2011/07/30国内男子

池田勇太が7打差を逆転し単独首位に!今季初勝利に王手

として単独首位に立った。 2日目を終えてトップの平塚哲二に7打のビハインド。それでも池田は、出だしから快進撃を予感させるプレーを見せた。1番で最初のショットをドライバーでフェアウェイ右サイドに置くと
2011/12/02GDOEYE

松山英樹が感じた石川遼との差とは?

「この内容で、このスコアで回れて良かったと思います」と振り返るばかりの不満の18ホールだった。 スタートホールでは、ティショットを右に大きく曲げて崖下に落とした石川に対し、松山はフェアウェイど真ん中を
2017/11/03国内シニア

とほほ…誤球トラブルで秋葉真一が上位争いから脱落

待ち受けていた。 同組の真板潔がティショットを左に曲げた後、暫定球を放った。だが1球目は見つかり、ラフからの第2打をフェアウェイに戻して事なきを得た。一方、秋葉は残り200ydからUTで放った球が
2012/04/22国内女子

大江香織がツアー初優勝を果たす!

、通算11アンダー。2位に4打差をつけ、「いけると思った」と初優勝を確信して迎えた最終18番はしかし、薄氷を踏む思いの展開が待ち受けていた。 ティショットをフェアウェイに運ぶも、2打目がグリーンを
2011/06/05国内女子

横峯さくらが大逆転、今季初勝利を手に!

のパーパットを外し1打差となると、18番では悪夢が待っていた。ティショットはフェアウェイに運んだが2打目がグリーンの右方向に大きく逸れてしまい、崖下のベアグラウンドへ。3打目は「絶対のショートしたく
2011/06/09国内女子

宮里藍は8位タイ発進!アン・ソンジュが首位タイ

投げてしまったみたいなプレーだった」。日ごろお世話になっているコースが舞台なだけに、悔しさもひとしお。「明日は、ティショットでスプーンを多めに打っていこうと思います。あくまでフェアウェイキープです」と言葉に力を込める。
2009/04/19国内女子

李知姫、最終ホールで横峯を振り切って今季初V

で足踏みする横峯に追いつき、優勝の行方は最終18番パー5へもつれ込んだ。 横峯のティショットはフェアウェイセンター。李は右サイドのラフに止まる。先に2打目を打った横峯の球がグリーン手前のカラーで止まっ
2012/09/06国内シニア

佐野修一が単独首位!倉本、中嶋が追走・・・

プレーの良い流れが止まったような気がした。スタート前の雨のせいで、フェアウェイがウェットでドライバーが飛ばなかった。ロングホールでは、2オンが全くできず、それでもこのスコアならば上々でしょう。初めての
2012/11/01国内シニア

井戸木鴻樹が単独首位!尾崎直は9位タイ

。 「ショット、パットともに良かった。決めたいパットは入ってくれたし、ショットもフェアウェイから打てていた」と、7番、8番ではいずれも約2mを確実に決めてバーディ、さらに後半に入ってすぐの10番、11番を
2012/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

藤田寛之が大会3連覇、賞金王に王手!谷口、遼が2位Tに浮上

たたいた。この時、冷たい雨が強い風と共に降り始め「日本なのにイギリスみたいな天候ですよね」と藤田もびっくりするほど気温が下がった。448ヤード9番パー4ではティショットをフェアウェイに運びながら、2打目
2012/06/03日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

藤本佳則プロ5戦目でメジャーを制覇!

なる最終日最終組でのラウンド。序盤は同じくルーキーの川村とトーナメントを引っ張った。出だしの1番でフェアウェイからの第2打で、ピンに直撃させる一打を見せてバーディ発進。中盤以降は川村と上平が脱落して
2012/06/24国内男子

B.ケネディがツアー初勝利 「全英」出場者が決定!

ツアーにも参戦していたが2010年末にナデル夫人の勧めで日本ツアーのQTを受験し29位で突破。「狭いフェアウェイ、速いグリーンが自分に合っている」と1年目の昨年、賞金ランク29位に入る活躍を見せていた
2012/05/25国内男子

藤田が単独首位に浮上! 3打差をつけて決勝へ

首位の座につくと、6番からは2連続バーディで前半アウトは「31」とした。 後半の最初の10番でフェアウェイからの第2打をグリーン奥のグラスバンカーに落としてボギーをたたき、前週からの「連続ノーボギー」の
2012/05/26国内男子

藤田が今季2勝目に王手! 藤本が5位に急浮上

きっちりと沈めるなど、要所を締めて「つるやオープン」に続く今季2勝目、通算13勝目へ前進した。 後続の選手たちが、大きくスコアを上下させたムービングデーにも「その日ごとに、調子が良い選手はフェアウェイ
2011/10/09国内男子

石川遼は伸びず、久保谷健一が9年ぶりの優勝!

が並ぶ大混戦で迎えた最終日。久保谷は前半3番でティショットをフェアウェイに運ぶと、残り85ヤードの第2打でサンドウェッジを握った。「手応えなんか無かった」という一打だったが、ピン奥1メートルに着弾した
2011/08/06国内女子

古閑美保が首位キープ!有村は失速

フェアウェイを外したのは1回だけ。楽しくプレーできました」と、この日7バーディ、ノーボギーの内容に目を細める。「ギャラリーの方の声援も力になって伸び伸びプレーができた。ゴルフを始めてから、今日が一番