2006/06/24GDOEYE 「今週勝ちたい!!」下部ツアー優勝で掴んだチャンスにかける吉田藍子 、2日目は一時6アンダーまでスコアを伸ばし、首位を伺う位置まで浮上した。13番パー5でティショットをOBしてダブルボギーを叩いたが、15番パー5でバーディを奪う精神力は見事なもの。5バーディ、1
2006/07/31プレーヤーズラウンジ 谷口徹がツアー通算11勝目/ザ・ゴルフトーナメント in 御前崎 2006 、いま終えたばかりの18番。 ティグラウンドからグリーンまで、高低差23メートルの打ち上げホールは左にOB。 かといって、逃げれば右サイドは松林と深いラフ。 フェードヒッターの谷口が、もっとも苦手とする
2002/12/09米国男子 「ターゲット・ワールド・チャレンジ」最終日 フックで回そうとしたが、失敗。OBとしてしまい、そのホールはダブルボギー。タイガーとの差は1打になってしまった。 一方のタイガーにもトラブル、16番で2打目をフェアウェイから40ヤードも右に打ってしまい
2011/11/24国内男子 松山英樹、ツアー自己最悪の「81」で最下位発進 で仲良くバーディ発進を決めた両者だったが、松山に乱れが生じたのは3ホール目の12番。打ち下ろしのティショットを大きく右へ曲げ、痛恨のOB。ここをダブルボギーとすると、14番からは4連続ボギーをたたいた
2011/07/06国内男子 石川遼ら、JGTO選手会有志が被災地を慰問 は、率先して選手やメディアの先導を行ったり、テキパキと段取りを組むなど奮迅の活躍ぶり。選手、そして関係者を乗せたバスも、同大学のものが手配されるなど、学校を挙げての被災地支援の取り組みに、OBとしても積極的に関わっていきたいと宣言した。
2011/07/07全英オープン 遼、全英へ向け出国「信念を貫くのが大事」 、全米オープンに比べると全英のコースの方が石川にとっては相性が良いそうだ。 「フェアウェイが広かったり、ラフの芝質であったり、あとはOBが少なかったり、林が無かったり・・・。コースのセッティングですね
2023/06/05米国男子 【速報】松山英樹は「76」 今季初優勝ならず 落とし、首位に4打差の3アンダーで後半へ。サンデーバックナインは11番(パー5)でバーディを先行させたが、直後の12番(パー3)で1打目を奥のバンカーに入れてボギー。さらに、1打目を右に曲げてOBとした
2023/07/19全英オープン 9年ぶりのリバプール 松山英樹はチャンピオンと回った記憶も頼りに 変わっていないなと」。右サイドのOBラインがあまりに近い3番や18番(パー5)にかかるプレッシャーも当時のまま。「ただ、17番が新しくできたのでそこが印象的ではありますけど」とティからアイリッシュ海に
2023/09/20国内男子 「初日からガンガン」蝉川泰果が地元開催でアマチュア&プロの大会連覇へ れ、左右OBのホールが多い関西特有のコースにプレッシャーもある。 昨年の通算22アンダーが1つの指標になる。「去年はすごく調子のいいなかで、今年はそこに比べるとそこまでではある。でもうまくハマれば
2023/09/21国内男子 欠場翌週に首位スタート 永野竜太郎は腰痛を怖がらずアグレッシブに 出場を見送った。 腰に不安を抱えながらのプレーではあったが、前半から1Wを振った。出だし343ydの10番では1Wショットをグリーン右手前のバンカーまで飛ばし、1.5mを外してのパー発進。「右側のOBの
2023/10/15日本オープン 日本ツアー賞金上位が「ZOZO」へ 石川遼は大逆転で滑り込み を誓った。 賞金ランク2位の中島啓太は3年連続となる参戦。今週は首位タイで迎えた3日目に2度のOBを打つなどして後退したが、入念な準備で勝ちにいった日本オープンでの戦いをムダにするつもりもない
2023/09/27日本女子オープン 「妹と一騎打ち」 神谷そらと芦原の思い出 まさかのOB。「余裕で勝てるはずがギリギリでした」と1打差で逃げ切った。 今年は「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」覇者として芦原に戻って来た。国内メジャー連覇がかかる中、コンディションを問われれば
2023/09/29国内男子 “+3”から欧州仕込みの粘りでカムバック 星野陸也「ホスト優勝を狙って」 を確実としている欧州ツアーから、大会主催の興和株式会社と所属契約を結ぶホストプロとしてスポット参戦。大きな期待を背負って出た前日、12番(パー5)で木に当たって跳ねたボールがOBゾーンまで達する不運に
2022/09/03国内女子 吉田優利が大会連覇へ“64”の猛チャージ 「プロの価値は優勝で」 バーディ「64」で回り、大会連覇に向けて猛チャージをかけた。初日はOBゾーンや池に入れてとスコアメークができずに1アンダー32位だったが、「昨日よりもチャンスにつく回数が多かったのが一番大きい」と
2022/09/21国内男子 河本力は“後輩プロ”中島啓太との同組にワクワク 1年前のリベンジへ 国内のコースはどこも「狭い」が、今週は特に両サイドにOBゾーンが多く、1Wを握る回数は少なさそうだ。「しっかり頭を使っていかないと」とフル回転で臨む。 中島(と比嘉一貴)との同組は発表される前から予想
2022/09/21国内男子 石川遼は中島啓太のプロ転向に何を思う 14年前を回顧 はある。でも、ゴルフは全体的には悪くないので、調子に乗らずにしっかり自分のことを理解してプレーをしたいなと思います」 小野東洋GCには343ydと“ワンオンチャレンジ”が魅惑的ながら、右サイドにOB
2022/09/17国内女子 “ひらめき”でシャフト変更 3位発進の金田久美子「いいイメージで回れた」 」とティショットの手応えをつかんだ。 「私は引っかけのミスが多いのに、先週は全部右にすっぽ抜けた。ここは右にOBが多いので、つかまるシャフトに替えたら右に行くこともなく、なんとなく良かった」。グラフ
2022/03/12国内女子 葭葉ルミが29歳のバースデー 「初心に帰って」 距離感が難しいと思っているが、グリーンが結構読みやすいというか、自分には合っている」 前半で1つ伸ばすと、一番苦手と自認する左がOBでフェアウェイの狭い12番では、65ydから58度で5mにつけて
2022/06/14アマ・その他 「疲れは大丈夫」米国帰りの馬場咲希がタイトル獲りへ上々発進 、そこで休めたので大丈夫」と、若い力で上々のスタートを切った。 インから出て11番でバーディを先行させた。17番でティショットを右に曲げてあわやOBに。残り161ydからの2打目は目の前の木に当たって
2022/04/30国内男子 午前トリの15番で午後イーグル 今野大喜は“おじ”に続くクラウンズ制覇なるか 大喜が通算9アンダーで首位と2打差の3位に浮上し、ツアー初優勝へ好位置につけた。 第2ラウンド15番(パー5)でトラブルに見舞われた。3Wでのティショットが木に当たって左に跳ねてOB。奥のバンカーからと