2021/01/18世界ランキング

コリン・モリカワが自己最高に並ぶ4位、松山20位/男子世界ランク

10位パトリック・カントレーがそれぞれ入れ替わった。 新年2戦目を19位で終えた松山英樹は1ランクアップの20位。日本勢は今平周吾が76位(変動なし)、石川遼が95位(4ランクダウン)、星野陸也が107位(2ランクアップ)、金谷拓実が120位(2ランクダウン)で続いている。
2018/10/05アマ・その他

中島啓太が7位に浮上 首位はフィリピンと中国の2人

2アンダー15位に丸山奨王(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)と金谷拓実(東北福祉大2年)、通算イーブンパーの28位に呉司聡(イーストテネシー州立大)とした。 一方、通算7オーバーとした大西魁斗(南カリフォルニア大)は、カットラインに1打届かず予選落ちに終わっている。
2019/03/11米国男子

イム・ソンジェらが「全英オープン」出場権を獲得

た。自身3試合目のメジャーとなり「全英」は初出場。 日本勢は松山英樹、今平周吾、藤本佳則、稲森佑貴、アマチュアの金谷拓実(東北福祉大2年)がすでに「全英」出場権を保持する。 5月26日時点の世界
2019/07/16全英オープン

松山英樹はファウラー、キズナーと予選同組 1組前にマキロイ

初日15時10分、2日目10時9分のスタート。アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)は、トム・ルイス(イングランド)、ブランドン・ストーン(南アフリカ)と同組となった。 また、大会初日の1組目で開幕を告げるティショットを放つのは、地元・北アイルランド出身のダレン・クラークが務めることとなった。
2019/04/11マスターズ

【速報】マスターズ開幕 レジェンドが名誉スタート

1組のアンドリュー・ランドリー、アダム・ロング、コーリー・コナーズが1番からスタートを切った。 4人が出場する日本勢は、アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)が午前9時14分(同10時14分)、松山
2019/04/13マスターズ

【速報】松山英樹は通算1オーバー 5年連続で予選通過へ

ボギーの「70」と伸ばし、通算1オーバー。アマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)は2バーディ、4ボギーの「74」とし、通算3オーバーで終えた。 今平周吾は2バーディ、4ボギーの「74」とし、通算6オーバーとした。 5組を残しカットラインは3オーバーとなっている。
2016/12/05国内男子

20歳星野が単独首位 堀川は7位で最終日へ/最終予選会

。 6日間108ホールを終えて上位35名に、優先出場権が付与される。 なお、野仲茂、横田真一、長谷川祥平、上井邦裕、塩見好輝、宮里聖志、金谷拓実(アマチュア)らは前日までの予選ラウンドで姿を消した。
2017/10/17世界ランキング

池田勇太が37位に浮上 「マスターズ」へ前進/男子世界ランク

。 大会で2位になったアマチュアの金谷拓実(東北福祉大1年)は1493人を抜いて403位に上がった。 谷原秀人が57位に一つ上がり、松山、池田に続く日本人3番手。大会で3位だった小平智は13ランク上がって63位になった。予選落ちした石川遼は21ランク下がって247位。
2017/07/07アマ・その他

大澤和也が日本アマ初制覇!耐えて、つかんだ初の栄冠

年)と、最終18番をボギーとした砂川公佑(大阪学院大 1年)、上がり2ホールを連続ボギーとした今野大喜(日本大3年)が続いた。 地元・広島で2015年以来となる二度目のタイトルを目指した金谷拓実(東北福祉大学 1年)は、久保田皓也(東北福祉大学 2年)、ミシェルらと並び、通算6アンダーの5位に終わった。
2023/07/27日本プロ

石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート

啓太、河本力、片山晋呉ら17人が並び、首位から3打差以内に33人がひしめく混戦の幕開けとなった。 6月の国内メジャー「日本ツアー選手権」優勝の金谷拓実は3オーバー85位、昨季賞金王の比嘉一貴は5オーバー111位と出遅れた。