2024/04/14マスターズ

デシャンボー スーパーバーディ締めで踏みとどまる

低迷した。パッティングも大苦戦だった。後半11番で3パットのボギーをたたくと、13番(パー5)も2オンから3パットとパーどまり。16番(パー3)も3パットのボギーで崩れていった。「どうすればもっとうまく…
2023/06/25国内女子

亡き祖母に捧げる逆転V 申ジエ「自分のプレーができた」

ことも検討したが「おばあさんは私がプレーするのが好きだった」と競技に集中し、8位フィニッシュ。最終日のホールアウト後は人目をはばからずに号泣した。 優勝スピーチでは「きょうのパッティングはおばあさんの…
2023/08/19国内女子

櫻井心那は1打差3位も…「チャンスなんですかね?」

で“復活V”に王手をかけた。「なかなかの傾斜に(カップが)切られていた。海外では傾斜に切られることがほとんどないので、パッティングに関してはやりづらさがあった」。2バーディ、1ボギー「71」でプレーし…
2022/08/05国内女子

イーグル締めの上田桃子 キャディの一言で好転

パッティングが要所要所で入らなくてボギーが続いてしまった」と振り返る。 変化のきっかけは9番(パー5/471yd)。数年ぶりにタッグを組んだ東勝年キャディから「最近はこんな感じなの? らしくないね…
2021/05/13国内男子

悲願初Vへ木下稜介のショートゲームが“激変”

(78.57%)、パーオン率(77.78%)ともにこの日1位の数字をたたき出したスイング修正以上に時間を割いてチェックしてもらったのがパッティング。「17番だけカップをオーバーしてしまったけど、それ以外…
2021/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

最終組で争った大山志保 5打差3位に「うれしさと悔しさが半々」

ショット。3Wで2オンを狙った第2打は「フェードを打とうとしたら、身体が起き上がって右にプッシュしてしまった」と池に入れてボギーとした。昨年からパッティングの調子が悪かったものの、序盤3番で1.5mの…
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鈴木愛が3打差逆転で大会連覇へ 誕生石カラーで臨む最終日

、なんとか耐えられた」と、続く2番でピンそば50cmにつけてバーディを奪い、バウンスバック。 2日目のラウンド後の調整でショット、パッティングともに復調傾向にあるが、「いいパットも打てているのに、切れる…