2019/06/28アマ・その他 2位和久井「得るものあった」/6位安田「満足はしていない」 なくて。昨日みたいに入ってくれれば優勝もあったかなと思うけど、やっぱりパットが入らなければきついのかなと。でも、プロテストに向けて良い勉強になったと思うし、負けたけど得るものもたくさんあったので、それ
2019/06/28国内女子 「リランキング、ダメだった」三浦桃香は下部ツアー出場視野 。「リランキング、ダメだったので休みながら楽しくできるように気持ちを元に戻せたら」と話した。 次週の「資生堂アネッサレディスオープン」(神奈川・戸塚CC)には、主催者推薦で出場する予定だ。「プロテスト
2018/08/04国内女子 福田真未が単独首位に浮上 3打差2位に青木瀬令奈 かかる森田遥は通算4アンダーの9位とした。 プロテストトップ合格のエイミー・コガは、通算1アンダー32位で決勝に進出。2016年大会覇者のイ・ボミ(韓国)は、通算1オーバー52位で2試合連続の予選落ちとなった。
2018/08/08国内女子 「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む の有村智恵、大山志保と同組でプレーする。 同大会で予選落ちだった上原彩子がスポット参戦するほか、同じく「全英」帰りの成田美寿々、テレサ・ルー(台湾)らがエントリー。7月のプロテストに合格したエイミー
2018/02/26国内女子 福田真未ら4人がヤマハと用具契約 年の女子下部ツアー「カストロールレディース」でプロ初優勝。篠原まりあは15年の新人戦を制した。植竹は17年のプロテストに合格したルーキーで、今季の前半戦は下部ツアーを主戦場にする。
2018/11/14国内男子 尾崎将司は2019年も現役続行「オフが楽しみ」 18年のラストゲームとしたうえで、「楽しみはオフなんだ。オフをどう過ごすか。やりたいことはいっぱいある。大きなテーマは体力アップ。シーズンに入るとやる暇がないからね」と話した。 1970年にプロテスト
2018/07/05国内女子 21歳の井上沙紀が唯一のアンダーパーで首位発進 中、21歳の井上沙紀が4バーディ、3ボギーの「71」で唯一のアンダーパーとし、1アンダーの単独首位で発進した。 井上は6月のプロテスト2次予選で86位(B地区)に終わり、最終予選に進めなかった。今大会
2017/07/25国内女子 賞金総額4000万円増 アン・シネが2週ぶりに国内復帰 、逆転でツアー初優勝を果たした。2015年のプロテスト合格から丸1年と1日で手にした初勝利となった。 今季ここまで3勝を挙げて賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)が「全米女子オープン」出場をはさみ、3
2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯 ルーキー川岸史果が単独首位で決勝へ 岡山絵里が1差2位 して通算8アンダーとし、単独首位で決勝ラウンドに進出した。川岸は昨年8月のプロテストに合格した22歳。今季初めてフルシーズンを戦っており、賞金ランキング8位につけている。 首位を1打差で追う通算7
2018/07/05国内女子 20歳になった勝みなみ「お酒に飲まれないように」 負け、あと一歩のところでプロ初勝利を逃してきた。 大会前には昨年7月のプロテストに合格した松田鈴英、新垣比菜、小祝さくらら同期9人と函館市内でサプライズ誕生日会。「スパークリングワインを飲みました
2018/07/05国内女子 三浦桃香はイ・ボミの相棒と初タッグ「勉強したい」 」と目を輝かせた。 現在の賞金ランクは58位。1年を戦い終えて同ランク50 位以内の賞金シードを獲得すれば、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の正会員に登録可能となる。前週のプロテスト2次予選は66位に
2017/08/11国内女子 比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位 辻梨恵。4アンダーの暫定3位に、賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)、2週間前のプロテストに合格した小祝さくらのほか、藤田さいき、福嶋浩子、福田裕子、黄アルム(韓国)が続いた。 前年覇者の笠
2017/08/09国内女子 勝みなみ、新垣比菜がプロデビュー 初日から賞金1位と2位が同組対決 月のプロテストに合格した勝みなみ、新垣比菜がプロデビュー戦を迎える。勝は吉田弓美子、横峯さくらと、新垣は宮里美香、有村智恵と同組でプレーする。 前週の「北海道meijiカップ」で初優勝を果たした森田遥
2017/08/06国内女子 21歳・森田遥が逆転でツアー初優勝 しょうこが入った。 比嘉真美子、笠りつ子、フェービー・ヤオ(台湾)が通算5アンダーの4位で続いた。 7月末のプロテストに合格した吉本ひかるが、通算4アンダーとして7位で終えた。大山志保、豊永志帆、山田
2017/09/22国内女子 飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵 バーディで混戦の首位争いから抜け出した。今季ここまで26試合に出場してトップ10は2回で賞金ランク49位につけている。 今年プロテスト合格の新垣比菜、2009年大会覇者の有村智恵が1打差の3アンダー2位に
2024/05/09国内女子 森岡紋加が日本勢トップの5位発進 アンダーパーは4人だけ/女子下部 位。2バーディ、3ボギーの「73」でプレーした。2オーバー9位にルーキー上久保実咲が続く。 昨年プロテスト1位合格の清本美波が6オーバー30位、下部ツアー賞金ランク1位の永嶋花音が9オーバー61位にいる。
2024/04/18全米女子オープン 仁井優花がハワイで全米女子オープン切符獲得 とんぼ返りで「フジサンケイレディス」に出場 サンケイレディス」に出場する。 村田理沙が3位で終え、バンダムとともに「補欠」となった。 仁井は大阪府東大阪市生まれの21歳。2021年の国内ツアーのプロテストに櫻井心那、竹田麗央らと合格した。昨年は
2022/10/20国内女子 原英莉花と河本結が首位発進 ホステスプロのイ・ボミは3打差8位 8バーディ、1ボギー、河本はボギーなしの7バーディでプレー。いずれも今季初勝利を目指す。 ともに昨年6月のプロテストで合格した佐久間朱莉と阿部未悠が1打差3位。33歳の金田久美子が、脇元華、沖せいらと
2022/10/22国内女子 ルーキー川崎春花が河本結と首位に並んで最終日へ 2打差に竹内美雪 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目(22日)◇マスターズGC(兵庫)◇6585yd(パー72) 昨年11月のプロテストに合格したルーキーの川崎春花が7バーディ、1
2023/01/08国内女子 18歳・櫻井心那が開幕戦で初優勝/台湾女子ツアー 「67」で回り、通算8アンダーでフィニッシュ。2位のウー・チャイェン(台湾)に2打差をつけて逃げ切った。 2021年11月のプロテストに合格した櫻井は、レギュラーツアー2勝の川崎春花や同1勝の尾関彩美悠