2023/09/13欧州男子 欧州ツアー旗艦大会に川村昌弘、星野陸也、久常涼が出場 組まれた高額大会「ロレックスシリーズ」に属し、賞金総額900万ドル(約13億1650万円)、年間ランキングポイント8000ptを争う。 例年トッププレーヤーが集結するフィールドは今季も同様。前年覇者の
2023/09/11欧州男子 ビンセント・ノーマンが6打差大逆転 星野陸也7位 マキロイ16位 位でフィニッシュ。2月「ラアス・アル=ハイマ選手権」6位、6月「BMWインターナショナルオープン」3位に続く今季3度目のトップ10入りとなった。 世界ランキング2位のロリー・マキロイ(北アイルランド
2024/04/09世界ランキング 阿部未悠142位に 勝みなみは78位/女子世界ランク 連勝を遂げたネリー・コルダ以下、トップ10に変動はなかった。コルダは平均ポイントを「10.27」とし、後続との差を前週の「2.89」から「3.79」に広げた。 日本勢最上位は畑岡奈紗の19位(2ランク
2023/09/16国内女子 石川明日香、種子田香夏、小林夢果が首位で最終日へ/女子下部 の「65」で回り、種子田香夏、小林夢果と並んで通算10アンダートップで最終日を迎える。 種子田は1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」、小林が1イーグル6バーディ、3ボギーの「67」でプレー。石川は
2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 」で回った増田とともにトップに浮上した。 初日首位の宮本勝昌は2バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「73」で回り、この日のベストスコア「66」をマークした手嶋多一、山添昌良らと並ぶ5アンダー2位で週末
2023/10/15国内シニア 塚田好宣が逆転でシニア2勝目 藤田寛之12位 ランキング3位の藤田寛之はこの日「72」と伸ばせず、平塚哲二、鈴木亨らと並んで通算4アンダー12位だった。 同ランクトップの宮本勝昌も「72」で回り、通算3アンダー20位に順位を落として終えた。
2023/11/24国内シニア 賞金王争いリードの宮本勝昌は2位発進 首位に鈴木亨 藤田寛之に絞られた賞金王争いが決着する3日間のシーズン最終戦が開幕した。シニア2年目での賞金タイトルに向けてトップで乗り込んだ宮本が3バーディ、3ボギーのイーブンパー「72」でプレーし、首位に2打差の
2023/09/27国内女子 服部真夕と橋添穂が首位浮上 三浦桃香は予選落ち/女子下部 アンダー3位と首位に迫った。 首位から出たアマチュアの都玲華は「75」とスコアを落とし、通算1アンダーの14位に後退。今季下部3勝で賞金ランキングトップのウー・チャイェン(台湾)も「72」と伸ばせず
2023/08/18国内女子 全英帰りの西郷真央が今季初の首位発進 大里桃子が2打差2位 した西郷真央が9バーディ、ボギーなしの自己ベストスコア「63」をマークし、9アンダーで首位発進を決めた。初日トップは昨年10月の「樋口久子 三菱電機レディス」以来。 2打差の2位にツアー2勝の大里桃子
2023/12/07国内女子 池ヶ谷瑠菜、高木優奈が首位で最終日へ 神谷そらは棄権/JLPGA新人戦 アンダーで単独首位をキープした。 1打差2位に石田可南子、高野愛姫、上久保実咲の3人。イーブンパー5位でベイブ・リュウ(台湾)、政田夢乃、中野恵里花、河村来未が並んだ。 トップ合格の清本美波は1オーバー9位で最終日を迎える。
2023/11/01国内シニア 賞金1位・宮本勝昌不在で戦況に変化は 丸山茂樹が今季初出場 ツアー「マイナビABCチャンピオンシップ」に出場する。賞金総額は3000万円(優勝540万円)。賞金ランキングのトップを走る宮本が不在のため、約559万円差で追う2位のマークセン、919万円差の3位藤田
2023/11/12国内男子 今平周吾が逃げ切りで今季2勝目 伏兵・吉田泰基に1打差の冷や汗 拓実、市原弘大、杉原大河が続いた。 ランク1位の中島啓太は通算2アンダー20位、前年大会覇者の石川遼は通算4アンダー9位。ツアー通算31勝の片山晋呉は通算5アンダー6位で、今季初のトップ10入りを
2023/08/26国内女子 岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら 「68」で回り、地元・北海道出身の菊地絵理香、メルセデスランキングトップの申ジエ(韓国)と並んで通算10アンダーの首位に浮上した。 岩井はことし4月「KKT杯バンテリンレディス」に続くツアー2勝目、申は
2023/08/27国内男子 最終日9449人は男女通じて最多 男子ツアー今季最多の2万675人が来場 人が来場し、4月「中日クラウンズ」(2万444人)を更新して今季最多を記録した。最終日の9449人は7月の国内女子ツアー「資生堂レディスオープン」の8349人を上回り、男女を通じてトップ。 同大会は
2023/08/25国内男子 ソン・ヨンハンが首位で決勝へ 1打差に鈴木晃祐 。 大会連覇を目指す河本力は通算8アンダー10位。歴代覇者の石川遼が「69」で回り、通算4アンダー36位。賞金ランクトップの中島啓太は通算3アンダー48位。 アマチュアの15歳・外岩戸晟士(ほかいわど
2023/06/29国内女子 未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進 、ノーボギーをマークした。 プロ3年目でツアー初優勝を目指す桑木志帆、直近2戦連続トップ10と好調のサイ・ペイイン(タイ)が「68」をマークし、1打差3位。来週の海外メジャー「全米女子オープン」に出場する
2023/10/13国内女子 稲見萌寧ら4人が首位発進 3連覇かかる古江彩佳は43位 し、イーブンパー43位につけた。 メルセデスランキングトップの申ジエが不在な中、185.23ポイント差を追うランク2位の岩井明愛は2オーバー68位と出遅れた。 日本ツアー撤退まであと2試合のイ・ボミ
2023/11/19国内女子 青木瀬令奈が2打差逆転でツアー5勝目 岩井千怜3位 2位。首位から出た岩井千怜は「71」と伸ばせずに、メルセデスランキング3位で双子の姉・岩井明愛、原英莉花、櫻井心那とともに通算11アンダー3位。 ランキングトップの山下美夢有が通算9アンダー9位。前年
2023/06/24国内女子 山下、岩井明愛、サイ・ペイインが首位 1打差に稲見、岩井千怜、申ジエらの大混戦 ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 3日目(24日)◇カメリアヒルズCC(千葉)◇6650yd(パー72)◇曇り(観衆2040人) 最終日を前にトップから3打差以内に12人がひしめく大混戦となった
2023/06/20国内女子 史上最高の賞金総額3億円 優勝賞金5400万円を手にするのは? 5位。連覇に向けて調子は上がりつつある。 年間ポイントランキングトップを独走する山下美夢有は、前年大会で首位発進をするも4位フィニッシュ。2週連続となる今季5勝目でリベンジを目指す。予選ラウンドは桑木