2021/05/02国内男子 圧巻の「63」岩田寛 海を見て思う故郷の被災と米ツアー アプローチをきっちり寄せてパーセーブした。 2015年7月の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」で2勝目を挙げ、その秋に出場権を得たPGAツアーに参戦。16年「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」で最終
2024/07/13国内男子 トイレタイムで“緩んで”失速も… 尿の色を気にする吉田泰基 バーディで挽回した「65」で首位と4打差にしたから、笑い話ではある。 吉田にはトイレ、もっと言えば排尿が大事なルーティンだ。プロ転向した日大4年の2019年秋頃から“色”をチェックするようになった
2020/10/31国内女子 渋野日向子の苦悩「去年と比べてしまう自分が情けない」 目の秋に迎えた、乗り越えるべき壁が立ちはだかる。「受け止めたくないけど、受け止めないといけない結果。去年の自分と比べてしまう自分が情けなくなる。でも去年の自分と比べていたら前には進めない」。強い覚悟をにじませ、練習場へと向かった。(埼玉県飯能市/林洋平)
2020/09/03国内男子 幼なじみは世界11位 杉本エリックは“隔離明け”のリスタート ランキング11位、ザンダー・シャウフェレは9歳の頃からの友人で、PGAツアーの大会に出ないときにはスパーリングパートナーになってくれる。 8月中旬、今大会や秋以降の下部ツアー開催が分かり、横浜市内に身
2024/06/04ギアニュース タイトリストが新ドライバー「GT」の投入を示唆 気になる性能を最速チェック ポジションに似ていることから、強弾道を生み出す低スピン仕様のモデルではないかと推測できる。 そのほか、適合リストの記載によれば、3モデル共通でクラウンに「GT」というアライメントマークが付いており、ネック部には脱着式の可変スリーブが採用されているという。公式発表は秋ごろに行われる見込みだ。
2024/05/02旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.188 中国編 、止まらないぞ…」と恐る恐る打った下りのパットがショートするシーンも多かった。欧州の選手はもちろん、秋の御殿場に慣れている日本人選手の方が戸惑ったかもしれません。 それでもコース自体は多くの欧州ツアーの
2024/04/26国内男子 「米国のQTを受けておくべきだった」 木下稜介を海外に駆り立てる“後悔” 隔離が必要。高額大会が並ぶ秋の欠場が続けば、賞金レースからは大幅な後退を意味する。悩み抜いた末、「日本の賞金王を狙うという方を結果的に選んでしまった」と振り返る。 ランク3位でマネーキング戴冠を逃した
2024/06/02国内女子 「シャレにならないくらい酷かった」 新垣比菜と青木翔コーチの“初対面” ◇国内女子◇ヨネックスレディス 最終日(2日)◇ヨネックスCC(新潟)◇6339yd(パー72)◇雨(観衆2309人) 2022年秋。不振に苦しんでいた新垣比菜は、マネジャーからの提案を受けて青木翔
2014/09/27国内男子 2カ月前の腰痛から生還 片山「ゴルフをやれているだけで十分」 が求められるコースセッティングと、林にセパレートされたタイトなホールロケーションは3週間後に迫った日本オープンをも彷彿させる。自身の名を冠したマッチプレーの大会も終わり「あとは秋に何回か優勝争いでき
2014/10/06GDOEYE シード権変更 試合数減と日程が招く負のスパイラル のある実力派選手は今週、こう話した。 「できることなら、春から秋までに、ギュッと試合を詰め込めたらいいのに。そうすれば休む(上位の)選手が出てくる。今のままではオレだって、落ちたらシードを取り返せるか
2014/10/23ギアニュース 現役女子高生が優勝! 若手育成のマルマンチャレンジカップ 、それでもキャンセル待ち20名という好評ぶりでした。とにかく、若手プロや出場機会の少ないプロたちへ、このような真剣勝負の場を提供したかった。来年は春・秋の2大会開催を予定しています」 同社はこれを機に
2014/12/26国内男子 石川遼が沖縄合宿を公開 「命をかける」チェックポイント INVITATIONAL セガサミーカップ」で優勝したものの、秋以降は日本で成績が振るわなかった。 「ノンプレッシャーの時はクラブがいい感じに上がるんですけど、狙いに行った時にタイミングがずれる
2014/09/22ギアニュース PING契約選手が絶好調! タービュレーター効果で同社の勢いも加速中? 納得していただき、9月5日の発売後、『G30』シリーズよい滑り出しです!」とコメント。秋商戦の目玉商材となりそうだ。
2013/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ “神の手”見えた?!コース記録タイの山下和宏 初勝利へ3差 きた。 5度のトップ10入りを果たして迎えた今季の最終戦。「今が一番、ゴルフの中身が充実している。今までよりも自分に自信を持ってプレーができている。この秋は良い緊張感の中でプレーして良くなったけれど
2012/09/26週刊GD 今週、日本女子オープン! 日本人は勝てる? 「週刊ゴルフダイジェスト」(2012年10月9日号)より ようやく秋らしい気候となり、プロトーナメントもいよいよ終盤戦に入っていく。賞金王争いも気になるが、注目されるのが「ナショナルオープン
2011/05/29国内男子 今季初勝利の小田孔明、座禅で養った集中力を発揮 。夏場を前にして5戦連続の予選落ちを喫した。同じ舞台で戦う多くのツアープロにアドバイスを求めても「気持ちの問題でしょ」としか返ってこない。パターも何度も変えたが、悩みは深まるばかりだった。 しかし秋も
2009/04/05GDOEYE プロテストより大学の試合を優先する綾田紘子 ます」。 綾田は大学卒業後の進路としてプロゴルファーという道を目指している。多くの選手が高校卒業後、もしくは大学在学中にもプロの道を選ぶ中、綾田は大学のゴルフ部での活動を第一に考えている。今年の秋に行わ
2011/08/28GDOEYE 単独4位の武藤俊憲が充実の4日間 (韓国)には4ストローク及ばず「もっと伸ばせるチャンスもあった」と悔しさをにじませたが「4日間、調子の良さをキープできたのは収穫。これから秋の大きなトーナメントに向けて繋げていければいいと思う」と満足感
2011/09/04GDOEYE 石川遼の夢破れた3連覇 次に挑むのは… 中四国オープン 上野忠美 1978~80年 中日クラウンズ 青木功 1979~81年 九州オープン 秋富由利夫 1980~84年 中四国オープン 倉本昌弘(5連覇) 1994~96年
2012/10/12国内女子 穴井が首位発進! 同門の山村が1打差で続く さくら、服部真夕、笠りつ子らと並び28位タイ。比嘉真美子は1オーバーの38位タイで初日を終えている。 <鼻水こらえ穴井詩が3度目の初日首位> 秋の風を感じる東急セブンハンドレッドクラブで開幕した