2011/04/23米国男子 L.ドナルドが単独首位に浮上!今田は57位タイで決勝ラウンドへ 並んでいる。7位タイには通算7アンダーにはイアン・ポールター(イングランド)、ベン・クレインが続いている。 41位タイからスタートした今田竜二は、3バーディ、3ボギーの通算1アンダー、57位タイに後退したが、先週に続き決勝ラウンド進出を果たしている。
2011/04/22米国男子 今田は41位タイでスタート、G.ウィリスが暫定首位! 。首位と2打差の暫定6位タイには、今季すでに2勝を挙げているマーク・ウィルソンほか、カミロ・ビジュガス(コロンビア)、ブライアン・ゲイの3名が続く。日本人の今田竜二は、通算1アンダーの暫定41位タイで初日を終えている。
2011/06/10米国男子 D.マティスが単独首位!今田は33位タイ発進 、その後はパーセーブで静かなゴルフを展開。終盤の15番、16番で連続バーディを奪って、何とかアンダーでホールアウトしている。 日本の今田竜二は、イーブンパーの33位タイで初日を終えている。先週開催された
2011/06/07米国男子 L.ウェストウッド、全米OPに弾みをつけるか!? ・ウッズなどは今大会に出場せず、全米オープンに控える。 また、先週開催された「ザ・メモリアルトーナメント」で2日目に14位タイまで順位を上げながらも最終的には45位タイに終わった今田竜二は今週も登場。強豪が少ないこの大会でどこまで順位を上げられるか注目される。
2011/06/06米国男子 S.ストリッカーが1打差で逃げ切る!今田は45位に浮上 はダスティン・ジョンソン。さらに1打差の通算11アンダー単独5位にロリー・マキロイ(北アイルランド)。通算10アンダー単独6位にゲーリー・ウッドランドが続いた。 日本の今田竜二は、3日目にスコアを崩し
2011/06/05米国男子 S.ストリッカーが単独首位で最終日へ!今田は58位タイに後退 )は通算4アンダーの17位タイ、リッキー・ファウラーは通算1アンダーの36位タイとなっている。 14位タイでスタートした今田竜二は、この日は「77」と振るわず、通算2オーバーの58位タイに後退している。
2011/06/03米国男子 今田は前週のリベンジに向け35位タイ発進!首位タイにR.マキロイ いる。 先週の「HP バイロンネルソン選手権」で優勝を飾ったルーク・ドナルド(イングランド)は2アンダーの22位タイ、今田竜二は1アンダーの35位タイと無難なスタートを切っている。
2011/05/27米国男子 J.オバートンが単独首位!今田は31位タイスタート 、ジェフ・クイニー、ダスティン・ジョンソン、ウィル・ストリッカー、セルヒオ・ガルシア(スペイン)ら9選手が並ぶ混戦となっている。 今田竜二は、首位と5打差の1アンダー31位タイでフィニッシュし、まずまず
2011/03/06米国男子 R.サバティーニが独走!藤田は16位タイに浮上 番で5メートルのバーディパットきっちりと沈めて4バーディ、3ボギー。通算2オーバーの16位タイで最終日を迎える。 なお、その他の日本勢、今田竜二と池田勇太は既に予選落ちしている。
2011/03/01米国男子 今田、池田、藤田が出場! 豪華欧州勢にも注目 ・マクドウェル(北アイルランド)ら、豪華メンバーが出場を予定している。 日本勢では、米国ツアープレーヤーの今田竜二のほか、池田勇太と藤田寛之がスポット参戦。池田、藤田ともに次週の世界ゴルフ選手権「WGC キャデラック選手権」が控えているだけに、今週で弾みをつけるような結果を残したいところだ。
2011/04/02米国男子 2連覇を狙うA.キムが急浮上!今田は予選落ち 位タイで予選を通過した。 そして3アンダー21位タイと、まずまずのスタートを切った今田竜二だったが、この第2ラウンドで「76」とスコアを大きく落として通算1オーバーとなりカットラインに1打届かず、決勝ラウンドには進めず。4番(パー5)をトリプルボギーとしてリズムを失い、無念の4試合連続予選落ちとなった。
2011/03/29米国男子 マスターズ前哨戦で連覇に挑むA.キム、今田が出場! ・エルス、ルイ・ウーストハイゼン(共に南アフリカ)、フレッド・カプルスなどは今週の戦いでマスターズに勢いをつける。 日本からは今田竜二が唯一出場予定となっている。2週間前の「トランジションズ選手権」まで3試合連続で予選落ちが続いているが、奮起に期待したいところだ。
2011/06/21米国男子 B.ワトソンが、大会連覇と今季3勝目を懸けた戦いに挑む! 過去の優勝者をはじめ、先週の「全米オープン」を14位タイでフィニッシュした、ウェブ・シンプソン、ボ・バンぺルトらが出場を予定している。好調を維持した両者の上位争いは見られるのか。また、今田竜二は今週オープンウィークとなっている。
2012/03/27米国男子 マスターズへの最後の切符を掴むのは? いる。 前週、3位以内に入れば世界ランキング50以内に食い込み、20年連続でのマスターズ出場がかかったアーニー・エルス(南アフリカ)は、惜しくも4位タイに終わり、今週のラストチャンスにかける。日本からは今田竜二が出場、その可能性がゼロではない限り全力を出して優勝を狙ってもらいたい。
2012/06/30米国男子 H.メイハンが単独首位!タイガーは11位Tに浮上 タイガー・ウッズが、この日は1イーグル、2バーディ、1ボギーの「68」をマークして通算2アンダーの11位タイに浮上している。同じく30位タイからスタートした今田竜二は、前半に3つのボギーを叩いて失速。1バーディ、4ボギーの「74」とスコアを崩して、通算4オーバー、46位タイに後退するも予選を突破した。
2012/05/06米国男子 W.シンプソンが首位に再浮上 R.マキロイが首位と2打差の猛追! .A.ポインツ、通算11アンダーの6位タイには、「67」をマークしたリッキー・ファウラー、スチュアート・シンクが続いている。そのほか34位タイからスタートした今田竜二は、2バーディ、2ボギーのイーブンパーとスコアを伸ばせず、通算3アンダーの48位タイに後退している。
2012/07/14米国男子 T.マッテソンが首位をキープ 今田は予選落ち 4打差3位タイの好スタートを切ると、この日は5バーディ、1ボギーの「67」をマーク。8位タイと順位は落とすも、首位に3打差とさらにその差を縮めている。そのほか今田竜二は第2ラウンドで「68」をマークして91位タイに順位を上げるも、予選通過は適わなかった。
2012/07/13米国男子 S.ストリッカーが大会4連覇に向け好発進! )、ブライアン・ハーマン、さらに今大会で優勝を飾ると、08年のタイガー以来となる同一大会4連覇達成となるスティーブ・ストリッカーが好発進をきっている。 そのほか、今田竜二は3バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの「72」。1オーバーの114位タイと大きく出遅れている。
2010/09/07米国男子 C.ホフマン、大逆転優勝! アンダーで並んだ。首位スタートのデイはホフマンの勢いに呑まれてしまった格好となった。 通算16アンダー、5位タイにはブラント・スネデカーら3人。注目のタイガー・ウッズは終盤に追い込みをかけ、通算10アンダー、11位タイでフィニッシュ。今田竜二は通算1アンダー、57位タイで大会を終えた。