1998/11/28JLPGA明治乳業カップ

原田足踏み。李英美が首位に並んだ!

公式戦勝利と賞金ランク2位に執念を燃やす原田香里だったが思うようにスコアが伸びず10アンダーのまま。下から李英美が追いついてきた。 「スコアを1つでも、いや3つでも4つでも伸ばそうという気持ちだった
2005/09/13米国女子

女王アニカが出場!好調のP.クリーマーにも注目

、ルーキーのポーラ・クリーマーも参戦。アニカとの熱戦が期待される。 そのほか日本勢からは、東尾理子が出場を予定している。現在賞金ランキング93位と、来季のシード権が与えられる90位のボーダーライン上にいるだけに、少しでも上位に食い込みたいところ。
2005/08/30米国女子

女王アニカ不在の中、C.カーが2週連続優勝を狙う

・カーが、大会記録となる通算24アンダーでホールアウトし、見事優勝。カーは前週の「ウェンディーズ選手権 for チルドレン」でも優勝。今季すでに2勝を挙げ、現在賞金ランキング2位と大活躍。好調を維持して
2005/04/12米国女子

日本から藤井、大山、東尾が出場予定!

制した選手は、その年で大きな飛躍を遂げている。2003年はキャンディ・クンが勝利し年間3勝。昨年優勝したクリスティ・カーも同じく、年間3勝を挙げ賞金ランキングの5位に輝いた。今年もこれからブレイクする
2004/11/22米国女子

アニカ追いつかれるもプレーオフで勝利

が続く。17、18番はお互いにパープレーで決着はプレーオフへ。この結果、アニカがカーを降し今季8勝目、ツアー通算56勝目を飾った。 そのほか、賞金ランキング2位、年間平均ストローク1位がかかっていた
2004/11/20米国女子

アニカが首位をがっちりキープ!

をがっちりキープした。 首位を3打差で追う2位タイには、ローラ・ディアス、カリー・ウェブ、クリスティ・カーの3人が並ぶ。 一方、熾烈な賞金ランキング2位争いをするグレース朴とロレーナ・オチョア
2004/11/19米国女子

女王アニカが絶好のスタート!

(米国)がつけている。5バーディノーボギーの安定したゴルフで、好スタートを切った。 そのほか、かつての賞金王カリー・ウェブは、3アンダーの3位発進。そして賞金ランキング2位争いを演じるグレース朴(韓国
2005/05/24米国女子

女王アニカの大会2連覇に期待!

。ソレンスタムの賞金ランキング独走態勢を止められるかに期待したい。 日本勢としては、東尾理子が今週も参戦。ツアーでは、なかなか上位に顔を出せず苦戦しているが、何とか巻き返しを図りたいところだ。
2004/10/26米国女子

猛威を振るう韓国勢に女王アニカが立ち向かう

ランキング17位と大健闘。大会連覇の期待がかかる。 韓国勢に立ち向かうのは、女王のアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)を筆頭に、今季急成長のロレーナ・オチョア(メキシコ)など。猛威を振るう韓国勢に、米国女子ツアーのトッププレーヤーたちが挑む。
2004/05/14米国女子

絶好調の金美賢が2打差の3位スタート!東尾は72位

米国女子ツアー第8戦「アメリカンモーテージチャンピオンシップ」が、テネシー州フランクリンにあるバンダービルトレジェンズCで開幕した。今年から新設された新しい大会。賞金ランキングの上位選手が出場を
2004/10/05米国女子

山口、東尾が出場!来季のシード権獲得に向けた正念場

涙を呑んだカリー・ウェブなど目下絶好調の2人も揃って出場予定。 そのほか日本からは東尾理子、山口千春が出場予定。残り試合も少なくなり気になる賞金ランキングの順位は、東尾89位、山口122位。来季のシード権を得るため、この試合で確実に賞金を積み重ねていきたいところ。
2004/09/14米国女子

ツアーもいよいよ終盤戦 賞金王レースに加わるのは?

のメジャー初戦「クラフトナビスコ選手権」で優勝したグレース朴、今季3勝を挙げ賞金ランキングの2位につけているベテランのメグ・マローン、ツアー2勝を挙げ波に乗るロレーナ・オチョア、今季1勝、2000年の
2004/05/25米国女子

福嶋晃子が米国ツアーに復帰!

、昨年男子ツアー「コロニアル」に出場するため欠場していたアニカ・ソレンスタムが出場。現在、グレース朴にかわされ賞金ランキング2位のアニカが、この大会で上位に入り再び1位に返り咲くのか注目が集まる。 今週
2003/06/10米国女子

A.ソレンスタムが3週連続優勝を狙う!

.ソレンスタム、グレース朴、朴セリの賞金ランキングのベスト3は揃い踏み。昨年以上の面白い展開が予想される。 特にA.ソレンスタムには、『ケロッグ・キーブラークラシック』、『マクドナルド全米女子プロ
2003/08/12米国女子

今週もアニカはいない。韓国勢の独壇場か!?

・テスキが、5ストローク伸ばし逆転優勝を果たした。 先週に引き続き、賞金ランキングで首位を独走するアニカ・ソレンスタムは欠場。現在2位のグレース朴、さらには3位の朴セリには差を詰めるチャンスが広がった