2022/09/15国内女子

来来亭の“冷麺”で初V祝福 川崎春花「昔から好き」

れた前夜祭も初体験。「すごい緊張していたけど楽しかった。皆さん華やかで、素敵できれい」と先輩たちの立ち居振る舞いも学んだ。 初日は同じ関西出身の西村優菜、山下とラウンド。「ツアーでも話しかけて
2024/06/26国内女子

岩井明愛が海外メジャーで感じた「あとひと踏ん張り」

て順位を下げて終えた。 同じく日本から出場した山下が、パリ五輪へのラストチャンスで2位に入って日本代表入りを決めた。「あそこしかない週で、そこにちゃんとフォーカスしてきたことが素晴らしい」と
2021/08/27国内女子

全美貞が首位 稲見萌寧と藤田さいきが2打差2位浮上

です」と2017年以来の優勝に向けて意気込んだ。 通算8アンダーの4位には勝みなみと鶴岡果恋の2人。通算7アンダーの6位に山下がつけた。通算6アンダーの7位に工藤遥加、阿部未悠、山路晶、金田久美子
2021/12/28世界ランキング

畑岡奈紗6位、稲見萌寧16位、渋野日向子37位で2022年へ

小祝さくらが62位、山下が64位(1ランクダウン)、鈴木愛が66位(2ランクダウン)、上田桃子が70位、勝みなみが72位、高橋彩華が79位、吉田優利が86位、原英莉花が92位(1ランクアップ
2021/04/25国内女子

「4月28日生まれ」の4連覇なるか 申ジエが2打差3位

に振り返った。 通算7アンダー3位で最終日に臨むが、首位の山下とは2打差。19年大会は7打差19位から9バーディ、1ボギーとコースレコードを2打更新する「63」をたたき出して、逆転優勝した
2021/06/08国内女子

優勝者&2位に「全英女子」切符 鈴木愛が連覇目指す

)と同組でプレー、大会連覇を目指す。 フィールドには小祝さくら、古江彩佳ら賞金ランキング上位勢をはじめ、2008年大会覇者で今年1勝の上田桃子、国内メジャー覇者となった西村優菜、山下らが名を連ね
2021/10/09国内女子

アマ佐藤心結が小祝さくら、工藤遥加と首位で最終日へ

優菜。 28位で出た渋野日向子は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーして通算6アンダー5位に浮上し、山下、西郷真央、大里桃子と並んだ。 前回大会覇者の稲見萌寧は「71」とし、通算5アンダー9位で
2021/10/04日本女子オープン

勝みなみが6打差圧勝でメジャー初制覇 渋野5位 原11位

国府高3年)が通算1アンダー7位でローアマを獲得した。竹田は元賞金女王、平瀬真由美の姪にあたる。金田久美子、山下が同じく7位。 前年大会覇者の原英莉花は通算1オーバー11位だった。
2021/04/17国内女子

高橋彩華が単独首位 古江彩佳ら1打差

続くツアー5勝目を狙う古江彩佳、ツアー初優勝を目指す吉田優利が並んだ。 通算8アンダー4位に山下、竹田麗央(アマ)。通算7アンダー6位に沖せいら、地元熊本出身の笠りつ子がつけた。 3週連続の優勝
2022/11/03米国女子

西郷真央は初日組み合わせに「ちょっとびっくり」からの苦笑い

じゃなかった。それがだいぶ1Wが振れるようになったので、もう少し精度を上げていきたいなという感じです」。優勝をすれば米ツアーのシード権が手に入り、国内ツアーのポイントレースでもトップの山下との差も縮められる。前年3位になった大会で立て直しを図る。(滋賀県大津市/石井操)