2019/07/24国内女子

小祝さくらが連勝を狙う 勝みなみは「全英」前の一戦

のきっかけを掴みたい。そのほか今季1勝を含む8度のトップ10入りをしている河本結や新垣比菜、原英莉花らがエントリーした。 また世界アマチュアランキング(7月17日時点)3位のアタヤ・ティティクル(タイ
2019/07/06日本プロ

石川遼ら3人が首位 最終日は2009年以来の36ホール

トップを走るジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)は通算1アンダー58位。 大会は豪雨の影響で4日の競技が中止となったため、あす7日に決勝ラウンド36ホールを実施予定。予選を突破した73人の組み替えは行わ
2019/12/05日本シリーズJTカップ

星野陸也が首位スタート 賞金王争うノリス2位 今平4位

・ケネディ(オーストラリア)が続いた。 3アンダーの4位に、ランクトップで2年連続の賞金タイトルが懸かる今平周吾のほか、藤田寛之、宮本勝昌、マシュー・グリフィン(オーストラリア)が並んだ。 2アンダーの8位
2019/11/14国内男子

悔し涙から1年 秋吉翔太が燃える秋の3連戦

いた額賀辰徳に優勝をさらわれ、涙を流した。 10月の「トップ杯東海クラシック」(三好カントリー倶楽部西コース)最終日も、首位に並んだ18番でボギーを喫して2位に甘んじている。「三好でまた同じ失敗をして
2019/07/28国内女子

前週初Vの小祝さくら 最終日の猛チャージでベストスコア賞

。「たたいた時こそしっかり巻き返す力をつけるのも大事。途中で5アンダーから7アンダーに(目標を)切り替えたけど、そこまでは獲れなかったですね」。満足感は見せなかったが、それでも今季8度目のトップ10入り。着実に結果を残している。(埼玉県鳩山町/石井操)
2019/08/31国内女子

「はよ終われ」 渋野日向子の末脚を生むモチベ

「32」(パー36)。 「疲れました。喜ぶ気力もない」とホールアウト後の足取りは重かったが、その“末脚”は1カ月前の7月30日に死んだ名馬ディープインパクトをも想起させる。 トップと2打差の4位に浮上し
2020/02/25世界ランキング

畑岡奈紗5位に後退 渋野日向子は11位↑/女子世界ランク

懸念されて米ツアー「ホンダ LPGAタイランド」(タイ・サイアムCC)が中止となり、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位パク・ソンヒョン(韓国)に変動はなかった。トップ10ではダニエル
2019/11/17国内男子

金谷拓実が松山英樹に優勝報告へ 「勝てと言われていた」

。ショーン・ノリス選手はすばらしいプレーをしていた。 松山選手には「プロのトーナメントで勝ってこい」と言われた。報告ができて、うれしい。松山選手、勝ちました!松山選手は世界トップ。早く同じステージで戦えるよう頑張りたい。 これまで支えてくれた両親に感謝したいです。
2019/11/07国内女子

安田祐香は4位で最終日へ アン・シネ17位、三浦桃香78位

アンダーの単独トップに上がった。岡山・作陽高OGで渋野日向子の一学年後輩の石川怜奈、劉依一(中国)が通算7アンダーの2位。 安田祐香は「71」と3日間アンダーパーを並べ、通算6アンダーの4位につけた
2019/09/13国内シニア

丸山茂樹はシニア初のアンダーパー 盧建順が単独首位

目に王手をかけた。 1打差の2位に賞金ランクトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)と冨永浩がつけた。今大会がシニアツアー3戦目の塚田好宣が五十嵐雄二らと並ぶ9アンダー4位から、最終日の逆転を狙う