2024/08/02米国男子 【速報】パリ五輪男子2日目 中島啓太がパースタート スタートホールの1番をパーとした。 五輪初出場となる中島の2日目第一打はフェアウェイ右へ。残り120yd地点から放った2打目でグリーンに乗せ、2パットで沈めた。 8アンダーで単独首位に立つ松山英樹は…
2023/06/23国内女子 ありがとうセレモニーに涙 イ・ボミ無念の予選落ち 。 ただ、感謝の気持ちも決勝には届かなかった。「78」「75」の通算9オーバーで予選落ち。「ショットは完璧じゃない。ちょっとのミスでもラフに入り、3パットのボギーと悪い流れにつながった」と振り返った
2023/03/31国内女子 稲見萌寧は自己ワースト104位 小祝さくらは113位で予選落ち「本当にキツい2日間」 、そこからの3パット。ダブルでした」とトリプルボギーを叩くなどして「75」。「本当に長く、キツい2日間でした」とこぼし、姿を消した。
2023/04/22国内女子 原英莉花は今季ワースト「78」で予選落ち mを沈めてイーグルを奪いイーブンに戻したが、続く5番でボギーをたたいた。後半は13番でダブルボギー。15番から4連続ボギーで終えた。「パッティングが、良いパットしてもカップに蹴られた。流れがすごく悪く…
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 難関18番のバーディは132人中8人 上田桃子は「ラッキーな気持ち」 ドッグレッグで砲台グリーン手前に3つのバンカーが待ち受ける。初日は手前から18mにカップが切られた。 上田はティショットが右フェアウェイで、2打目189ydを5Iと迷って4Uを選択。右下4mにつけてバーディを…
2021/05/07国内男子 石川遼は45位→11位にジャンプアップ 「内容的にはスコアほど差はないかな」 バーディ、2ボギーの「66」で通算7アンダー11位に急浮上。「かみ合ったと言えば、かみ合ったけど、ミドルパットを決めたバーディが多かった。ショートアイアンは昨日の方が良かったので、内容的にはスコアほど…
2021/03/13米国男子 ゴルフきょうは何の日<3月13日> ・オギルビーとのプレーオフへ。18番(パー4)でのサドンデスは1ホール目でオギルビーがボギーをたたき脱落。続く2ホール目でシンが短いパーパットを外して、パーとしたハリントンに軍配が上がった。7打差からの大逆転…
2020/11/27国内シニア 手嶋多一「慎重に」首位発進 2打差2位に川岸良兼ら 「65」でプレー。7アンダー単独首位発進を決めた。「きょうはパットがよかった」と7番では10m、10番では8mを沈めてバーディを奪った。 前週のレギュラーツアー「ダンロップフェニックス」2日目には…
2020/10/23国内男子 小袋秀人が悲願の初優勝 幡地隆寛とのプレーオフを制す/AbemaTVツアー は「パッティングがイメージ通りに打てていた。延長1ホール目のパーパットが入った時からいけるんじゃないかと思った」と振り返った。ゴルフは5歳から始め、アマチュア時代は2011年「朝日杯争奪日本学生ゴルフ…
2021/07/24国内女子 「心から楽しめている」 藤田さいき10年ぶりVへ アンダー2打差2位で、決勝へ折り返した。 6月「アース・モンダミンカップ」から直近3戦で6位、6位、13位と好調をキープ。2020-21年シーズンの賞金ランキングも29位につけ、ベテランの存在感を発揮して…
2022/05/22国内男子 今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す 最終18番で3パットを喫し、通算21アンダーでブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで4位。大西魁斗が20アンダー6位、池田勇太が19アンダー7位で終えた。 通算18アンダー8位に清水大成、ガン・チャルングン(タイ)。
2021/09/24国内女子 西村優菜は牛タンウィーク「これを楽しみに頑張ってきた」 クラシック」は最終日に「63」をたたき出して、ツアー3勝目を挙げた。 「練習ラウンドの中では、前週よりも良いショットが打てているかな」と手応え。プロアマ戦ではゲストとともに笑顔で最終調整した。 「グリーン…
2022/04/07国内女子 大会&会場「ダブルディフェンディング」稲見萌寧の悩みはグリーン上 れた前年大会を制し、今大会の石坂ゴルフ倶楽部で行われた2019年「センチュリー21レディス」でツアー初優勝を挙げた。 「ダブルディフェンディングという感覚。(初優勝は)3年前なので何かを感じることは…
2022/06/25国内男子 27歳・松本将汰が3人プレーオフ制して初優勝 19歳は惜敗/男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇大山どりカップ 最終日(25日)◇グリーンパーク大山ゴルフ倶楽部 (鳥取)◇6766yd(パー71) 首位と1打差の3位から出た松本将汰が2バーディ、1ボギーの「70…
2022/03/21国内女子 葭葉ルミが75戦ぶりのトップ3「この気持ちを忘れる前に」 8アンダー2位で終え、「とにかくグリーンにしっかりと乗せてバーディパットを打つことを心がけた」と振り返った。 2位タイで終えた2019年「ヨネックスレディス」以来、75戦ぶりのトップ3入りに充実感…
2019/11/17国内男子 金谷拓実が松山英樹に優勝報告へ 「勝てと言われていた」 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(17日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 史上4人目のアマチュア優勝を果たした金谷拓実(東北福祉大3年)は優勝…
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 【速報】渋野日向子はパー発進 オーバーパーなし新記録へ向けスタート の笑顔で多くの観客に応え、1番はピン右手前8mから2パットでパーとした。 午前組の高橋彩華が4アンダーの首位でホールアウト。大会初出場の畑岡奈紗は、木村彩子、全美貞と並んで3アンダーで初日を終えた。
2019/07/11国内女子 イ・ボミが今季ベストの単独3位発進「欲がでると思うが落ち着いて」 プレー。今季ベストとなる単独3位発進を決め、「ショットの感じが朝からよかったので、自信をもってスタートできた。バーディチャンスでパットが入った」と振り返った。 インコースからスタートすると14番(パー
2019/05/04国内女子 「誰にも負けないほどやった」稲見萌寧は1日練習10時間 なる。父親の勧めで小学5年のときにゴルフを始め、「2カ月ぐらいでプロになると決めた」。現在まで予定がない日は約10時間の練習をこなすという。 首位とは1打差の通算8アンダー3位。「誰にも負けないくらい…
2019/06/16国内女子 アマチュアのユウカ・サソウが7位 自己ベストスコア「63」 手応えをみせた。 第3ラウンドの前日未消化分の4ホールをパーでプレー。続く最終ラウンドの前半1番(パー5)で5mのバーディパットを沈めるなど、最終ラウンドは25パットとグリーン上で安定した。初日は