2007/10/15国内女子 さくらが上田桃子をプレーオフで制し、今季3勝目を達成! 千葉県にある東急セブンハンドレッドクラブ 西コースで行われている、国内女子ツアー第30戦「富士通レディース」の最終日。最終組で共にラウンドした上田桃子と横峯さくらが通算9アンダーで並び、プレーオフに
2006/09/03国内女子 5ホールに及ぶプレーオフを制したのは魏ユンジェ!不動裕理、大山志保、ペ・ジェヒが2位タイ 北海道にあるアルペンGC美唄コースで開催されている、国内女子ツアー第24戦「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」の最終日。6400人を超える大ギャラリーの中、優勝の行方は、魏ユンジェ(台湾
2006/09/01国内女子 不動裕理が単独トップ!大山志保、横峯さくらも好スタート 国内女子ツアー第24戦「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」が、北海道にあるアルペンGC美唄コースで開幕。天候は晴れながら4メートル程の強い風が吹く中、5アンダーで単独トップに立ったのがベテラン
2001/08/17国内女子 具玉姫が5アンダー単独首位。好調安井純子が1打差 国内女子ツアー「新キャタピラー三菱レディース2001」が神奈川県の大箱根カントリークラブで開幕した。先週の軽井沢に次いで今週は箱根と、日本を代表する避暑地での開催だが、選手たちはのんびり過ごすどころ
2001/04/13国内女子 東尾が1アンダーでトップ。肥後、中野ら上位常連組みも同じく1アンダーで並んでいる。 熊本空港カントリークラブで行われている再春館レディース火の国オープン。初日トップにたったのは、1アンダーの東尾理子、川波由利、肥後かおり、中野晶の4人。4バーディ3ボギーの東尾は「もっともっと打って
2001/04/06国内女子 初日トップは2アンダーの三橋理衣。2打差以内の14人の混戦状態でスタート。 国内女子ツアーの開幕第2戦となるベルーナレディースゴルフトーナメントが、美里ロイヤルゴルフクラブ(埼玉県)で開幕した。この試合は、新規で開催されるトーナメントなので、コースや大会の相性も関係なく
2000/10/13国内女子 初日は高又順。山田、大城など追走 富士通レディースが今年も、東急セブンハンドレッドクラブで開幕した。初日は韓国の高又順が5アンダーとして2位に2打差をつけての単独首位に立った。3アンダー2位には山田かよ。大城あかねが2アンダー3位
2006/08/17さくらにおまかせ 5つのパー5をどう攻略するか?飛距離だけでなく、小技にも注目 国内女子ゴルフツアー第22戦「新キャタピラー三菱レディス」が、神奈川県の大箱根カントリークラブで開幕する。この大会、女子ツアーでは珍しくパー5が5つあり、パー73に設定されている。横峯さくらは
2006/11/12さくらにおまかせ 39位タイも「あと2試合、調整して頑張る」 国内女子ツアー、伊藤園レディスゴルフトーナメント最終ラウンド(12日、千葉県、グレートアイランド倶楽部)に臨んだ横峯さくらだったが、池ポチャ2回などショットに精彩を欠き、8オーバー「80」で
2007/05/04さくらにおまかせ 首位タイ浮上!120ヤードをピンデッドに狙いたい! 4日間の長丁場となる「サロンパスワールドレディスゴルフトーナメント」の2日目。初日を上回る9,052名のギャラリーが、東京よみうりカントリークラブに駆けつけた。午前8時19分、大山志保、カリー
2004/07/04国内女子 淡々と!川崎充津子が抜け出しツアー初優勝! 群馬県甘楽郡の小幡郷ゴルフ倶楽部で行われている、国内女子ツアー第12戦「ベルーナレディースカップゴルフトーナメント」の最終日。7アンダーの単独首位で迎えた三井美智子、1打差の6アンダー2位に並んだ表
2002/11/03米国女子 惜しい!! 米山みどり優勝を逃した!グレース朴が22ホール目に決着 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)と米国女子プロゴルフ協会(ULPGA)共同開催の「シスコワールドレディースマッチプレー選手権」が、千葉県の成田ゴルフ倶楽部で開催された。 4日間に渡って行われた
2005/03/06国内女子 藤野オリエが優勝。注目の宮里藍は最終日もふるわず27位タイ 沖縄県の琉球ゴルフ倶楽部で開催中の2005年度国内女子ツアー初戦となる「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」最終日。雨こそ降らなかったものの正午の気温が9.6度という南国とは思えない寒さに
2005/05/07国内女子 女王不動が首位浮上!藍・さくらは再び同組!! 東京よみうりカントリークラブで開催されている、国内女子ツアー第6戦「サロンパスワールドレディスゴルフトーナメント」3日目。前日の雨が午前中まで残ったが、午後になると日差しが出始め蒸し暑さを感じる中で
2003/10/02国内女子 ゴルフ歴5年の竹末裕美が、新人優勝一番乗り! 序盤は予選落ちになる試合が多かったが、5月の「We Love KOBE サントリーレディス」で5位に入るなど徐々に頭角を現した。 8月の「ヨネックスレディス」では、最終日の最終組で古閑美保に1打差で
2003/09/19国内女子 女王不動がシーズン初の2週連続優勝に向け好スタート! ラウンドしたベテランの寺沢範美だ。1995年にシード権を失って以来、優勝争いに絡む回数も激減してしまったが。今シーズンは今大会が初試合となるため気合いは充分だ。91年「フジサンケイレディスクラシック」以来の
2003/10/12国内女子 先週の借りを返した!李知姫が今季4勝目!! 国内女子ツアー第24戦「SANKYOレディースオープン」が、群馬県の赤城カントリー倶楽部で開催された。初日は昨年優勝の木村敏美が7アンダーの単独首位に立ち、2打差の2位には昨年最終日に、15番ホール
2003/10/10国内女子 昨年の再現!? 木村が単独首位で藤井が2位!! 国内女子ツアー第24戦「SANKYOレディースオープン」が、群馬県にある赤城カントリー倶楽部で開幕した。昨年の大会で2日目に9アンダーまで伸ばし単独首位に立ち、最終日はそのまま逃げ切った木村敏美が
2003/09/28国内女子 宮里藍が30年ぶりにアマチュア優勝を果した! ツアー最年少記録となった。また、1973年『トヨトミレディス』の清元登子(当時34歳)以来2人目となるアマチュアによるツアー優勝となり、ツアープロとして活躍する兄聖司と優作に先んじる形となった。
2003/09/26国内女子 山口裕子が首位!宮里藍も2アンダー4位の好スタート!! プロ入会翌年の2001年に「SANKYOレディースオープン」で初優勝を果たし、その後は上位に定着してきた。そろそろ2勝目を飾りたい。 今週は、今シーズンすでに7勝している不動裕理が休養を取っている