2017/06/19米国女子

B.ヘンダーソンが今季初優勝 野村敏京は17位

ミッシェル・ウィとレキシー・トンプソン。単独首位からスタートしたトンプソンは4バーディ、4ボギーと出入りの激しい内容となり、ヘンダーソンに逆転を許した。 世界ランキング1位の継続が85週連続で途切れた
2017/10/15米国女子

コ・ジンヨンがツアー初優勝 上原彩子は19位

米ツアーへの参戦は3試合目。今年4月の国内メジャー「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」では2位に入る活躍を見せた。 首位と2打差、通算17アンダー2位に世界ランク2位のパク・ソンヒョン、通算
2017/10/11米国女子

舞台は韓国 野村敏京、上原彩子、アン・シネが出場

(韓国)の引退試合となった前年大会はカルロタ・シガンダ(スペイン)がアリソン・リーをプレーオフで下して優勝した。 賞金ランク1位のパク・ソンヒョン、同2位のユ・ソヨンは母国で年間タイトル獲得に向けた弾み
2010/11/05米国女子

馬場と申智愛が首位発進!有村が2打差、藍は出遅れる

アンダーの単独3位にはモーガン・プレッセル。5アンダーの4位タイに、有村智恵、佐伯三貴、カリン・イシェール(フランス)、ミーナ・リー(韓国)、米ツアーの賞金ランクトップを走るチェ・ナヨン(韓国)が続いて
2010/11/02米国女子

日米ツアーの主役たちの競演!今年も豪華メンバーが集結

盛り上げてくれるだろう。 日本ツアー組では、賞金ランクトップを独走するアン・ソンジュ(韓国)、同2位で追う横峯さくらの他、有村智恵、馬場ゆかり、諸見里しのぶらへの期待が高まる。また、ホステスプロの飯島茜や服部真夕、2週連続優勝がかかる森田理香子らも見逃せない存在だ。
2010/10/17米国女子

首位にB.レカリら3人が並ぶ! C.カーが3打差に迫る

、この日のベストスコアタイとなる「66」をマークしたクリスティ・カー。世界ランクトップの宮里藍とは僅差での争いを続けているだけに、最終日の動向に注目したいところだ。
2010/10/08米国女子

美香は20位タイ、藍は38位タイのスタート!トップはC.カー

クリスティ・カー。 今期2勝を挙げ賞金ランキング6位につけているカーが実力を発揮した。5番ホールのバーディで勢いをつけると、そこからの3連続バーディでスコアを伸ばす。その後もバーディを積み重ね、7バーディ
2010/11/13米国女子

藍、上位に踏みとどまる!単独首位にはP.クリーマー!

。このまま最後まで走り続けることができるか?昨年の悔し涙を勝利で拭うことができるか?後半戦の戦いに注目したい。 現在賞金ランキングトップのチェ・ナヨン(韓国)は通算6アンダー、単独10位。宮里美香は2つ
2011/03/22米国女子

藍、美香、桃子、大山の日本勢4人が出場!

いるとあり、世界ランキング上位プレーヤーが揃ってエントリーする豪華なフィールドとなっている。同1位のヤニ・ツェン(台湾)、同3位のクリスティ・カー、同4位のチェ・ナヨン(韓国)をはじめ、2試合連続優勝
2011/03/20米国女子

A.スタンフォードが初日から快走、単独首位をキープ!

・クリーマーら。2位以下は、世界ランク上位陣がひしめく混戦となっている。 ※今大会は、東日本巨大地震被災者の支援活動を行っている。15番から18番ホールを「日本支援ゾーン」とし、選手がバーディを奪うたびに100ドル(約8000円)、イーグルなら500ドル(約4万円)がスポンサーから支援団体へ送られる。
2011/03/19米国女子

A.スタンフォードが首位! 日系のハリガエが4位発進

・グスタフソン(スウェーデン)らに加え、21歳の日系アメリカ人、ミナ・ハリガエが名を連ねている。 ポーラ・クリーマー、クリスティ・カーは3アンダーの10位タイと上々の滑り出し。世界ランキング1位のヤニ
2010/08/21米国女子

宮里藍が6アンダーで単独首位、上田桃子も好スタート

で追うのが、テレサ・ルー(台湾)と李知映(韓国)。有力選手では、現在賞金ランキングトップの申智愛が1イーグル、5バーディ、4ボギーと出入りの激しいゴルフながら、3アンダーの8位タイにつけている。 その
2010/07/20米国女子

宮里藍が大会連覇に挑む! 17人の日本勢が出場

。以降、4つの勝利を積み重ね、世界ランキングNo.1に君臨して思い出の地に戻ってくる宮里。大会連覇へ大きな注目を集める一戦となる。 また、翌週には海外メジャー最終戦「全英リコー女子オープン」も控えており
2011/05/24米国女子

30人のトッププロによる短期決戦!

迎える今大会も、2日間の短期決戦で実施される。賞金総額72万ドルが用意されているが、獲得賞金はランキングに反映されないなど、エキシビションの色合いが濃い大会でもある。第1回の出場選手は15名、第2回が27