2012/06/01日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

悪天候で順延もルーキー川村昌弘が暫定首位に浮上!

に出れば大丈夫」とフェアウェイキープを攻略のポイントに挙げる。この日7つのバーディを量産するも「13、16、18番も、チャンスにつけたけど、入らなかったのは悔しい」とパットは絶好調で首位の川村に2打
2012/07/13国内女子

初日は濃霧のためサスペンデッド

。ティグラウンドから、グリーンどころかフェアウェイすら見渡せないホールが続き、進行が滞った。結局、誰一人ホールアウトできないまま、正午過ぎに2度目の中断。その後も霧は晴れる様子も無く時間だけが過ぎていった
2011/11/18国内男子

アマ松山が17位に浮上!首位はG.フェルナンデスカスタノ

。「昨日に比べてティショットが真っ直ぐに行ってくれたのがスコアにつながりました」と話す松山は、1番、2番とティショットでフェアウェイを捕らえて約2mのバーディパットを沈めると、3番パー3では7mを沈め
2011/10/06国内男子

石川遼が後半伸ばし2位スタート!

場面もあったが、上がりの4ホールで5ストローク伸ばしてフィニッシュした。7番(パー5)ではフェアウェイから残り261ヤードの第2打を3番ウッドでグリーン左のカラーへ運び、4メートルを沈めてイーグル
2011/09/29国内男子

池田勇太が首位タイ発進!遼は21位スタート

ラフに入れるが、2打目をピンまで120ヤードのフェアウェイに置き、3打目はピン奥5mからバックスピンでピンの左60センチにつけるスーパーショット。連続バーディでアンダーパーグループに加わると、17番
2012/09/02国内男子

キム・キョンテが今季初勝利! 池田は1打及ばず

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 最終日◇富士桜CC(山梨)◇7,437ヤード(パー71) 通算7アンダーで池田勇太と首位に並んで迎えた、キム・キョンテ(韓国)の最終18番。フェアウェイ右バンカー
2012/07/29国内男子

B.ジョーンズが逆転で今季2勝目!松山は2打及ばず2位タイ

ティショットを左の林に曲げ、ボールは不運にも木の真裏へ。左打ちでフェアウェイ方向に戻し、辛くもパーセーブするなど苦しいホールが続いた。その流れを断ち切ったのは、「バーディパットを決められて元の状態に戻った
2012/08/30国内男子

宮本が単独首位! 石川は63位発進、諸藤は出遅れる

イーグルとし、さらに17番でもスコアを伸ばす。後半3番(パー5)では2オンを狙ったフェアウェイからのショットを右サイドの木に当ててしまい、続く第3打で140ヤードを残したが、これを8番アイアンでピン奥2
2012/11/22LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

横峯さくらが地元で首位タイスタート!

。 前半はピンチの連続だった。3番ではティショットをフェアウェイに運ぶも、前方にある木がブラインドとなってピンを狙えず、グリーンにかろうじて乗せて20mから2パットのパー。4番でもグリーンを外し、寄せきれ
2011/08/14国内女子

アン・ソンジュ強い!福嶋をプレーオフで下し今季3勝目!

番から3連続バーディを奪い単独首位に浮上し、その後も福嶋とのデッドヒートを繰り返す。プレーオフの2ホール目には、フェアウェイを捉えたティショットが、ディボット跡にはまりピンチとなる。しかし、この2打目
2011/08/19国内男子

N.ベーシックが「61」で単独首位に!池田は24位に後退

> 初日に「ドライバーショットが良かった」と、5アンダーをマークした武藤俊憲が、この日も気持ちよくドライバーショットでフェアウェイをとらえ、3ストローク伸ばした。気分転換で換えたというテーラーメイドの
2011/05/01国内男子

B.ジョーンズがプレーオフを制す! 石川は12位タイ

フェアウェイ、グリーン、2パット。明らかに僕の方が良いゴルフをしていた」。一時はジャンにリードを許し、15番ではティショットを引っ掛けてOBぎりぎりのところまで行くが、このホールもパーセーブ。ジャンに
2012/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

有村智恵が国内メジャー初制覇に王手!2位の吉田弓美子に3打差

5)ではボギーを叩き、バーディを奪った吉田に1打差にまで詰め寄られるも、直後の17番(パー3)では2mにつけてバーディ。最終18番はフェアウェイからの2打目を左に引っかけるミスショットで13mを残すが
2011/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

連覇へ宮里美香が首位キープ!馬場が2位に浮上

会心の笑顔を見せる馬場。「フェアウェイは半分くらい外しているけど、ラフに入っても昨日より打てることが多かった」とライにも恵まれ、「全体的にツイていましたね」と幸運も手伝った。「ショットのフィーリングは
2011/07/24国内男子

キム・キョンテが今季初優勝!遼は届かず2位

のキョンテを4打差で追う石川遼は、スタートホールの1番こそ3パットのボギーとしたが、その後は「ショットが良かった」とティショットを次々とフェアウェイに運び、アイアンショットでピンに絡め続けた。3番
2012/09/22国内男子

上平栄道がツアー初勝利に王手!藤田寛之は6位に後退

100ヤードを残す感じで刻みます。安全な方、安全なルートでフェアウェイをキープして、パターもしっかりと入れる。それが、自分のやり方です。明日も同じように攻めて、今度はしっかりと名前を残したい」と、今回は優勝を意識した戦いに挑む。
2012/09/29国内男子

単独首位にH.W.リュー 川村が1打差を追う!石川は16位T

、ティショットをフェアウェイキープすること、セカンドをグリーンに乗せることだけ考えてやっていた」と振り返ったトーナメントリーダー。「飛ぶほうではないけれど、ショットは真っ直ぐです。パッティングも上手い」と、1
2012/08/05国内女子

フォンが大会連覇! 諸見里とアンはプレーオフで散る

とフォンがバーディを奪うが、諸見里はパーとして脱落。勝負はアンとフォンの一騎打ちとなる。迎えたプレーオフホール4ホール目、「ピン位置が変わったことで、2オンを狙った」と快心のショットでフェアウェイ