2010/10/29石川遼に迫る

遼、アプローチのミスでチャンスを逃し8位タイ

4mのバーディパットを沈めるが、続く16番パー3で下り1.5mのパーパットを外し3度目のバーディ直後にボギーとなった。 そして、スコアを伸ばしたい18番パー5は、ティショットを右サイドのラフに入れ、2
2011/11/11さくらにおまかせ

さくらは日没で「私は打ちません」

再開をホールの途中で迎えるか、そのホールを終えて次のティショットからが良いのかは個人の判断に委ねられている。横峯は、パー5の3打目をピンに寄せてバーディを奪いたいという選択をした結果が2人とは異なるが
2009/11/22石川遼に迫る

遼、開き直って22位タイ!賞金王へ一歩リード!

ボギーとなった。続く5番で2打目をピンの右横1mに乗せてバーディを奪うが、6番パー3ではティショットを右の斜面に落としてボギー。さらに7番でバーディを奪うが、8番、9番で連続ボギーを叩き、一向に順位を
2012/05/26石川遼に迫る

遼、5連戦の初戦は1打及ばず予選落ち

の14番ではティショットを左に曲げてボギー。最後まで勢いを取り戻すことは叶わず、予選カットラインに1打及ばず決勝進出を逃す結果に終わった。 「(米国に)到着して、3日では良い準備をすることが難しいと
2012/03/26石川遼に迫る

遼、最終日は後退も「得たものは大きい」

。続く13番で3メートルのチャンスを活かしてバーディとするが、ショートパットを外した15番に続き、17番(パー3)ではグリーン左サイドのギャラリーテントを直撃するほどのティショットを見せてしまい、終盤4
2011/11/27石川遼に迫る

遼、11位で終了 2年ぶりの賞金王奪還ならず

逃した。 トップとの差9ストロークを追いかけた最終ラウンド。石川は前半5番(パー5)から2連続バーディを奪った。後半スタートの10番(パー5)を確実にバーディとすると、続く11番(パー3)はティショット
2011/11/26石川遼に迫る

遼、15位で最終日へ「アグレッシブに行く」

でのティショットはグリーン右手前に着弾。20メートル近いバーディパットを残し、結局3パットでボギーが先行。3番では第2打をグリーン右にこぼして2連続ボギーをたたいた。 4番でバーディを取り返すが、6番
2011/07/15石川遼に迫る

遼、3度目の全英開幕。4オーバーと出遅れも後半に耐える

でスタートした。 出遅れは痛い。しかし石川は価値のあるオーバーパーで初日を終えた。強風の吹いた午前にスタート。前半2番から2連続ボギーをたたくと、6番(パー3)でティショットを右のバンカーに入れて3
2009/10/10石川遼に迫る

遼、Y.E.ヤンとのコンビで会心の勝利!

。 嫌な流れの中で迎えた11番パー3。先にティショットを放ったオヘアーがピンそば2mのバーディチャンスにつける。石川は奥のカラー。ヤンは手前のグラスバンカーから、奥のカラーまで打ってしまう。このピンチ
2012/01/12石川遼に迫る

遼、自信を深めてシーズン初戦へ

たい」。後半の8番ではティショットを左に曲げてクリークに打ち込んだが、花道からの4打目を直接捻じ込みチップインパー。リカバリーも冴え渡り、プレー全体の充実度の高まりが伝わってくる。 「今年のテーマは
2012/04/27有村智恵 夢を叶える力

有村智恵が一昨年の借りを返すべく首位スタート

テストしていた。「だいぶ自分のスイングに合ってきました。ただ、捕まりが良い分、少しだけ左に行く心配はありますが・・・」。有村はその心配した左へのミスが1番のティショットで出てしまい、林に打ち込むトラブル
2012/05/20石川遼に迫る

石川遼、ショット、パットも振るわず41位タイに終わる

奪ったが、続く7番パー3でボギーをたたくと、9番パー5は2打目を池に入れてしまいボギー。 後半に入っても10番でボギーをたたき、12番パー3ではティショットが池に捕まりダブルボギー。ずるずるとスコアを
2012/06/30石川遼に迫る

遼、唯一のポイントを稼ぐもチームは惨敗

迎えた最終18番。深堀はティショットを左に曲げ、石川は右のバンカーに入れてしまう。相手チームは二人ともフェアウェイ中央。深堀は石川のところに走り寄り、どうすべきかを相談した。両者の答えは「トライして
2012/03/10石川遼に迫る

遼、切れ味抜群のショートゲームで優勝争いに加わる

。インコースからスタートし、出だし4ホールはチャンスに恵まれずパーを並べた。しかし静かな展開は14番で一変。左手前から4メートルを沈めて最初のバーディとすると、続く15番ではティショットを左に大きく
2012/01/30石川遼に迫る

遼、13位でフィニッシュ「練習の成果が出てきた」

バーディチャンスを逃してパー。そして12番はティショットを左のフェアウェイバンカーに曲げてボギーだった。しかし目先のスコアには目もくれず、フラットな精神状態を保ち「今までの流れだったら、(12番の第1打で)もっと
2012/01/28石川遼に迫る

遼、後半4バーディで挽回 20位で折り返し

回転を意識して、勇んで迎えた後半イン。10番のティショットでフェアウェイ真ん中をとらえると、残り129ヤードの第2打をピッチングウェッジでピンに絡めて“OKバーディ”を奪う。 さらに14番(パー5)で
2012/01/27石川遼に迫る

遼、難コース攻略 納得の3アンダー発進

た」とピンチを乗り切ると、8番では7番アイアンでのティショットをピンそば80センチ、最終9番では右ラフからの第3打を2メートルにつけて連続バーディで締めくくった。 「グリーンを外してもパーセーブできて
2012/01/14石川遼に迫る

遼、予選落ちも「手ごたえを感じた一週間」

ではなく、このショットを打っていれば通用すると思えたし、今日のゴルフでも十分にビッグスコアを出せる可能性があると実感した」。“通用する”ショットとして例を挙げたのが4番パー3。先にティショットを打った
2011/12/04石川遼に迫る

遼、未勝利で今季の国内ツアーを終了

バーディを奪った。 しかし谷口が正確無比のショットで6番から3連続バーディを決めたのに対し、7番以降、石川はなかなかスコアを伸ばせない。10番でティショットを左へ大きく曲げボギーをたたいて3打の
2011/12/02石川遼に迫る

遼、首位タイに浮上「これからの2日の方が険しい」

。前半2番(パー3)でティショットをピン左1.5メートルにつけて幸先よくバーディを先行させると、4番で手前から7メートルのバーディパットを沈め、早々にトップ集団に加わった。 6番(パー5)ではドライバー