2009/06/07UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ 40歳の五十嵐雄二がツアー初勝利をメジャー大会で飾る! 。 「ティショットが安定していて、そこそこ出来るかなと思っていたけど、優勝するスコアが出せるとは思ってなかった」と、プロ18年目の五十嵐は振り返る。前半はすべてパー、折り返した10番でボギーを叩いたが、12番
2008/10/12国内男子 11年目の井上信が大逆転でツアー2勝目を飾る チップインバーディを入れ返す。3番でもバーディを奪って必死に食らいつくが、8番パー3でティショットをバンカーに入れ、2オン3パットのダブルボギー。通算10アンダーへとスコアを落とし、優勝争いから一歩後退した
2008/03/09国内女子 横峯さくらは逃げ切れず! 韓国の宋ボベがツアー初優勝 3でティショットをグリーンオーバーさせると2メートルのパーパットを外しボギー。続く17番でも2メートルほどのパットが決められず、連続ボギーを叩いてしまう。 最終18番パー5でもスコアを伸ばせなかった横
2006/11/19国内男子 タイガー3連覇ならず!P.ハリントンが優勝。深堀圭一郎が単独3位に食い込む 大会初優勝を飾っている。 18番で行われたプレーオフ1ホール目は、タイガー、ハリントン共にバーディを奪取。繰り返し18番で行われた2ホール目、ハリントンのティショットは左のラフでしかも木の後ろと厳しい
2006/08/25国内女子 好調の大山志保が単独トップ!若林舞衣子らアマチュア勢も上位に! いっていい出来だった。「18番はティショットのミスから切り替えられなかったです。大山さんは気持ちの強さがプレーに出ていました。明日は1からリセットして、またいいプレーが出来たらいいですね
2008/05/04国内女子 古閑美保がプレーオフを制して今季初勝利を飾る 優勝を狙う笠と若林、そして古閑が最終組となる。勝負の分かれ目となったのは、16番パー3。その時点で通算10アンダーのトップに立っていた笠は、ティショットを左にひっかけて崖の下まで落としてしまう。10m
2008/05/03国内女子 笠、首位キープも日没サスペンデッド。古閑が追い上げる! ホールアウトだが、17番を急いでホールアウトして18番のティショットを放つ。その後にホーンがなったが、このホールをホールアウトするかは選手の自由。「全然寝る時間が違います」という古閑達は、暗闇迫る中18番をやり
2008/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 新規メジャー大会、初代チャンピオンは福嶋晃子 、ようやく雨は上がったが、時折強い風も吹く肌寒い一日となった。 通算5アンダーの単独首位からスタートした福嶋晃子は、2番、4番とバーディを奪うが、5番でティショットを曲げて4オン2パットのダブルボギー。2
2008/07/06UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ 星野英正が5打差をつけて悲願のメジャー獲得 ストローク伸ばしてきたが、その勢いをキープし、最終日も3バーディ、ノーボギー。ブレンダンと野上が通算7アンダーで2位タイとなった。 最終18番を6打差で迎えた星野は、ティショットでフェアウェイを捉えたが
2008/03/21国内女子 福嶋が単独首位、申が2打差も上位は大混戦 福嶋晃子。出だしの1番でティショットを左に曲げて、アンプレヤブルの末に4オン2パットのダブルボギーとしたが、「まだ始まったばかりだし、焦りはなかった」という言葉通り、その後はバーディを量産。8つの
2008/06/01国内女子 姉妹で掴んだ初勝利!飯島茜がツアー4勝目 、中島は5メートルのパットを決め両者バーディ。明暗を分けたのは16番だった。中島のティショットは左サイドに行き、あわやOBという位置で斜面にあたり、中腹で止まった。「足場のボールのライも悪い状態だった
2007/06/10国内女子 大山志保の猛追も及ばず・・・中国出身の張娜がツアー初制覇! 臨んだ18番パー4。ティショットを右へ大きく曲げて第2打は出すだけとなり、ここで万事休す。それでも最終日を大きく盛り上げた立役者に対し、ホールアウト時には大きな拍手が送られていた。 この日1バーディ、2
2007/06/24国内女子 相性の良さは雨にも風にもマケズ、藤田幸希が単独首位! 番で2メートルのバーディパットを沈めると、4番でも3メートルを沈めてバーディ。7番のパー3はティショットをグリーン奥に打ち込みボギーとするが、9番、10番、13番とバーディチャンスをものにしていった
2007/06/23国内女子 藤田幸希が大会連覇に王手!2位に4打差で雨予報の最終日へ 。ところが15番でボギーを叩くと16番ではティショットを右サイドのOBに打ち込むトラブル。何とかボギーで凌いだが、続く17番まで3連続ボギー。ところが、最終18番は2打目でピン上60センチに寄せ
2006/06/09国内女子 18歳の誕生日を迎えたアマの若林舞衣子と成田いづみが首位に並ぶ! バーディを奪うなど、この日は攻めのゴルフが功を奏して計7つのバーディを奪取。唯一のハプニングは、18番で右の林にティショットを打ち込み、あわやOBという状況に。しかし運良くOBを免れ、このホールをボギー
2009/04/26国内男子 富田雅哉が4打差を逆転して嬉しいツアー初優勝! の追撃が期待されたが、出だしの1番ホールで早々にそのシナリオは崩れ去った。 ティショットを右サイドのつま先上がりのラフに打ち込んだ片山は、2打目はグリーン奥のラフにいれ、アプローチが3m程ショートする
2009/08/30国内男子 石川遼はロストに泣く! 池田勇太が逆転優勝!! 番パー3で、この日4つ目のバーディを奪った石川が通算18アンダーまでスコアを伸ばし、一歩抜け出した感はあった。しかし、13番パー5に思わぬ落とし穴が隠れていた。 ティショットを右サイドのラフに打ち込ん
2009/06/06UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ 23歳の池田勇太が単独首位!ツアー初勝利をメジャー大会で飾れるか!? バーディノーボギー。最終ホールでティショットをラフに入れてボギーとしたが、「最後をのぞけば満点。17番で上がっちゃえば良かった」と、冗談も飛び出した。 昨年の「コカ・コーラ東海クラシック」では、最終日の18番まで
2008/10/18国内女子 三塚優子が自己ベストをマーク! 独走態勢で最終日へ 爆発的なスコアをマークしたが、2日目の主役は福嶋を3ストローク差で追う三塚優子だった。「ティショットが安定していた」という三塚は、パットも噛み合ってバーディを量産。3番で5メートル、4番で1メートル
2008/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技 李知姫が悲願の初メジャー制覇!宮里は1打差で惜敗 、今季2勝目、自身初のメジャータイトルを獲得した。 前日はノーボギーのラウンドだった李は、この日も随所に好プレーを見せる。圧巻は首位タイで迎えた最終18番。ティショットを左のラフに入れた李は、低くフックを