2023/10/20国内女子 涙と笑顔のイ・ボミ最後の一日 “全盛期”のショットも披露 競技生活に終止符を打った。初日「83」をたたいて11オーバー107位で迎えた2日目。練習グリーンから1番のティイングエリアに向かう途中で、涙をこぼすファンの姿に思わず瞳を濡らした。「昔7歳ぐらいだった
2024/01/18旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.180 UAE編 …。おつまみから何から、ドバイで一番おいしい“焼肉店”はここにある気がしてなりません。 昨年は10月から米ツアーの予選会に挑戦し、競技は多くこなしてきましたが、普段の試合となると約3カ月ぶりになり
2023/09/25米国男子 2024年「パリ五輪」ゴルフ日本代表 現時点で出場権を持つのは? 来夏の「パリ五輪」でゴルフ競技は男子が8月1日、女子は8月7日から4日間の個人戦(ストロークプレー)で開催される。会場はパリ郊外にあるル・ゴルフナショナルのアルバトロスコース。2018年には男子の米
2024/01/25旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.181 UAE編 は選手でごった返すことでしょう。7歳から競技に出てきましたが、人生で初めてパット練習をせずにティオフするかもしれません。まあこれも、海外で乗り越えなければいけない壁かなあ。
2023/12/12欧州男子 ウーストハイゼンがLIV移籍を挟んで5年ぶり10勝目 ◇アルフレッド・ダンヒル選手権 4日目(10日)◇レオパルドクリークCC(南アフリカ)◇7249yd(パー72) 落雷を伴う悪天候により最終ラウンドの進行は大きく遅れ、競技はひとりもホールアウトできないまま
2023/12/15PGAツアーオリジナル 「お金絡みじゃない」ジョン・デーリーはメーカー直販“地クラブアイアン”愛用 本のクラブをバッグに入れており、競技がスタートするまでに、どのクラブを外すか決めることにしている)。 ドライバー:キャロウェイ パラダイム トリプルダイヤモンド(9度) シャフト:ニュートン
2023/12/15米国男子 「焦っちゃいけない」日本ツアーで得た教訓 中島啓太は納得の20位発進 アンダーへ。14番以降はスコアを落とすことなく完走した。 来季PGAツアー出場権を得られるのは、72ホールを終えた5位タイまでに限られる。競技は165人が出場し、隣接する2コースをそれぞれ2回ずつプレー
2023/12/19米国男子 中島啓太の視線は欧州に 米ツアーへ目指す“久常ルート” 終了。5位タイまでの通過ラインに遠く届かなかった。 6位タイで競技を折り返しながら、後半2ラウンドに「75」「70」とスコアを落とす展開。「週末にいいプレーができなかったのは悔しい。これが今の結果だと
2023/12/21旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.178 米国編 (ムーンライトツアー)にも参加してきました。通常の4日間を戦って年間で争うツアーとは違う1日競技で、将来の飛躍を夢見る選手たちがいっぱいの試合です。僕自身、日本でプロ転向した後の2013年までは何度か
2023/12/28国内女子 復活の瞬間 2023年ベストショット3選【奥田泰也】 )を目当てにコースに足を運んだギャラリーも多かっただろう。 そして、ファンにも優しい。最終日の競技を終え、笑顔で子どもにボールをプレゼントするナイスガイだ。満面の笑みでボールをもらう姿は微笑ましい
2024/01/02米国女子 畑岡奈紗もウカウカできないパリ五輪争い 銀メダリスト稲見萌寧は大逆転なるか オリンピックイヤーとなる2024年、パリ五輪のゴルフ競技はフランスのル・ゴルフナショナルで行われる。女子は男子の1週間後、8月7日からスタート。世界ランキングをもとにした独自の五輪ランキングによって
2023/10/30国内男子 福留孝介さん「77」でマンデー突破ならず イーグル逃しのバーディで締める た。イーグルトライは外れたが、18ホール目の初バーディに表情は緩んだ。 大会主催の朝日放送による“チャレンジ企画”で実現した、人生初の競技ゴルフは“ガチガチ”だった。「久々に緊張しました。開幕戦
2023/12/02米国女子 日本勢3人のライバルは “ツアー1&2”の飛ばし屋も最終予選会にいる 来季出場権をかけた6日間競技の3分の1を終え、吉田優利が7アンダー9位、西郷真央が6アンダー15位と上々のポジションをキープした。上位45位タイまでの選手がメンバーシップを獲得。20位タイ以内でより
2023/11/30米国女子 日米連戦の時差ボケも問題なし 吉田優利「なにも考えないのが一番」 45位タイまでにメンバーシップ、20位タイまでに優先的な出場資格が与えられる6日間競技。「普段そういう(優勝が目標ではない)ゴルフをしない。毎日、“様子見”になってしまう。みんながどれくらいのスコアで
2023/12/04国内男子 中島啓太が6冠「海外挑戦して子どもたちの憧れに」/国内男子ツアー表彰式 振り返り、14日から始まる来季のPGAツアー出場権をかけた最終予選会に向けて気持ちを高ぶらせる。 「違う競技の選手にも知られているような選手が一番カッコいい。例えば、いまの小学生で大谷翔平さんを知らない子
2024/01/28米国男子 大叩き後にいじった1W 蝉川泰果が成長の「71」 カ月後に海外競技に出られる可能性があり、そこが次戦になる模様。「(課題を)日本に持ち帰ってしっかりと練習して、今回の反省を少しでも生かせるようにしたい」。課題は山積みでも、蝉川はワクワクしていた。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/服部謙二郎)
2024/02/04国内男子 尾崎将司が77歳の近況報告 週1回の楽しみは のはロイヤルホーム(ホームセンター)に資材を買いに行ったくらい」と笑う。 尾崎にとってゴルフは、競技に出てこそだ。「イヤだよな、健康のために…とか そういうのは。そういうのはなんか自分のあれ(性分
2024/02/13国内男子 倉本昌弘が選手会アドバイザーに就任 谷原秀人会長「ツアーが大変な時期」 、1999年の日本ゴルフツアー機構(JGTO)設立に尽力した。JGTPC会長も経験し、2014年からは4期8年に渡って主にシニア競技を統括するPGAの会長を務めた。23年度の日本プロゴルフ殿堂入りが決まって
2024/02/25米国女子 【速報】渋野は「75」で通算1オーバーで終了 フィニッシュ。16位から出た原英莉花が「68」で13アンダー、11位から出た笹生優花が「69」で13アンダー、同じく11位から出た古江彩佳が「72」で10アンダーとして競技を終えた。 34位から出た畑岡奈紗
2007/04/06米国男子 今日のタイガー/9番でドライバーを持ったタイガーに勝機あり! 5度目のマスターズ制覇、グリーンジャケットを目指しタイガー・ウッズは初日午後1時52分にティオフ。初日・2日目の同伴競技者はポール・ケーシー(イングランド)とアーロン・バデリー(オーストラリア)。週