2020/02/15米国男子 クーチャーが首位キープ ウッズ45位 松山57位で決勝へ ◇米国男子◇ジェネシス招待 2日目(14日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71) 首位で出たマット・クーチャーが4バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算9アンダーとして
2020/01/18米国男子 ファウラーが首位浮上 フィナウ「62」 72、カリフォルニア州) 3位で出てニクラス・トーナメントコースをともに「64」でプレーしたリッキー・ファウラーとスコッティ・シェフラーが、通算15アンダーの首位に立った。 ラ・キンタで「64」とした
2022/05/17PGAツアーオリジナル タイトル防衛 イ・キョンフンの優勝ギア 6位から出た前年大会覇者のイ・キョンフン(韓国)が「63」でプレー。4打差を逆転し、ダラス出身のジョーダン・スピースらビッグネームを抑えてタイトルを防衛した。バッグの中身は以下の通り。 ドライバー
2021/05/30米国女子 フォン・シャンシャンらがベスト4進出 畑岡奈紗は決勝1回戦で敗退 ◇米国女子◇バンク・オブ・ホープLPGAマッチプレー 4日目(29日)◇シャドークリークGC(ネバダ州)◇6777yd(パー72) 予選リーグを1位で通過した16人による決勝トーナメントの1回戦と
2021/05/28米国女子 畑岡奈紗が2連勝 上原彩子は予選敗退 ◇米国女子◇バンク・オブ・ホープLPGAマッチプレー 2日目(27日)◇シャドークリークGC(ネバダ州)◇6777yd(パー72) 予選リーグの2戦目が行われた。グループ10の畑岡奈紗はジャスミン
2021/05/21米国女子 渋野日向子は24位発進 畑岡奈紗94位の出遅れ ◇米国女子◇ピュアシルク選手権 初日(21日)◇キングスミルリゾート(バージニア州)◇6445yd(パー71) ウェイリン・スー(台湾)が5バーディ、ボギーなしの「66」でプレーし、5アンダーの単独
2022/01/28米国女子 畑岡&笹生が4打差4位発進 古江25位 首位はリディア・コー 、ともに「67」とし、5アンダー 4位の好スタートを切った。 古江彩佳は5バーディ、2ボギーでプレーし、3アンダー25位で初日を終えた。
2021/11/19米国女子 イ・ジョンウン6が首位発進 笹生2打差6位 畑岡25位 6バーディ、1ダブルボギーの「66」でプレーし、6アンダー6位でスタートした。 畑岡奈紗は5バーディ、2ボギーの「69」とし、3アンダー25位で初日を終えた。
2021/11/15米国女子 ネリー・コルダが豪華4人のPO制し今季4勝目 笹生14位 畑岡40位 バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、通算11アンダー14位で終えた。 畑岡奈紗は1バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」とし、通算5アンダー40位だった。
2019/10/07米国女子 ルーキーのシャイアン・ナイトが初優勝 上原38位 横峯42位 ジェーン・パークが通算11アンダーの4位に入った。 上原彩子は「71」とし通算イーブンパーの38位、横峯さくらは「73」でプレーして通算1オーバーの42位で終えた。
2019/09/27米国女子 横峯さくらが2打差2位発進 5連続バーディ「65」 ベストスコア「65」をマークし、首位と2打差の7アンダー2位で発進した。 ハー・ミジョン(韓国)が「63」でプレーし、9アンダーの首位に立つ。 前年覇者のパク・ソンヒョン(韓国)は2アンダーの38位で初日を終えた。上原彩子と山口すず夏はイーブンパーの69位と出遅れた。
2015/07/24米国女子 有村智恵が23位発進 カーターら3人首位 で並び、首位で発進した。 ジェイ・マリー・グリーンと徐ウェイリン(台湾)が6アンダーで追う。 日本勢は、5バーデイ3ボギーの「69」でプレーした有村智恵が2アンダーとし、23位。上原彩子がイーブンパー
2017/06/01国内シニア マークセン首位発進 1打差で尾崎直道ら バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、山中 拓、パク・ブーウォン(韓国)と6アンダーの首位に並んでスタートした。 1打差の5アンダー4位で、1イーグル3バーディをマークした尾崎直道のほか、原田三夫
1996/07/21国内女子 前田すず子、もつれて1打差の優勝 独走態勢だった前田すず子が1バーディ5ボギーと大きく崩れて「苦しい展開だった」ラウンド。しかし追う福嶋晃子もバーディとボギーが交互に出るプレーで「もうイライラ。チャンスはいっぱいあったのに、とにかく
2017/08/06国内シニア 秋葉真一が今季初勝利 プレーオフで羽川豊破る ◇国内シニア◇マルハンカップ 太平洋クラブシニア 最終日(6日)◇太平洋クラブ 六甲コース(兵庫)◇6915yd(パー72) 4位から出て「66」でプレーした秋葉真一と、首位発進の羽川豊が通算10
2018/11/15国内シニア 白潟英純が首位発進 倉本昌弘ら3位 プレー。6アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差の5アンダー2位に山中拓。2打差の4アンダー3位に倉本昌弘、室田淳、呂文徳(台湾)、グレゴリー・マイヤーの4人が並んだ。 前年覇者の柳沢伸祐は3オーバー49位と出遅れた。
2019/08/23国内シニア 伊澤利光、白潟英純、マイヤーが首位 ◇国内シニア◇ファンケルクラシック 初日(23日)◇裾野CC(静岡)◇7009yd(パー72) 今季初勝利を目指す伊澤利光が5バーディ、ノーボギーの「67」でプレー。5アンダーで2戦連続優勝を目指す
2022/02/25アジアン 水野眞惟智が3打差6位発進/アジア 。 日本勢では、水野眞惟智が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダー6位の好スタートを切った。 木下稜介と久常涼は1アンダー46位で初日を終えた。 川村昌弘は3オーバー127位、関藤直熙は5オーバー145位と出遅れた。
2022/01/16アジアン 小林正則36位 水野眞惟智45位で最終日へ ものの、通算4アンダーでその座を守った。 キム・ジュヒョン(韓国)が2打差の通算2アンダー2位、セナッパ・チッカランガッパ(インド)が1アンダー3位で続いた。 小林正則は「76」でプレーし、通算8オーバーの36位。水野眞惟智は通算9オーバー45位で3日目を終えた。
2022/04/09アジアン キム・ビオとコンマットワイが首位 川村昌弘は69位 」でプレーし、通算14アンダーとして首位で並んだ。 2日目まで首位だったアマチュアで15歳のラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)は1打差の3位に後退した。 42位から出た川村昌弘は1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「76」と崩れ、通算4オーバーの69位に沈んだ。