2022/06/23国内女子

気持ちの切り替えはお風呂で 佐藤心結は2週続けて好発進

予選落ちを経て、いよいよ真価を発揮し始めた。「(状況を)冷静に判断できるようになった。無理にピンを狙ったり、“一か八か”みたいなマネジメントをしていたところがスコアを伸ばせない原因でもあった。クラブ
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ

「子どもたちに尊敬される選手に」 山下美夢有の一問一答

シーズンを終えた。最終日は4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、日本人初の年間平均ストローク60台を達成。通算15アンダーで並んだ勝みなみとのプレーオフは、1ホール目でピン奥8mほどのバーディを沈め
2020/04/13国内女子

宮里藍さんのように…西村優菜の原点/いまどうしてる?

3位に入った安田祐香らが揃う。「この選手に負けたくないとかはないが、他の選手もうまいので必死にくらいついていきたい」と気持ちを引き締める。 アピールポイントはショートアイアン。9Iを得意とし、「ピン
2020/10/09国内女子

原英莉花は「久しぶりに4パット」 モヤッと出遅れ46位

打差に踏みとどまった。 前半アウトを1オーバーでまとめ、バックナインの中盤にスコアを崩した。ラフを渡り歩いた13番のボギーに続き、14番ではダブルボギー。ピンから8mにパーオンさせ、ファーストパットは
2021/03/14国内女子

「マイナス20点」 渋野日向子は3パット連発に苦笑い

図ったが、5オーバー「77」とスコアを落として、通算7オーバー57位フィニッシュ。自己評価は「マイナス20点」と厳しかった。 ショットは前日に比べて復調気配で、11番で幸先良くピン上1.2mにつけた