2023/07/31一歩上の実戦テクニック 「傾斜なりor傾斜に逆らう」 正解はどっち?グリーン面が見えない左足上がり 横田英治 。 “イメージしようとすること”が大切です。たとえ成功しなくても、それを繰り返すことでゴルファーとしてのレベルが上がっていきます。 2. 傾斜の強さによってセットアップは変わる 傾斜地ではボールに…
2021/09/21topics 上体は右に傾きすぎていないか? 見るだけでフックが防げる60秒間 すぎていること。見るべきポイントは体の中心軸に対しての傾きです。特にドライバーの場合、ボール位置は左足寄り、しかもティアップしているために上体が右側に傾きやすくなります。 上体が右に傾きすぎると…
2020/09/17クラブ試打 三者三様 トリプル・トラック パターを筒康博が試打「素振りで軌道が安定する」 !? 「実は半信半疑だったのですが…」 ―率直な印象は? 「正直『トリプル・トラック』テクノロジーについては、帯を付けただけだろうと半信半疑だったのですが、実際打ったところ、『トリプル・トラック ボール…
2018/08/05女子プロレスキュー! 複雑なライ…こんな時は! 金澤志奈 「グリーン周りの複雑なライ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーVさんの悩み】 「グリーン周りでボールがラフに寄りかかっている時や、芝が極端に薄くなっている場所など、難しい状況でのアプローチはどの…
2017/04/04プロの目を盗め! つま先下がりの“目”を盗め! 田村尚之編 みたいにボールが右足寄り…!? 田村尚之プロの視点データを見ると、特に気になるのはボールがかなり右足寄りになっている点。まるでアプローチのようなボールポジションなのだが、その意図とは……!? 最も…
2014/12/03女子プロレスキュー! “朝の練習場でお悩み解消! アイアン編” 園田絵里子 出ず、気持ちも沈んでしまいます。原因はボールを上げようとして、右サイドが下がること。アドレスから、右肩が下がり過ぎているケースも目立ちます。フィニッシュまで右肩を高い位置にキープすることが、ダフリと…
2015/02/18女子プロレスキュー! フェアウェイウッドを得意クラブに! 小橋絵利子 。ゴルフを始めたばかりの方でも、ティアップしたボールをドライバーで打ったり、クラブの長さが短いサンドウェッジを打ったりすることは、ある程度できるはず。FWが難しいと感じるのには明確な理由があるのです…
2013/05/20中井学のフラれるゴルフ Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本 基準となるクラブを決める アプローチと言えば、SWやAWを使うものだと思い込んでいるかもしれませんが、それほどボールを上げなければならない状況がいつもあるわけではありません。ロフトが大きいクラブを…
2013/09/30中井学のフラれるゴルフ Lesson.32 アイアンのダフり対処法 ダフりの仕組みとは!? アマチュアゴルファーの多くの悩みがアイアンのダフり。今回はラウンド中に突発的に出るダフりの対策をお教えします。単純にダフりとは、ボールよりも手前でクラブヘッドが地面に落ちて…
2015/02/23植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.46 ラウンド中のダフリを即効修正!その2 手首の角度が早くほどけてしまう ダフリには色々な原因がありますが、今回はダウンスイングで手首の角度が早くほどけてしまうことで起こるダフリについて説明しましょう。多くのアマチュアは、地面のボールを打つ…
2012/11/05ツアープロの動画レッスン 上井邦浩のドライバーレッスン ボールに対して鋭角に入れないように、緩やかな入射角でボールをとらえるように意識している。そのために、トップをあまり高くせず、オンプレーンに振っていきたい。また、肘が上がりすぎるとダウンでクラブが寝て…
2016/04/06女子プロレスキュー! “絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有 系のボールが持ち球の私も、「このホールは飛ばしたい!」と思うと引っかけのミスが出やすくなります。今回は“引っかけ”を撃退するチェックポイントをお教えしますので、普段の練習から取り入れてみてください…
2024/08/29クラブ試打 三者三様 タイトリスト GT3 ドライバーを筒康博が試打「52歳で飛距離更新! インパクトが長い」 が認めたスピードと抜群の操作性を有した同社自信作を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。ご意見番クラブフィッター・筒康博が試打評価を行った。 「速いスピードで目標へボールを向かわせる…
2016/12/20プロの目を盗め! 狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編 (以下、中井学プロの解説) ドライバーか3番ウッドか、ティグラウンド上で悩みました。両方ともフェース上でボールが滑り、ボールがつかまりきらない可能性を想定。最初に構えた3番ウッドなら、左にある…
2023/01/18女子プロレスキュー! 冬の薄~い芝対策は打ち方より考え方! できるだけ“楽”する思考法 加藤沙弥 しまうもの。改善策は、寒い季節と割り切り、他の季節でのショットと同じように考えず、ボールのとらえ方に対する考え方を大きく変えることです。 1. ヘッドの運動量を減らす ミスの主な原因は、フェースの…
2023/05/24女子プロレスキュー! うーん…左足下がりの正解なんだっけ? “右肩センサー”で軸ブレ確認 内田ことこ 「左足下がりが苦手な人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーZさんの悩み】 「左足下がりの傾斜が苦手で、ダフリやトップのミスばかりで困っています…。しっかりボールをとらえるには、どのように打てば…
2023/10/18女子プロレスキュー! 猫背ってそんなに悪いこと!? スイングに及ぼす影響とは 森はな なってしまうのです。 2. ボールを視界の一部としてとらえる 猫背にならないためには、アドレス時でのボールの見方も重要です。視線をボールに集中しすぎてしまうと、上体が前のめりになって背筋は曲がって…
2024/01/17女子プロレスキュー! 冬こそ独りで“ボッチ練” こっそりスイング固めてスコアアップ 清本美波 、ボールの行方だけでは、偶然良いショットが打てたのか、納得のいくスイングができたのかが不明なため、なかなか上達につながりません。そこで今回は、セルフでできる目安が明確な方法を3つご紹介します。 1…
2021/06/23女子プロレスキュー! プロがパットの距離感を歩測で養う理由 大江香織 位置にボールを置き、10球を目安に(時間がある時は15球)行います。初めに上りのライン、次に反対側から下りのラインを転がし、距離感を養っていきます。 2. ボールスピードを把握する 注目ポイントは…
2023/07/26女子プロレスキュー! よし毎日やるゾ! 効果が倍になるパター練習法 岸部華子 。 2. ボールの赤道or北半球を打つ 練習時に意識する点は、ボールのヒットする箇所。真ん中(赤道)より下でヒットしてしまうと、回転が入りにくく、順回転になるまでが遅くなります。赤道、もしくは北…