくしのげたら」と攻略のポイントを挙げた。 すぐ横には心強い味方もいる。前週は兄・有男(ゆうた)さんがバッグを担いだが、今週はイ・ボミ(韓国)らをサポートした清水重憲キャディ
2024/06/19国内男子 ツアー史上初の試み 石川遼がピンマイクをつけてプレー 。大会の実行委員長を務める石川遼がツアー史上初めての試みとして、初日の後半9ホールはピンマイクを装着してプレーする。石川のバッグを担ぐ佐藤賢和氏も一緒にピンマイクをつける。大会は4日間ABEMAで中継さ
2023/03/31国内男子 古くからの相棒も頼りに 蝉川泰果がセオリー徹底で「65」 調子も良くないので、しっかりキャディさんの言うことを聞きながらセオリー通りの攻め方で回った」。今週バッグを担いでいるのは、同じ兵庫県出身でティーチングプロ資格を持ち、蝉川が小学生の頃からの付き合いだ
2023/04/13国内男子 「ドンピシャ」の決断 プロ8年目の勝亦悠斗が5位発進 ユーティリティでピン奥5mにつけ、バーディを奪った。続く7番パー4は、距離の残った第2打をピン80cmに。使ったクラブは、これまた真新しい4番ユーティリティだった。 2日前の火曜日に手にし、初めてバッグに
2024/05/09国内男子 前回大会はギックリ腰で断念 武藤俊憲が思い出のコースで「もっと粘らないと」 位で滑り出した。 「思い入れのあるコース。地元でやってもらえるのはうれしい」。本コースは旧「THE RAYSUM」時代に高校ゴルフ部の合宿でよく回った。当時はバッグを担いでプレー。46歳になった
2024/05/04サロンパスカップ 河本結&力のきょうだい同日優勝なるか 姉「無欲で」弟「そうなったら死ぬほど幸せ」 ている。河本結は悩める弟・力へメッセージを送ったという。「『人に頼らず、自分でゴルフをして』『自分の“ゴルフ脳を戻してこないとムリだよ”』って言ったんです」。ジャッジをして、バッグからクラブを抜き
2014/09/20国内男子 3位浮上の増田伸洋 勝ちたい理由は地元開催の「日本オープン」 と思っていたけど、迷うことなく新しいのにした」と、この日はフォーティーンのGELONG D 315(ロフト:9度)をバッグに入れ、ドライバーショットはなんとか及第点にこぎつけた。 だが、アイアン
2014/09/24国内男子 賞金王&マスターズへ 遼「挑戦していく」 。 米国男子ツアー最終戦の「ウィンダム選手権」から3試合、帰国後も「ANAオープン」で45インチの1Wを使っていたが、アウト9ホールをラウンドしたこの日、石川は再び46インチをバッグに戻した。 「成功体験に