2021/11/16GDOEYE

永久シードの“レジェンド” 不動裕理が悩むゴルフとの距離感

長いので焦らずにやってほしい」と経験をもとにエールを送った。 「年齢と体重は確実に増えています」「最近、褒め言葉に飢えているんです」と会見の最後には笑いを誘った。45歳レジェンドの競技生活はまだまだ続きそうだ。(編集部・玉木充)
2022/12/03国内女子

QT突破ルーキーは3人 荒川怜郁「ずっと緊張の中」

終わりに胸をなで下ろした。 9月の1次、10月の2次、そして11月の最終プロテストを乗り越えて、12月に入ってようやくQTも終えた。「アマチュア時代は4日間競技の経験があまりなかったので貴重な体験だっ
2021/04/17国内男子

新型コロナ陽性で棄権 選手の気になる足取り

できず、保健所とJGTOのサポートによって受け入れ先を探し、その間は車で待機したという。 なお、大会初日に同伴競技者としてプレーした香妻陣一朗はツイッターで第2ラウンド終了後に受けたPCR検査の結果が
2021/06/25国内女子

日本勢2番手の稲見萌寧が予選落ち 「パットかみ合わず」

感じは変わらずです」と一歩引いた状態で、2人の戦いを見守る。 ※女子ゴルフ競技は埼玉・霞ヶ関CCで8月4日に開幕。出場選手は今週の国内ツアー「アース・モンダミンカップ」、海外メジャー「全米女子プロ」終了
2022/12/13GDOEYE

考えたのは“ボールと打順” JGTOチームのV戦略

種類を自身で選べる競技であるがゆえに、プロゴルファーたちはその選択に強いこだわりを持ち、飛距離の差だけではなく、スピン量や初速といった目で見えないレベルの細かな差を繊細に感じ取る。あのタイガー・ウッズ
2017/09/24国内男子

切り開いた欧州ツアーへの道 片岡大育が涙の3勝目

。 優勝すればアジアンツアーの2年シード(19年まで)が得られるとあって、かねて欧州ツアー進出を狙っていた片岡にとって何よりも勝ちたかった試合の1つ。今後は欧州・アジア共催競技出場への道が開け、ここで