2022/04/15国内女子

鈴木愛が単独首位発進 1打差に西村優菜

で単独首位発進を決めた。単独トップで出た最終日に崩れた前週のリベンジに挑む。 1打差の5アンダー2位にはツアー4勝の西村優菜。4アンダー3位で植竹希望、福山恵梨、イ・ナリ(韓国)が続いた。 前週優勝し
2022/04/27国内女子

西郷真央が3週ぶりに復帰 歴代覇者の上田桃子&勝みなみと同組

、メルセデスランキングトップを走るだけに回復具合に注目が集まる。初日は上田と2019年大会覇者の勝みなみと同組でプレーする。 前週ツアー初優勝を挙げた高橋彩華は2週連続優勝を狙う。前年は予選落ちに終わっているだけにリベンジもかかる。
2022/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

山下美夢有がメジャー連勝に王手 2打差2位に森田遥

スコアを伸ばし、通算12アンダーとして単独トップに立った。5月の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」に続く国内メジャー2連勝、今季3勝目に王手をかけた。 森田遥が通算10アンダーの2位
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

山下美夢有、菅沼菜々、川岸史果が首位に並んで週末へ

、初日首位の菅沼菜々、「67」をマークした川岸史果と並んでトップに浮上した。 5月「ワールドレディスチャンピオンシップ」に続くメジャー連勝がかかる山下は「ショットは左右にブレていてあまり良くなかったが
2022/03/20国内女子

堀琴音がツアー2勝目 1打差で逃げ切り

だ。 ツアー23勝の横峯さくらが通算4アンダー9位で、国内ツアーでは2018年3月「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」以来となるトップ10入りを果たした。 西郷真央は「69」で通算3アンダーの10位で終え、連続アンダーパー記録を26試合に更新した。前年覇者の小祝さくらが同順位で並んだ。
2022/09/16国内男子

大堀裕次郎が劇的逃げ切りVで7年ぶり2勝目/男子下部

卒業して、昨年プロ転向した24歳の呉司聡が1打差の2位。最終18番のバーディでトップに追いついたが、1打及ばなかった。 通算13アンダー3位に大堀と同じ大阪学院大卒の28歳、松田一将。12アンダー4位
2022/08/19国内女子

岩井千怜が2週連続Vへ1打差4位発進 首位に若林舞衣子ら3人

未有、小倉彩愛、リ・ハナ(韓国)、浅井咲希の4人が続いた。 前年覇者の小祝さくらは「69」で回り、吉田優利、原英莉花らとともに3アンダー12位。 2週前の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」からの復帰戦で、メルセデスランキングトップを走る西郷真央は2アンダー18位で初日を終えた。
2022/08/25国内女子

原英莉花が今季初の首位発進 岩井千怜は出遅れ94位

、堀琴音ら5人が並んだ。 今季5勝でメルセデスランキング(年間ポイントレース)トップの西郷真央は、青木瀬令奈、高橋彩華らと並んで2アンダー11位。ランキング2位の山下美夢有はイーブンパー30位で滑り出し
2022/08/23国内女子

岩井千怜は史上初の初優勝から3週連続Vなるか 稲見萌寧、西郷真央と予選同組

記録がかかる。 フィールドには前年大会覇者の稲見、地元・北海道出身でホステスプロの小祝、メルセデスランキングトップの西郷真央、賞金ランキング1位の山下美夢有らが名を連ねた。 予選ラウンドは、岩井千怜、稲見、西郷が注目の同組となった。 大会はコロナ禍を経て3年ぶりに有観客(上限2000人)で開催される。
2022/08/21国内女子

ルーキー岩井千怜が史上3人目の快挙達成 ツアー初優勝から2週連続V

コース記録の「64」で回り、通算12アンダー2位。 勝みなみ、竹田麗央が通算10アンダー3位で並んだ。葭葉ルミと原英莉花が通算9アンダー5位で続いた。 ポイントランキングトップを走る西郷真央は通算5アンダー20位、前年覇者の小祝さくらは通算2オーバー49位で終えた。
2022/08/20国内女子

史上3人目の快挙へ ルーキー岩井千怜が2打差首位

みなみが通算8アンダー3位で続いた。原英莉花が「68」で回り、通算7アンダー4位につけた。賞金女王の稲見萌寧はルーキー竹田麗央らと通算6アンダー5位で並んだ。 ポイントランキングトップを走る西郷真央は通算2アンダー23位。前年大会覇者の小祝さくらは通算イーブンパー40位で最終日に臨む。
2022/08/07国内女子

横峯さくら8年ぶりV逃す 1打及ばず イ・ミニョン優勝

で終えた。一時は単独トップに立ったが、2014年「大王製紙エリエールレディス」以来となる8年ぶりツアー24勝目とはならなかった。 優勝は「67」で回ったイ・ミニョン(韓国)。通算9アンダーで2019年
2024/07/25国内男子

悪天候で36ホール短縮競技に 古川雄大が暫定首位/男子下部

。 上井と並び初日トップの小袋秀人は通算6アンダー10位に沈んだ。2戦連続優勝がかかる日高将史は4アンダー28位。ツアー8勝の55歳手嶋多一は1アンダー75位となった。 未消化分は26日午前8時に再開予定。賞金ランキングへの加算額は規程により75%に減少する。