2018/07/05国内女子

20歳になった勝みなみ「お酒に飲まれないように」

負け、あと一歩のところでプロ初勝利を逃してきた。 大会前には昨年7月のプロテストに合格した松田鈴英、新垣比菜、小祝さくらら同期9人と函館市内でサプライズ誕生日会。「スパークリングワインを飲みました
2018/07/05国内女子

三浦桃香はイ・ボミの相棒と初タッグ「勉強したい」

」と目を輝かせた。 現在の賞金ランクは58位。1年を戦い終えて同ランク50 位以内の賞金シードを獲得すれば、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の正会員に登録可能となる。前週のプロテスト2次予選は66位に
2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯

ルーキー川岸史果が単独首位で決勝へ 岡山絵里が1差2位

して通算8アンダーとし、単独首位で決勝ラウンドに進出した。川岸は昨年8月のプロテストに合格した22歳。今季初めてフルシーズンを戦っており、賞金ランキング8位につけている。 首位を1打差で追う通算7
2017/11/29国内女子

金田久美子が首位浮上 アン・シネは88位/女子最終QT

。 初日を首位で終えた勝みなみは3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算2アンダー。「68」と初日の出遅れを取り戻した有村智恵、今年のプロテストトップ合格の松田鈴英らと18位で並ん
2019/04/14国内女子

ヌック・スカパンが初優勝/ステップアップツアー

ツアーを主戦場とし、17試合の出場で賞金ランキングは19位だった。 通算4アンダーの2位に、昨年プロテストに合格した20歳の木下彩。首位に並んで迎えた最終18番でダブルボギーをたたき、1打差で初優勝の
2018/09/27日本女子オープン

ユ・ソヨンが単独首位 3連覇かかる畑岡奈紗は17位発進

「65」でプレーし、7アンダー単独首位発進を決めた。2015年(14位)に続く2回目の大会出場で、海外メジャー2勝の貫録を見せつけた。 5アンダーの2位にフェービー・ヤオ(台湾)と、今年のプロテスト
2018/08/08国内女子

「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む

の有村智恵、大山志保と同組でプレーする。 同大会で予選落ちだった上原彩子がスポット参戦するほか、同じく「全英」帰りの成田美寿々、テレサ・ルー(台湾)らがエントリー。7月のプロテストに合格したエイミー
2018/08/04国内女子

福田真未が単独首位に浮上 3打差2位に青木瀬令奈

かかる森田遥は通算4アンダーの9位とした。 プロテストトップ合格のエイミー・コガは、通算1アンダー32位で決勝に進出。2016年大会覇者のイ・ボミ(韓国)は、通算1オーバー52位で2試合連続の予選落ちとなった。
2018/04/22国内女子

22歳の永峰咲希が初優勝 プレーオフで菊地絵理香を破る

。2014年にプロテストに合格後、初のタイトルを獲得した。 首位と3打差5位で出た永峰は「66」で回って通算10アンダー。「65」でプレーした菊地とのプレーオフ(18番の繰り返し)の2ホール目でパーを拾った
2018/11/18国内女子

勝みなみがプロ初優勝 賞金女王にアン・ソンジュ

1年時に「バンテリンレディス」を制した。同学年の畑岡奈紗、新垣比菜らとともにその後の“アマチュア旋風”をけん引。2017年7月のプロテストに一発合格した。 4打差の通算16アンダー2位に松田鈴英。通算
2018/08/03国内女子

異色の“逆輸入プロ”竹内美雪が今季2度目の2位発進

の腕を磨いてきた。2014年に日本のプロテストに一発合格。今季は21試合に出場も賞金ランクは92位と低迷している。6月の「アース・モンダミンカップ」でも2位発進を決めたが、2日目に「75」と崩れるなど
2017/06/22アマ・その他

新垣比菜が2打リードで最終日へ/日本女子アマ

からすると良いスコアでした。(優勝は)意識はしますけど、楽しめればいいですね」 新垣は今年3月に地元・沖縄県の興南高を卒業し、今年7月末には最終プロテストが控えている。来季ツアー出場への準備を着々と
2017/02/27国内女子

横峯さくらがウェア契約を「ZOY」に変更

スタートする17年国内ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」が初披露となる。 横峯は04年8月にプロテスト合格後にニッキー社が展開する「マリクレール・スポール」とウェア契約を結び、07年からはデサント社
2016/10/28国内女子

堀琴音、テレサ・ルーら4人が首位の混戦 イ・ボミ2打差

バーディ、4ボギーの「74」で、2オーバーの46位と出遅れた。今年7月にプロテスト合格を果たした川岸史果は今大会がプロデビュー戦。初日は6ボギー3ダブルボギーの「84」と崩れ、12オーバー96位で最下位発進となった。
2016/10/30国内女子

申ジエが逆転で今季3勝目 比嘉真美子は3位

手にした。 通算8アンダーの2位に、単独首位から1打のリードを守り切れなかった李知姫(韓国)。通算7アンダーの3位に比嘉真美子が続いた。比嘉は2勝を挙げた、プロテスト合格翌年の2013年以来の優勝は