2012/07/15国内女子

同学年の森田&大和は、有村を追い詰められず

、こういう状況でやっているのと、やっていないのとでは違う。この経験を活かしたい」と、赤くした目で話した。 一方の大和は、確実にパーをセーブしたい2番(パー5)でつまずいた。フェアウェイからの第2打を右の斜面に
2012/10/09日本オープンゴルフ選手権競技

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の日本OPレポート2012<1>】

。本来、日本オープンと言えば、松林でセパレートされた狭いフェアウェイに深いラフ。アゴが高い大きなバンカーに硬いグリーン、といったイメージが強いのですが、今週の那覇ゴルフ倶楽部はいつもの林が迫ってくる
2012/07/27国内男子

松山、首をひねりながらも4位タイへの急浮上!

良い感触。あとは、どれだけミスを減らせるかが明日からの勝負」と、課題とともに手応えもその手に残している。 ドライバーショットに関しても「フェアウェイに行ってはいるが、当たりが悪い」と不満顔。それでも飛
2012/08/24国内女子

比嘉は97位タイ、ホロ苦いプロデビュー初日

97位タイと大きく出遅れた。 「リラックスしてスタートできた」という滑り出しは、最高の流れを築いた。スタートホール10番(パー5)のティショットをフェアウェイセンターに運ぶと、残り約40ヤードの3打目
2012/09/28国内男子

4位浮上 宮本勝昌に付いた不名誉な“あだ名”

(カラーからのチップイン=0パットを含む)。「フェアウェイに行かない、グリーンに乗らない」。そう嘆きながらも、しぶとくパーを並べた。16番(パー3)ではティショットをグリーン左の崖下に落としたが、3打目
2012/10/25国内男子

藤田寛之、沖縄効果で納得の9位タイ

下がりの深いラフへ。3打目はピンをデッドに狙い、少しだけ飛びすぎて奥のバンカーに捕まるが、3mのパーパットを沈め難を逃れた。 「このコース、意外とティフトン芝が多いんですよね」と、本州のフェアウェイ
2012/08/17GDOEYE

故障明けの山下、日本OP出場権争いにリベンジ

先行。早々に流れを掴み、17番で1m、18番で50センチ、折り返し後の1番も30センチと次々とピンに絡めての3連続バーディ。「フェアウェイにいけばバーディチャンスになる感じ」と、会見中も笑顔が耐えない
2012/08/16国内男子

2位の薗田、松山のスイングからショット復調の糸口

ものの、3週間前の「サン・クロレラ クラシック」でもフェアウェイキープ率は2割台と大きく低迷。「75」、「80」という大叩きで予選落ちを喫していた。 ショートゲームの調子は良い分、「ショットさえ(良けれ
2012/06/14国内女子

斉藤愛璃がF.シャンシャンから学ぶもの

目、フェアウェイでも打ってはいけない箇所などを教えてもらい試合に挑んでいる。 では、今回なぜ帯同キャディをお願いしたこというと「ライオネルさんにお願いできるチャンスがあったので」と、斉藤自ら志願したと
2017/09/10国内男子

5日間で2704人 ギャラリー数は歴代3番目の少なさ

ため、ギャラリーが選手の後方でフェアウェイを歩くことを許可したが、884人と低調だった。 マッチプレー戦はトーナメントが進むにつれて、選手が減少していく興行的なリスクを負う。また、ISPS(国際
2017/05/28国内男子

475ydを1オンの過去も 飛距離自慢の27歳が初V

ミドルホールで、1オンに成功した」という。ホールは打ち降ろしでフェアウェイが硬く、フォローの風という条件が整っていたとはいえ、耳を疑いたくなる数字だ。 この日の最終18番では、約242ydの2打目を4
2017/04/27国内男子

レジェンドとの共演 20歳の星野陸也は緊張の2オーバー

、青木はわずかな左足下がりの難しいライからフェアウェイウッドで転がした。「チョー(超)、スピンをかけるホールもあって、色んな技があると思いました。自分も試合でできるようになりたい。ジャンボさんも途中
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯

涙の惜敗から1年 渡邉彩香「いままでで一番悔しかった」

。「今週、フェアウェイはところどころ狭いところはあるけれど、コース自体の狭さは感じない。だいぶ広く感じているので、そこは1つ良くなるポイントですね」。林にセパレートされてはいるが、リカバリーを許容する
2009/05/11アマ・その他

石川遼、大物芸能人との対面に緊張の連続!

。4発目でようやくフェアウェイを捕らえ、苦笑しながらスタートして行った。前半を終えて昼食の焼肉とおにぎりを平らげると、後半9ホールは俳優の里見浩太朗、作曲家の平尾昌晃と同組でラウンドをこなす
2008/04/21GDOEYE

勝利の女神を味方につけた馬場ゆかり

ショットが木の後ろに止まったり、ピンチなのにディボットだったり、アプローチが2回もピンに当たったのに入らなかったり…と、つらい仕打ちに打ちひしがれた。 たしかに、このコースはフェアウェイの真ん中に木がある
2010/10/03国内男子

藤田寛之、優勝を逃した2つのミス

は2打目をピンの左1.5mにつけるが、これを決められずプレーオフとなった。プレーオフの3ホール目は、ティショットがフェアウェイ左サイドのセミラフへ。2打目は一度手にした6番アイアンから7番に持ち替え