2015/06/01米国女子

ノルドクビストが逆転勝利 美香、上原33位 藍は42位

モーガン・プレッセルは7番(パー3)でのダブルボギーが響き、スコアを2つ落として、通算5アンダーの3位タイに終わった。 3人が決勝ラウンドに進んだ日本勢のこの日のスコアは、いずれも「73」。宮里美香と上原彩子は通算イーブンパーの33位、宮里藍は通算1オーバーの42位で3日間の戦いを終えた。
2018/10/20国内女子

アン・ソンジュが今季5勝目へ独走 菊地絵理香が5打差追う

。東浩子と松田鈴英が通算8アンダーの3位につけた。さらに1打差でキム・ハヌル(韓国)が追う。 2位で決勝ラウンドに進んだ原英莉花は「76」と崩れ、通算5アンダーの12位に後退し、鈴木愛、木戸愛らと並んだ。
2009/09/05宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、3連続ボギーからのナイスカムバック!

、9番と2つのパー5で着実にバーディを奪いスコアを2つ伸ばした。「気持ちを入れ替えて(バーディを)2つ取れてナイスカムバックできました。明日も一つ一つ丁寧にいきたいです」。通算4アンダーの15位タイに順位を上げ、決勝ラウンドに臨む。
2016/11/17アジアン

スリトンが首位発進 日本勢は高橋賢が19位

賞金総額30万ドルで2年ぶりに開催されることになった大会。悪天候による中断で日没サスペンデッドとなり、2日間にわたって第1ラウンドをプレーした23歳のナティポン・スリトン(タイ)が、8バーディ
2011/03/05さくらにおまかせ

さくら、首位と5打差で最終日に巻き返しを狙う!

の溜まるラウンドだった。「後半の方が良いゴルフができたと思います。(体調が悪い中)アンダーパーで回れたので良かったです」。 「(ショットの)調子は悪くないので、明日の最終日は体調を整えることと
1996/10/20国内女子

大城あかね、首位を守り抜く

のときこそガマンしなきゃいけないのにボギーが多くて・・」5バーディ4ボギーといそがしいラウンドで2打足りなかった。
1997/06/06国内女子

ベテラン安井が首位。福嶋が好位置

首位はベテラン安井純子。ノーボギーの5バーディ。「今年初めてのいいラウンドでした」とか。「島田先生(幸作プロ)が来られると聞いていたので、どこにいてはるか探したんですけど...」という安井。もちろん
1997/05/08国内女子

風に翻弄。アンダーパー皆無で台湾勢が上位

とやれて良かったのかも」と鄭美琦。1バーディ、1ボギーの他はスコアカード通りのラウンド。 注目のローラ・デービースは40・41とメロメロ。「こんな風の中のゴルフは辛い。グリーン上でボールが動いてしまう
2018/08/04国内シニア

久保勝美が9アンダー「63」で単独首位発進

、2日間大会を9アンダーの単独首位で滑り出した。 7アンダーの2位に、賞金ランキングトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)。7バーディ、こちらも無傷のノーボギーラウンドにまとめ、今季4勝目に向け
2021/12/05アジアン

キム・ビオが完全優勝に王手 地元タイ勢が1打差追う

◇アジアンツアー◇ラグーナ・プーケット選手権 3日目(4日)◇ラグーナ・プーケット・リゾート(タイ)◇6770yd(パー70) 予選ラウンドを首位で通過したキム・ビオ(韓国)が1バーディ、2ボギー
2022/02/26アジアン

久常涼16位 水野眞惟智45位で決勝へ

の通算12アンダー2位にキム・シバン(米国)とジャルカパン・プレムシリゴーン(タイ)がつけた。 久常涼が7バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、通算6アンダー16位で決勝ラウンドに進んだ。6位で発進
2019/11/15アジアン

悪天候により変則スタート 水野眞惟智は暫定20位

、10番、15番に分かれてティオフする変則的な措置がとられた。全員がホールアウトし、後半組の60人は翌15日(金)の午前11時に同条件で第1ラウンドをスタートする。 タイのイチパット
2019/09/14アジアン

日本勢3人が決勝へ 川村昌弘が11位に浮上

モト・コウスケの3人が続いた。 37位から出た川村昌弘が「67」をマークし、通算7アンダーの11位に浮上して決勝ラウンドへ。「70」とした水野眞惟智は通算5アンダーの24位、「72」とした山岡成稔は通算4アンダーの35位で決勝へ進んだ。
2018/12/13アジアン

今平周吾は暫定46位 雷で翌日順延

ホールを終えて、1アンダーの暫定46位としている。 新木豊はイーブンパー、長谷川祥平は2オーバー、中西直人は3オーバーと出遅れた。第1ラウンドは14日午前6時40分(日本時間同8時40分)に再開される。