2010/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

いよいよ最終戦!賞金王は3人のうち誰の手に!?

国内男子ツアーの最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」が、12月2日(木)に開幕されるが、その前日に賞金王を争うキム・キョンテ(韓国)、石川遼、池田勇太の3選手が、今大会の優勝トロフィーの前で互いの…
2010/11/25国内男子

今週で決めるか!? 2位のキョンテ、賞金王に前進!

。飛ばし屋が有利とされる今大会でも、この日は風が穏やかだったことも手伝い、正確なショットを駆使し首位争いに名を連ねた。 賞金ランク2位の石川遼とは約3,200万円差、同3位の池田勇太とは約4,125万円…
2010/09/08国内男子

コース状況は改善せず・・・池田も心配顔

韓国・済州島のヘビチCCで10日(金)に開幕する、男子ゴルフの日韓対抗戦「現代キャピタル 韓日プロゴルフ対抗戦」。7日(火)に現地入りした池田勇太が、翌8日に初めて練習ラウンドを行った。 だが、済州…
2010/10/23国内男子

連覇が見えた! 池田、2打差の2位で最終日へ

池田勇太が、自身初の大会連覇に向けて大きく前進した。「ブリヂストンオープン」3日目、昨日は安定性に欠いていたショットも「それなりに修正できた」と復調し、8バーディ、1ボギーの「65」をマーク。通算…
2010/04/18国内男子

【GDO EYE】賞金王に向けた次なる一歩

。 昨年に続き、今年も掲げる目標はズバリ賞金王。昨シーズンは石川遼と池田勇太という新世代のスター2人に阻まれたが、今シーズンももちろん、頂点を狙うには避けて通れない2人だ。その現状を投影するかのように…
2010/03/23米国男子

勇太、6番の池に2発!「とりあえず入れてみないと!」

米国男子ツアーに参戦中の池田勇太は、3戦目となる「アーノルド・パーマーインビテーショナル」の会場となる、ベイヒルGC&ロッジに登場した。前週の「トランジションズ選手権」では予選を通過しながらも、3日…
2010/02/17米国男子

池田、「楽しみながら勝っていきたい」

17日(水)に開幕する世界ゴルフ選手権「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」に出場する池田勇太が、16日にインコース9ホールのラウンドを行った。午前9時ごろからスタートし、11時ごろに…
2009/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

池田は会心のイーグルで流れを掴み、残り36ホールへ

「ゴルフ日本シリーズJTカップ」初日は、腰痛に追い打ちをかけるような冷たい雨にも祟られて最下位スタートとなった池田勇太。2日目は快晴に恵まれ、気温も7度近く上昇。「今日は全体的にメチャクチャ悪いこと…
2009/11/15国内男子

故障中の池田、残り全試合の欠場を示唆

「三井住友VISA太平洋マスターズ」を賞金ランクトップで迎えた池田勇太だったが、最終成績は通算イーブンパーの45位タイ。石川遼に逆に約550万円差をつけられ、トップの座を譲る結果となった。 原因…
2010/10/11プレーヤーズラウンジ

<“若大将”の名付け親は・・・・・・>

このほど、世界ゴルフ殿堂入りを果たしたジャンボ尾崎に「平成のAON」を踏襲する人材として、石川遼と薗田峻輔とともに、ご指名を受けた池田勇太。「ゴルフ界の若大将」なる異名もすっかり定着した感があるが…
2013/05/06プレーヤーズラウンジ

<選手会長のグルーミングを激写・・・!>

待ち時間のことだった。 おもむろに鏡の前に立った池田勇太。小さなハサミを取り出すと、髪をチョキチョキ器用に切り始めた。「2、3週間にいっぺんは、必ず地元の馴染みの床屋に行く」という。それでも短く揃えた…
2010/04/10マスターズ

予選落ち覚悟の池田、ホールアウト後に朗報

初出場の「マスターズ」初日を、日本人の初ラウンドベストスコア記録を更新する「70」で回った池田勇太。大会2日目の前半9ホールまでは、昨日に引き続いた快調なゴルフを続けていた。 10時24分スタート…
2019/06/04佐藤信人の視点~勝者と敗者~

モンスターグリーンを制した自信とプライド

「ミズノオープン」の最終盤は、結果的には池田勇太選手とチャン・キム選手(米国)、二人の一騎打ちの様相を呈しました。 ティショットの飛距離に関しては、キム選手の方がやや上(※同大会ドライ…
2014/09/05国内男子

パー4で1オンバーディ 池田勇太は4位で決勝ラウンドへ

トップ3に韓国勢が並んだ「フジサンケイクラシック」2日目のリーダーボードに、5位スタートの池田勇太が上位で踏みとどまった。ボギー先行から1オーバーで折り返した後半インに3つ伸ばし、5バーディ、3…
2017/04/11国内男子

国内男子「ホンマTW杯」は茨城から愛知へ

日程を発表していた。 昨年大会は、優勝争いが月曜日のプレーオフまで持ち越され、9ホールの激闘の末、池田勇太がソン・ヨンハン(韓国)を下した。