2009/04/04桃子のガッツUSA

笑顔の桃子、新コンビで初の予選突破!

切り抜けたが、14番パー3ではティショットを池に入れて、ダブルボギーとしてしまう。「やっと流れが作れそうだったのに、自分でドカンと落してしまった」。 後半も4番でショートパットを外して3パットのボギー
2009/04/03桃子のガッツUSA

桃子80位、新コンビに四苦八苦

は良くなかった」とストロークに違和感は残ったまま。続く5番パー3のティショットも完璧で、5mのバーディチャンスにつけたが、ファーストパットを1.5mオーバーすると、返しのパットを決められずに3パットの
2012/06/24石川遼に迫る

遼、5連戦ラストは予選落ち 「結果を残せず残念」と総括

連戦の最終戦は静かに幕を閉じた。 スタート時点で、想定カットラインとは5打差の暫定128位タイ。予選通過にはビッグスコアを求められる中、再開して間もない4番パー4でティショットをフェアウェイに運ぶものの
2007/06/02宮里藍が描く挑戦の足跡

「我慢の1日でした」藍、じわり浮上の35位タイ!

mを沈めてバーディを奪った宮里はガッツポーズで気合を見せる。続く2番では2m弱のバーディパットを外したが、3番パー5では、2オンに成功して、8mを2パットで楽々バーディ。しかし、4番ではティショット
2007/05/24宮里藍が描く挑戦の足跡

予選突破をかけた厳しい戦い・・・最終ホールで魅せた!

の10Hでは、ティショットを大きく曲げ、リカバリーもきかず、ダブルボギー。 続く11H、さらに後半の2Hでは、アイアンの縦の距離が合わず、やや距離のあるバーディトライから3パット。共にボギーとして
2009/08/01宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、10位に浮上「すごく良い位置」

イーブンパーまでスコアを伸ばした。 ところが、14番でティショットを右サイドのバンカーに入れ、2打目は出すだけ。続く3打目はグリーン奥の深いラフまで転がってしまった。「3打目は軽く打ったけど奥まで行って
2009/06/08宮里藍が描く挑戦の足跡

藍は勝利を逃すも、大きな自信を植え付けて日本ツアーへ

、逆転勝利に向けて最終ラウンドのスタートを切った。 「朝は風が無かったので、最低でも5つは伸ばさなきゃいけない」と目標を掲げる宮里は、スタートホールの1番パー5、ティショットをフェアウェイに運び、2打
2009/06/07石川遼に迫る

遼、成長に手ごたえ「内容の濃い4日間だった」

が、5番ではティショットをフェアウェイ左サイドの池に入れながらもパーセーブ。すると、続く6番パー5では、ピンまで残り238ヤードの第2打を2Iでピン上1.5mにつける見事なショットでイーグルを奪う
2008/11/07桃子のガッツUSA

ナイスカムバックの桃子「成長が感じられた」

mのチャンスを外すと、徐々に流れは悪くなる。6番で第2打をグリーン奥に外すと、アプローチは引っ掛かってしまい7m近くショートする。このホールをボギーとすると、8番パー3は、7Iでのティショットを左に
2012/08/02石川遼に迫る

遼、昨年飛躍の大会にも冷静「今の自分のプレーを」

・マキロイ(北アイルランド)と同組でプレーする。「ギャラリーもすごく多いと思うし、ティショットでは置いていかれるはず。まずは、それを受け入れることが大切。決してやりやすいコースではない。少しでもミスをすれ
2012/11/14石川遼に迫る

石川遼、2年ぶりのフェニックスで世界ランクアップを狙う

ティショットが芝生の上に行けば大丈夫」と語る。フェアウェイ自体は決して広くなったわけではないが、林の中に打ち込まなければラフからのショットでもグリーンを狙える(ゴルフの)状態の良さを物語っている。 自信の
2010/08/23宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、米ツアー5勝で岡本綾子を超え「光栄です!」

につくと、そこでは2組前の選手がティショットを打つところだったので、長時間待たされることになる。その間、ギャラリーにサインをするなど、張り詰めた緊張感から解放されるようにリラックスした時間を過ごした
2012/08/09石川遼に迫る

遼、メジャー今季最終戦「逃げずに、攻める」

なりそうなのはインコース。「単純にインのほうが難しい。ティショットの狙いどころが狭い」。アウトコースに比べてクリークや池が絡むホールが多く、トラブルにつながる可能性はより高い。それでも「攻めて行かない
2008/07/27国内女子

全美貞が2位に5打差!姉に捧げるツアー9勝目

バーディパットを決め2打差。 続く7番では、三塚がティショットを右サイドのラフに入れ、2打目でグリーン左サイドまで運んだが、3打目をショートし4mのパーパットも外してしまう。さらに8番では、6m上りの
2012/11/03国内女子

イ・ボミが抜け出し首位!森田が4打差を追う

ショット好調の一因に挙げる。さらに、「私がティショットを打つ時には風が止んでくれた。運も良かったです」と頬を緩ます。「今週は世界のトップ選手が集まっている中でプレーできて、すごく良い経験になっている
2013/03/30国内女子

20歳の堀奈津佳が「64」で首位浮上! ツアー初勝利に王手

止まる幸運。そこから3連続バーディ、さらに5番もバーディとすると、7番(パー3)はティショットをピンそば30センチにつけ、続く8番(パー5)は3打目がピンフラッグに当たって今度は2メートルにぴたり。運を