2016/01/19マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン TC770 フォージド アイアン

でヘッドスピードを43m/sくらいにして打ってみた。トップからダウンの切り返しで、シャフトの手元がしなるのが手に伝わる。タイミングが取りやすいので、1発から芯を捕らえたストレート弾道。ビシッとした
2012/08/14マーク金井の試打インプレッション

ピン アンサー ドライバー

。アドレスするとフェース面は明らかに右を向いている。 素振りでシャフトのしなり具合を確認した後、1発からしっかり振り抜くと‥‥フェード弾道。i20同様、重心距離は長めなんだろう。ダウンからインパクトにかけて
2014/05/13マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー

年に発売されたV202の後継機種と考えられる。ヘッド体積は435CC。洋なし形状のヘッドはハイバックで投影面積も小さい。マッスルバックアイアンのようなシャープな顔つきのドライバーだ。 ソール側に
2019/06/04マーク金井の試打インプレッション

ソフトな打感と飛距離性能が両立「キャロウェイ APEX アイアン」

。シャフト重量は80グラム台と、スチールとしては非常に軽い。 ワッグルするとシャフトの中間部分から先端にかけてが大きめにしなり、Sにしてはかなり軟らかめだ。 まずは9番アイアンから打ってみた。1発から
2015/12/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX 116 アイアン

、ダイナミックゴールドより少し軽めだが、軽量スチールのN.S.PRO 950GHに比べると適度な重量感が手に伝わる。シャフトは手元側のしなりを感じやすい。 7番アイアンで打ってみた。1発は軽いドロー弾道
2016/03/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2016年)

のに、ボール初速が出ている。1球から伸びのある弾道で飛距離が伸びた。 印象に残るのは、球のつかまりの良さ。ややフックフェースで、インパクトゾーンでヘッドがスムーズにターンする。ダウンスイングから
2013/06/20○○の実験隊

最新フェアウェイウッドの飛距離を測定!

、まさにトラディショナルなスプーンといった雰囲気で、真面に作られているクラブだなぁと感じました。 【上條】本間ゴルフの「TW717」やタイトリストの「913F」も、上級者が好みそうなオーソドックスな
2014/10/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ F ドライバー(2014年)

試打するグローレという名前では4作になるが、試打するグローレFはモデルチェンジではなく兄弟モデルとして登場。グローレFはプレミアムゴルファー向けと謳っているモデルで、シニアのアスリートゴルファーを意識
2013/12/03マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD MT

「ツアーAD MT」シリーズ。8月末の国内男子ツアー「KBSオーガスタ」からツアーデビューするや、多くのプロが使いはじめている。 これまでのツアーAD同様、手元側は横縞模様。シャフト全体はにも鮮やかな
2011/04/26マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 910D3ドライバー

タイトリスト 910D3。兄弟モデルD2との違い、どんな弾道が打ちやすいのかテストしてみたいと思う。また、このタイプは調整機能にを奪われがちだが、クラブの見極めで一番大事なのはノーマルポジションでのボールの
2018/11/17クラブ試打 三者三様

ツアーB XD-3 ドライバー/ヘッドスピード別試打

見えるのですが、金属弦があることで中和してくれる感じがしました」 ―中和とは? 「実際ハードなフェース形状なのですが、その後ろに金属弦があることで、フェースの難しさにが行かず、全体的な印象としては
2014/12/23マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R15 460 ドライバー

オーソドックスなヘッドは、R1よりも前々作のR11 S ドライバーのシェイプに近い。 ソールにを転じると、SLDRシリーズ同様、フェース側には大きなスリット(溝)が入り、その中には移動可能なウエイトが2つ装着さ
2015/06/02マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO Regio Formula MB

しなるシャフトを好む人 ・左のミスを軽減したいゴルファー ・しっかり叩けるシャフトが好きな人 日本シャフトのレジオシリーズの4作として登場した「N.S.PRO Regio Formula MB
2019/01/12クラブ試打 三者三様

タイトリスト TS2 フェアウェイウッド/ヘッドスピード別試打

。ボールがフェースに喰いついて離れるまでの速さは想像を超えました。打ち出した直後の球にを疑いました。例えるなら、ロケット砲。つかまえにいってフェースにボールが乗っているなと感じたら、もう想像していた