2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

「今だ」と高額自己投資 効果実感の岩崎亜久竜が“64”

ている。それぞれバーディにつなげた4番と8番の約180ydの2打目は7Iでピンを刺した。 前回大会を制した木下稜介をはじめ、初優勝者が続いている大会。1アンダー15位から通算8アンダーに伸ばし
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

菊地絵理香「自画自賛」の好発進

ショットの「乾いた、いい音」。その好感触もあって15番(パー5)から3連続バーディ。16番はピン左から9mをねじ込んだ。「久しぶりにショットとパットがはまった。いい点数をあげられるラウンド。自画自賛です
2021/05/26GDOEYE

距離測定器は使いたい? 女子選手らに聞いてみた

ほどつながらないかな」と“時短”に懐疑的な姿勢を見せた。 「情報量としては1割、2割の感覚。選手が求める情報量はあれだけじゃ得られない。プロはピンまでの距離だけでは打っていないので、どっちでもいいんじゃ
2021/06/27国内男子

プレーオフ3連敗 時松隆光「またやり直し」

はファーストカットのライに泣いた。「ちょっと(芝が絡んで)スピンが入らなさそうな、微妙な感じ。あのホール(パー5の18番)でパーで勝てることはない。(傾斜の)ギリギリを狙わざるを得なかった」。ピン
2021/08/25国内女子

女子ツアー初の試み 難関の小樽CCでパー4とパー5を使い分け

使命がある。対応能力を重視して」と説明した。グリーンのピンポジションの位置を考慮すると例年同じような位置になりがちなのもあるという。 「(近年の)全英や全米を見ても、ティイングエリアを日ごとで変えてい
2021/05/14国内女子

2位→2位→? 大里桃子が三度目の正直へ好発進

原因は明確。ショットメーカーらしく「アイアンはすごく自信を持って打てている。結構ピンに絡む。シビアなパーパットもあんまりなく回れた」と話した。 苦悩したパット不調を克服しつつあり、メンタル面で好循環に