2008/06/27国内女子

先週圧勝した三塚優子が単独首位に! 藤田幸希は大乱調

から引き続き39ホール連続ノーボギーと、抜群の安定と爆発力を披露。「ノーボギーが自分の目標なので嬉しい。去年(この大会で)予選落ちをした時より、フェアウェイが広く見えます」と、絶好調ぶりは今週も続いて
2008/04/18国内男子

石川遼がイーグル奪取で暫定単独首位浮上!!

打を7番アイアンで放ち、直接カップイン。チップインイーグルを奪い、詰め掛けたギャラリーを沸き立たせた。 後半も安定のあるゴルフを見せた石川は、最終18番で5メートルのバーディパットを決めド派手な
2008/10/04国内男子

片山VSビジェガスの直接対決は明暗!

でこの日唯一のボギーを叩くが、後半に入り12番パー5でバーディ。安定のあるラウンドでツアー初優勝を目指し最終日を迎える。 通算5アンダーの6位タイからスタートした武藤は、前半1バーディ、2ボギーと
2007/11/23LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

不動前進!上田が単独2位で直接対決へ!!

、通算10アンダーで首位をキープした。 今大会3度目の優勝を狙う不動は、初日が5バーディ、1イーグルだったが、この日も3バーディ、ノーボギーと抜群の安定を見せた。17番パー3ではピン奥から下りの大きく
2008/11/15国内男子

石川遼は4位タイで最終日へ! 単独首位には今野康晴が浮上

ノーボギーという抜群の安定を維持。明日の最終日は通算13アンダーで追う片山晋呉との直接対決となるが、去年の『ブリヂストンオープン』では、共に首位タイでスタートしながら片山に敗北。「あの時は負けちゃった
2009/11/01国内女子

有村2年連続の惜敗!全美貞が逆転優勝!!

12アンダーまで伸ばし、この時点で首位タイに浮上。後半も13番でバーディを奪い通算13アンダーでの逆転優勝を果たした。 1番のボギー以降は安定を取り戻した有村は、9番から、そして13番から連続
2007/03/11国内女子

木村敏美が大山を振り切り、余裕の逃げ切り優勝!

、3日間をアンダーパーでまわったのは木村ただ一人。ショット、パットともに抜群の安定を見せた、ベテランならではの貫禄の勝利だった。 通算3アンダーの単独2位には、4バーディ、3ボギーでスコアを1つ
2005/07/02日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ

D.スメイルが足踏み状態、細川、菊池が首位に接近!

、今野康晴、リャン・ウェンチョン(中国)の3人。特に、菊池は、明日の最終日最終組で周ることになり、初勝利へ向けて強い思いを抱いている。。そして、いぶし銀的存在の今野も、安定のあるゴルフを見せており
2004/07/04日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ

近藤智弘対S.K.ホ、死闘を制したのは経験の差か!?

パー5に続き5番でもボギー。この時点で5アンダーで2人が並んでしまった。その後、2人の一進一退にスコット・レイコック(オーストラリア)も加わったが、レイコックは後半自滅してしまった。 安定のあるホ
2005/07/09国内男子

雨の中トップに立った野上!2打差で佐藤が追う

安定を見せた。久しぶりの日本ツアー勝利へ向けて、好ポジションをキープした。 また、通算8アンダーの3位には、7つバーディを奪い猛チャージをかけた中川勝弥。さらに通算7アンダーには、星野英正、今井克宗
2024/09/04ソニー日本女子プロ選手権

竹田麗央が狙う国内メジャー初タイトルと魅力の“特典”

今季5勝目を挙げた。悪天候の影響で36ホールの短縮競技となったが、今季のトップ10はツアー最多の14試合(出場20試合)。確率にすれば実に70%という安定だ。 まだツアー優勝経験のなかった1年前は
1998/06/18国内男子

好調持続。鈴木亨が7アンダー!

舞台は兵庫県・よみうりCC。昨年の優勝者は丸山茂樹。去年の今頃、丸山の強さといったらなかった。抜群の安定性を誇っていた。そんな丸山が今年は別人のような不安定なプレー。しかしここ数週、ようやく本来の…
2015/04/30国内女子

4連続2位の“記録”、複雑なイ・ボミの胸中

、最後には本音もこぼした。「悔しさはもちろんあります。人間なので…。優勝が欲しいです」。賞金ランクは2位ながらも、試合ごとの順位とラウンド数から算出するメルセデスランクでは堂々の1位。指標が裏付ける安定を決め手に変え、今度こそ待望の結果につなげたい。(千葉県市原市/塚田達也)
2003/09/02日本プロゴルフマッチプレー選手権

国内NO.1を決めるべくトッププレーヤーが集結

決戦の場に集結。昨年優勝した佐藤信人、片山晋呉、谷口徹といった海外経験のある選手をはじめ、今年ツアー初優勝を挙げた若手の谷原秀人。先週でも6位に入るなど今季トップ10入り8回、安定抜群の平塚哲司や、昨年決勝戦で涙を呑んだ近藤智弘もリベンジに燃える。