2022/01/12女子プロレスキュー!

「微妙につかまらない…」を素振りで直す方法 山田彩歩

「原因不明でボールがつかまらないとき」をレスキュー♪ 「微妙につかまらない…」を素振りで直す方法 山田彩歩がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「いつも通りスイングしているのに、なぜ…
2022/02/02女子プロレスキュー!

冬の薄芝ではなぜPWを選ぶべきなのか!? 山田彩歩

いるつもりですが、ザックリやトップのミスが出てしまいます。簡単に寄せる方法はありませんか?」 【山田彩歩のレスキュー回答】 冬の薄芝はウェッジのソールが滑りにくく、ボールも浮いていないので、ザックリや…
2022/10/26女子プロレスキュー!

アプローチの基本 3つの“引き出し”をつくる 松原果音

】 「グリーン周りのアプローチで、上げたり転がしたりとボールを打ち分けたいのですが、思い通りになりません…。注意や準備すべきことはなんですか?」 【松原果音のレスキュー回答】 アプローチで第一に考えていることは…
2021/02/24女子プロレスキュー!

左足上がり・下がりを改善!アプローチ攻略法 斉藤愛璃

。アドレスではスタンスの向きをオープンにし、ヘッドが抜ける空間をつくります。体の軸は傾斜に沿うのではなく、重力に対して垂直に構えることが重要です。 2.【左足上がり】ボールを包み込むイメージ 左足上がりでは…
2022/06/16topics

渋野日向子の極端なハンドダウンは真似するな

渋野日向子の特徴として挙げられるのが、手の位置を低くして構えるハンドダウン。このアドレスから数々のスーパーショットが生まれてきたのだが、レッスン活動にも力を入れる矢野東は、「ボールと体の距離が遠く…
2019/05/22女子プロレスキュー!

ロフト56・58度でも転がすアプローチ 鶴岡果恋

作っておくほうが、シンプルでイメージを出しやすいと思うからです。 1. 構え方でロフトを立たせる ロフト角が寝ている56・58度で転がしたい場合は、ボールを真ん中よりやや右足寄りに置きます。アドレス…
2018/01/29ミスショット レッスン

ゴルフなのに「ホームラン」を打て!

オーバーしてしまうほど勢いよく飛んだボール(野球の『ホームラン』に例えられた呼称)。ポイントは、ボールの赤道部分にクラブの刃(リーディングエッジ)が入るように打つことができれば再現できます。 1…
2018/08/19女子プロレスキュー!

つま先下がりは“ひざ曲げ”対応 金澤志奈

でしょうか?」 【金澤志奈のレスキュー回答】 前傾角度を深くして打つ「つま先下がり」では、ボールにうまくコンタクトしにくく、飛距離が出しづらい状況です。バランス良くスイングできて、狙い通りに飛ばすために…
2018/11/25女子プロレスキュー!

バンカー越えは上げずに上がる構え方 セキ・ユウティン

「バンカー越えショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「バンカー越えのショットで、ピンが手前のシチュエーションが苦手です。ボールをフワっと思い通りに上げるには、どうしたら良い…
2017/08/20女子プロレスキュー!

アプローチでもちゃ~んと夏ラフ対策♪ 加賀其真美

のか、打ってみないと分からないからです。抵抗が小さい場合は簡単にボールは飛んでいくのですが、反対に抵抗が大きくヘッドが抜けなければショートしてしまいます。 絶対「インパクト」を緩めない!! ラフ…
2015/02/02植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.43 ラウンド中のトップを即効修正!その1

腕を短く使ってしまうからトップになる トップのミスは、字のごとくボールの頭を叩いてしまうミスです。なぜトップになるのかというと、理由のひとつとして腕を短く使ってしまっていることが考えられます…
2015/03/02植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.47 ラウンド中のスライスを即効修正!その1

でフェースが開いた状態でボールをヒットすることです。フェースが開くとボールは右回転になります。なぜ、フェースが開いてしまうのか、原因をきっちり理解すれば、スライスをなおすことはそれほど難しいことでは…
2014/10/06植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.27 トップをなおすカンタン練習法

トップが出る原因とは? トップは文字通り、ボールの頭を叩くミスのことですが、これはなぜ起こるのか。一番多い原因は、アドレスした状態からインパクトにかけて体が起き上がり、ヘッドがボールに届かなくなる…
2024/08/14女子プロレスキュー!

この手があったか! 夏ラフ対策はヘッド操作主義 藤井美羽

周りのアプローチが苦手で、特にこの時季の深いラフに手こずっています…。ボールが沈んでいるときと浮いているとき、それぞれでうまくボールにコンタクトするには、どうすれば良いでしょうか?」 【藤井美羽の…
2015/02/11女子プロレスキュー!

“打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜

ティショットは、高いボールを打つと風の影響を受けて飛距離をロスしてしまったり、フェアウェイを外してしまう確率が高くなります。低い弾道で攻めることが鉄則。少しでもランを稼ぐように高さを押さえて打ち出しましょう…