2023/10/07国内女子 前年覇者の小祝さくらと森田遥が首位 三浦桃香は予選通過 、年間ポイントレース(メルセデスランキング)トップの申ジエ(韓国)、本田技研工業と所属契約を結ぶホステスプロ岩井千怜らと並び、通算5アンダー23位につけた。 4年ぶりのレギュラーツアー参戦となった三浦桃香
2023/10/08国内女子 森田遥が6年ぶりツアー2勝目 安田祐香2位 前年覇者の小祝さくら10位 として優勝を決めた。2017年「北海道 meijiカップ」以来となる通算2勝目。今季はここまで22試合に出場したが、12試合で予選落ち。前週「日本女子オープン」の5位で、初めてトップ10入りしていた
2024/08/13世界ランキング 河本結が88位 約3年2カ月ぶりの100位以内へ/女子世界ランク )は12ランク上昇の42位、銅のリン・シュ(中国)は3ランク上昇の17位となった。一方、パリ五輪で4位に終わった山下美夢有は1ランク下降(-1)の19位になった。 トップ3は1位ネリー・コルダ、2位
2024/07/22米国男子 ニック・ダンラップがプロ初勝利 1月に33年ぶりアマ優勝 フィル・ミケルソン以来、33年ぶりにアマチュア優勝を飾りプロ転向。その後はトップ10入りがなかったが、メジャー「全英オープン」の裏開催の大会を制し、欧州ツアーのシードも手に入れた。 ツアー初優勝を狙っ
2024/08/20米国男子 コリン・モリカワとザンダー・シャウフェレのZOZO参戦が決定 ・シャウフェレの出場が決定したと発表した。 モリカワは昨年、後続と6打差の通算14アンダーでツアー通算6勝目を飾った。今季は未勝利ながらトップ10入り7回でフェデックスカップ・ランキング4位。ツアー通算9勝の
2024/07/19国内女子 「63」の臼井麗香が単独首位で週末へ 山下美夢有は4打差7位 「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」以来のツアー2勝目を目指して決勝ラウンドに挑む。 1打差の2位で、初日トップで地元開催の三ヶ島かな、ツアー5勝の青木瀬令奈が追いかける。通算11
2022/05/29国内男子 ビンセントが7打差逆転V プレーオフ制して3勝目 「全英」出場権は海外勢が独占 1イーグル5バーディ「65」をマークし、通算12アンダーのトップで並んだアンソニー・クウェイル(オーストラリア)とのプレーオフを2ホール目で制した。2021年「ANAオープン」以来のツアー通算3勝目
2022/09/02国内男子 51人ホールアウトできず 岩崎亜久竜が暫定首位で日没順延 、パク・サンヒョン(韓国)の3人が続いた。木下稜介は通算4アンダーで第2ラウンドを完了した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は、小田孔明、石坂友宏らと並んで通算3アンダーでホールアウト。単独首位で出た片岡
2022/04/24国内男子 23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位 「65」で回り、通算24アンダーでツアー初優勝を飾った。前半だけで6つバーディを奪ってトップを快走、終盤1つ落としたが、17番(パー3)のバーディでしのぎ切った。 1月「SMBCシンガポールオープン」で
2022/04/29国内男子 「中日クラウンズ」2日目はサスペンデッド 暫定首位にA.クウェイル 石川遼はパープレー ・クウェイル(オーストラリア)が暫定首位に立つ。 ホールアウトした選手では金子駆大がトップの通算8アンダー。前週優勝者の桂川有人とチャン・キムが通算6アンダーとした。 アマチュアの中島啓太は16ホール消化
2022/06/01国内女子 吉田優利&菅沼菜々は生涯獲得賞金1億円突破なるか 唯一の北陸開催 笠りつ子が3日間ノーボギーでプレーするなど、通算12アンダーでツアー6勝目を挙げた。 米メジャー「全米女子オープン」と同週の開催で、今季5勝でランキングトップを走る西郷真央、前週優勝の小祝さくら
2022/10/02国内男子 河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」 位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位
2022/10/06国内女子 西山ゆかりが「65」で単独首位発進 1打差2位に今季3勝の櫻井心那/女子下部 マークし、7アンダーの単独首位で発進した。 1打差の6アンダー2位は18歳の櫻井心那。後半14番から5連続バーディを奪うなど「66」でプレー。今季3勝を挙げて賞金ランキングトップを独走するルーキーが、4勝
2022/10/02日本女子オープン 勝みなみが史上3人目の大会連覇 ローアマに馬場咲希 打差の2位。史上初の国内メジャー4冠となるグランドスラムを逃した。 通算イーブンパー3位にはメルセデスランキングトップの山下美夢有、吉田優利、西村優菜の3人。通算2オーバー6位で佐久間朱莉が続いた
2022/09/29日本女子オープン 森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位 。 メルセデスランキングトップで2週連続優勝を狙う山下美夢有は3バーディ、2ボギー「71」で、1アンダー8位につけた。 前年大会覇者で史上3人目の連覇を狙う勝みなみは上田桃子、西村優菜らと並んでイーブンパー9位
2022/10/06国内男子 大内智文と岩井亮磨が首位 1打差に18歳の大学生アマら/男子下部 、植木祥多の4人が続いた。通算4アンダー7位には副田裕斗と松田一将がつけた。 賞金ランキング2位の嘉数光倫は、薗田峻輔らと並んで通算3アンダー9位。賞金ランキングトップで2週連続優勝を狙う小木曽喬は通算イーブンパー38位で予選を通過した。 石川遼の弟の石川航は通算1オーバー48位で最終日を迎える。
2022/10/14国内男子 大堀裕次郎が今季2勝目で逆転賞金王/男子下部最終戦 ボギーの「64」で回り、通算18アンダーと伸ばして、9月「PGM Challenge」に続く今季2勝目を挙げた。優勝賞金360万円を加算して賞金ランキングトップだった小木曽喬を逆転し、初の賞金王に輝いた
2022/10/05日本プロシニア 国内シニアメジャー第2戦 プロナンバーワンの座を射止めるのは? ランキングトップを走る藤田寛之が参戦。同2位のプラヤド・マークセン(タイ)は2戦連続のメジャー制覇と2016年以来の大会2勝目を狙う。同3位につける深堀圭一郎、同4位の兼本貴司もエントリーした。 9月のレギュラーツアー「パナソニックオープン」で優勝争いを演じた宮本勝昌はルーキーイヤーでシニア初優勝を目指す。
2022/10/08日本プロシニア マークセンがメジャー連勝へ首位キープ 室田淳が1打差で最終日へ 位に川岸良兼、飯島宏明、小久保晃一の3人が並んだ。 賞金ランキングトップの藤田寛之は31位から通算2オーバー20位に順位を上げて3日目を終えた。
2022/10/14国内女子 古江彩佳が連覇へ2位発進 首位に西郷真央 アマ馬場咲希8位 。 女王レースでトップを走る山下美夢有は3アンダー18位。前年大会プレーオフで惜敗した勝みなみは4オーバー90位と出遅れた。