2023/06/27国内女子

青木瀬令奈が連覇を狙う 山下美夢有、申ジエらは欠場

ジエ(韓国)は出場しない。一方、同じ“全米出場組”の岩井明愛、岩井千怜、川崎春花、木下彩、佐藤心結、脇元華、吉田は試合後すぐ渡米の強行スケジュールで出場する。 前週の「トヨタ ジュニア
2023/10/26国内女子

申ジエ「やっぱり、これだ」 ラストスパートへの“活力”

ができると、みんなから見ると面白い。緊張する残り試合になる。緊張感が好きだし、その中で良いプレーできるように頑張ります」。残り5試合のうち、韓国でのジュニア大会と重なる2週後「伊藤園レディス」は欠場
2022/01/27国内女子

西村優菜「2022年は挑戦の年」 住友生命とスポンサー契約

、バーディやイーグル数に応じてジュニアクラブ寄贈や環境保全団体へ寄付を行う取り組みも発表され、昨シーズン551個のバーディを記録した西村は「バーディ数は昨年分を超えられるように頑張りたい」と意気込んだ
2019/11/20国内シニア

ソク・ジョンユルが最終戦優勝 ウィラチャンが賞金王に

連続の最長記録(2000年から03年)に届かなかった。 なお、半田晴久・大会会長は試合後のスピーチで来季はシニアツアーで主催大会を行わない意向を明らかにした。ISPS(一般社団法人 国際スポーツ振興協会)は12年にわたってツアーをサポート。今後はジュニアゴルファー育成などに積極的に取り組む考えを示した。
2019/08/04国内女子

成田美寿々が逆転V 東京五輪にかける思いとは

、オリンピック選手、スポーツ選手になりたかった。ジュニアの時に日の丸を背負えなかったコンプレックスもある」と胸の内を明かした。 メンバー入りを目指し、シーズン前に立てた今季の目標が5勝。出場権を獲得して次世代の子供たちに夢を与えたい。(山梨県鳴沢村/石井操)
2019/09/25国内女子

渋野日向子 高校1年生の“妹弟子”をキャディに起用

/16)さんをキャディに初起用する。同校のゴルフ部に所属し、前年「日本ジュニア」(12~14歳の部)で5位になった有望株は、自らも師事する青木翔コーチの教え子だ。 これまでは主にプロキャディを起用してきた
2019/11/17国内女子

大江香織が第二のゴルフ人生へ キャディの予定も

バッグを担ぐことも決まっているという。 ジュニアやアマチュアのレッスンにも興味を示し「人のスイングとか研究するのは好きなので、勉強したいなと思います」という。レポーターへの意欲を問われれば「やってみたい
2019/10/06日本女子オープン

ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」

梶谷翼(滝川第二高1年)が「74」と落としながら通算6アンダーの9位。プロツアーでも結果を残してきた安田祐香(大手前大1年)、古江彩佳らを抑えてローアマチュアに輝いた。 今年の「日本ジュニア選手権」を
2020/12/06国内男子

ゴルフきょうは何の日<12月6日>

、丸山はパーをセーブし、金は寄せきれずにパーパットを外した。 グリーンサイドでの優勝インタビューでは、「ツアーで18年、ジュニアのときから30年ずっとゴルフをやってきて、優勝して泣いたのは初めてです