2023/09/18世界ランキング 松山英樹は後退38位 谷原秀人が41ランクアップ/男子世界ランク 17日付の男子世界ランキングが発表され、松山英樹が5ランクダウンの38位となった。日本勢2番手に125位の中島啓太。3番手には前週の国内男子ツアー「ANAオープン」を16位で終えた金谷拓実が126位
2023/10/23世界ランキング 久常涼が自己最高90位 石川遼は2週で107ランクアップ/男子世界ランク 果たした。 金谷拓実が123位(2ランクアップ)、中島啓太が125位(1ランクアップ)、星野陸也が130位(1ランクアップ)、蝉川泰果が145位(1ランクダウン)で続き、日本勢7番手に石川遼が急浮上
2023/10/30世界ランキング 久常涼が自己最高位を更新 松山英樹は36位キープ/男子世界ランク 121位。金谷拓実が123位のまま4番手に続く。 スコッティ・シェフラーが1位、ロリー・マキロイ(北アイルランド)が2位を走るトップ10に変動はなかった。
2023/10/19米国男子 コリン・モリカワが首位発進 堀川1打差、松山26位 。石川遼は2アンダーで17位につけた。 松山英樹は1イーグル2バーディ、3ボギーの「69」で回り、1アンダー26位とした。久常涼、金谷拓実、稲森佑貴、永野竜太郎らが並んだ。
2023/12/11国内男子 杉浦悠太、米澤蓮、杉原大河らが特別制度でPGA入会 認定プロテストを免除して入会が可能となるもの。過去に石川遼や松山英樹、小平智、金谷拓実らが利用し、昨年は中島啓太、蝉川泰果、大西魁斗、河本力らが同制度で入会した。
2023/12/15米国男子 蝉川泰果、アマ中野麟太朗が1月「ソニーオープン」出場へ するだけで終わらないよう、あと1カ月で最大限の準備をして臨みたいと思います」と意気込んだ。 同社によると、2022年大会覇者の松山英樹、来季からPGAツアーに挑戦する久常涼のほか、金谷拓実、平田憲聖、桂川有人、岩崎亜久竜らも出場を予定している。
2023/12/22アジアン 2024年アジアンツアーはマレーシア開幕 賞金総額50億円規模へ 初戦が控える。ことし2月に金谷拓実が制したオマーン大会を皮切りに、シリーズは年間10試合を予定している。 オマーンのほかにマカオ(3月)、モロッコ(7月)、インドネシア(11月)、カタール(12月)の
2023/12/31世界ランキング 松山英樹は46位で23年終了 11人が新たにオーガスタへ/男子世界ランク 76位で松山に次ぐ2番手をキープ。以下、中島啓太が88位(変動なし)、星野陸也が89位(3ランクアップ)、蝉川泰果が111位、金谷拓実が115位(ともに変動なし)で続く。 年度末の世界ランクトップ50
2023/10/16世界ランキング 岩崎亜久竜は106ランクアップ 石川遼も浮上/男子世界ランク を2位で終えた石川遼も277位から236位に順位を上げた。 出場のなかった松山英樹は2ランクアップの36位。久常涼が日本勢2番手の103位(1ランクアップ)、金谷拓実が125位(変動なし)、中島啓太が
2023/11/06世界ランキング 中島啓太と蝉川泰果が自己最高位 松山36位/男子世界ランク ランクアップ)、中島、125位金谷拓実(2ランクダウン)、133位星野陸也(2ランクダウン)の順で続いている。 ランク1位のスコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位ジョン・ラーム(スペイン)ら、トップ15の順位に変動はなかった。
2023/11/03国内男子 堀川未来夢ら首位 中島啓太1打差2位 蝉川泰果13位で決勝へ 竜は通算6アンダー20位。賞金ランク1位の金谷拓実はイーブンパーで回り、通算4アンダーの30位で週末へ向かう。
2023/11/13世界ランキング 今平周吾が33ランクアップ 松山英樹は37位/男子世界ランク 」で9位に入った久常涼は83位に4ランクアップした。 その他の日本勢では、最上位が松山英樹で37位(1ランクダウン)。2番手の久常以下、中島啓太が111位(3ランクダウン)、金谷拓実が122位(3ランク
2023/11/24国内男子 池村寛世「64」で首位に急浮上 3打差に宇喜多飛翔、リュー・ヒョヌ 金谷拓実、ランク3位の蝉川泰果が6アンダー8位。ランク1位の中島啓太は3アンダー26位で予選通過。ランク4位の今平周吾は2Rスタート前に体調不良で棄権し、賞金王の可能性が消滅した。 大会ホストプロの石川遼は1オーバー74位で、大会出場13度目にして初の予選落ちを喫した。
2023/11/27世界ランキング 賞金王・中島啓太が初のトップ100入り 松山英樹41位/男子世界ランク まで上がり、中島に次ぐ4番手となった。蝉川泰果が124位(3ランクダウン)、金谷拓実が126位(変動なし)で続く。 母国大会を制したミンウ・リー(オーストラリア)が45位から自己最高38位に浮上。並行
2024/01/13米国男子 蝉川泰果が日本勢トップ14位 松山はギリギリ予選通過/米男子 アンダー83位、金谷拓実はイーブンパー99位、岩崎亜久竜は3オーバー124位、アマチュアの中野麟太朗(早大2年)も4オーバー130位でいずれも予選落ちした。 首位は9アンダーでカール・ヤン(中国)、アン
2023/08/07世界ランキング 中島啓太が日本勢3番手に浮上 松山英樹は1ランクダウン/男子世界ランク Centennial~」を制した中島啓太は157位から127位に浮上。日本勢6番手から3番手に順位をあげた。 日本勢2番手に125位の金谷拓実、4番手の132位に比嘉一貴、5番手の135位に星野陸也、6番手の141位に15ランクアップの蝉川泰果が続いた。
2023/08/21世界ランキング 松山英樹は37位に後退 ホブラン5位/男子世界ランク 最終戦「ツアー選手権」に乗り込む。 いずれも出場がなかった中島啓太は1ランクダウンの128位、金谷拓実は5ランクダウンの133位。欧州ツアー(DPワールドツアー)「ISPS Handa ワールド招待
2023/06/26世界ランキング 米ツアー6勝目のブラッドリーが18位に浮上 松山英樹は26位/世界ランク スコッティ・シェフラー、2位ジョン・ラーム(スペイン)、3位ロリー・マキロイ(北アイルランド)を含めたトップ10に変動はなかった。 日本勢2番手は比嘉一貴で110位から113位、3番手の金谷拓実は114
2023/04/24世界ランキング 日欧共催競技Vのハーバートが17ランクアップ/男子世界ランク 位、2番手の比嘉一貴は87位でともに順位に変動はなく、以下は星野陸也が133位から129位、金谷拓実は142位から136位に上昇。「ISPS HANDA―」で日本勢最上位4位に入った岩田寛は、256位から213位と43ランクアップした。
2023/05/01世界ランキング 岩田寛は44ランク浮上 蝉川泰果が初のトップ200/男子世界ランク 比嘉一貴が93位(6ランクダウン)、「中日クラウンズ」2位の星野陸也が123位(6ランクアップ)、金谷拓実が140位(4ランクダウン)、今平周吾が147位(1ランクダウン)で続いた。 米国男子ツアー