2011/10/20国内男子

宮本が単独首位!B.スネデカーが4打差を追う

> ディフェンディングチャンピオンの池田勇太がまさかの出遅れだ。インでは11番から2連続バーディ。ティショットを右に曲げダブルボギーとした14番直後の15番でバーディと“さすが”のプレーを展開し前半
1998/07/05国内男子

丸山茂樹、ついに今季初優勝!

0.1打の僅差でしかなかった。 悠々の逃げきりかと思われた大詰めの16番、ドライバーを使った丸山のティショットは大きく左にそれた。しかし池に入ったとみなされての第3打が見事だった。高くボールを上げる
1998/12/13国内男子

横山後退。田中秀道が今季3勝を飾る!

) 優勝した田中秀道は「正直、複雑な心境」と言う。勝敗の機微を分けた16番のOB。「ボクの16番のティショットは完全にOBでした。ただボクのはゴロだったし、横山さんのは高く上がった。そういう過程はともかく
1998/11/01国内男子

ジャンボ、14人抜きの大逆転!

のロングホール、18番でティショットをミス。短いバーディパットも入らなかった。「2位は大きいです。でも、やっぱり惜しかった・・」 杉本周作もボギーが連発した。18番でバーディがやっときたが、すでに遅
1998/04/04国内男子

首位交代。3日めは加瀬秀樹が14アンダー!

。コースの作りも米国ふうな部分が多いという。だから短い距離のホールでも戦略を考えて、あえてティショットを刻んで長いクラブをセカンドに持つこともある。「そのホールのベストな攻め方を考えながら、1打1打
2012/09/16国内男子

藤田が逆転で今季3勝目! 池田は3週連続の2位

。17番では左ドッグレッグのパー5で2オンを果敢に狙う積極策を披露。最終18番ではティショットを左に曲げボギーとしたヒョンソンに対し、10メートル近い下りのパットをきっちりと寄せてパーセーブ
2003/04/27国内男子

3人のプレーオフを制した宮瀬博文がツアー5勝目!

バーディを奪い、最終18番ホールも3メートルのパーパットを捻じ込んで2人に追いついた。 プレーオフ1ホール目、ティショットをバンカーに入れた兼本は2オンできずボギー。バーディパットを迎えた宮瀬はカップ
2002/11/16国内男子

ゴルフが楽しい! 中嶋常幸が14アンダーで単独首位に浮上

18番パー5では、ティショットをフェアウェイ右サイドのバンカーに入れてしまった。しかし、230ヤード以上残ったセカンドで、新兵器の5番ウッドをフルスイングし見事にグリーンを捕えた。3日目を終えて首位とは7打差の7アンダー。前日16番ホールで叩いたトリプルボギーが悔やまれる。
2002/11/02国内男子

B.ジョーンズがノーボギーでラウンドし17アンダー単独首位

神経質になっていたが、明日はもっと神経質になると思う。でも、今までやってきたことを続けて、がんばっていきたい」 今大会から使用している5番ウッドだが、この日も大活躍していたらしい。ティショットでは7回
2002/09/29国内男子

我慢のゴルフで谷口徹が今季3勝目

取らなくてはいけないホール。張さんがティショットでミスをしたので、自分はフェアウェイキープを心がけた。張さんも日本では未勝利ということでプレッシャーがかかったのだと思う。年間3勝は初めてなので嬉しい
2002/09/15国内男子

4連覇に向けて!片山晋呉が14アンダーで2連覇達成!

攻め続けた。昨年、自身が記録した15アンダーという優勝スコアを上回る勢いだった。 13番ではセカンドショットをグリーン左サイドのバンカーに入れ、16番パー3ではティショットでグリーンをオーバーし、斜面に
2002/09/14国内男子

白熱した首位争い!片山、今野が頭1つリードを奪った!

の5位タイ、逆転優勝には最高のポジションにつけた。 谷口がチャージをかけたバック9だが、3位につけている藤田寛之がコースの難易度を解説してくれた。 「インコースはティショットでバンカーを越えてしまえば
2002/06/21国内男子

宮瀬が谷口を捕えた。そしてジャンボが、久保谷が急浮上してきた

ティショットが不安で、11番、15番は暫定球を打ちました」 明日からの決勝ラウンドもバーディ合戦が展開されそうだ。最後まで脱落せずに伸ばせるのはいったい誰なのか、それとも久保谷のように快スコアをマークする選手が現れるのだろうか。
2003/06/08国内男子

息詰まるデッドヒートを制したのはベテラン!

次の13番ホールで友利がバーディを奪うなど再び宮里を引き離し、2打差をつけて迎えた今大会の最難関と言われる16番パー4で明暗が分かれた。 ティショットを左のラフに外した宮里に対し、友利は確実に
2008/11/02国内男子

石川遼、プロとして史上最年少でツアー制覇

首位に立った。 2位と2打差の首位で迎えた最終18番パー5。「ティを挿す時に手が震えていて、漫画みたいだった」という石川は、ティショットを左斜面のラフに入れてしまう。石川は池越えとなるグリーンも迷わず