2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

アンダーパーわずか6人…池村、宮本ら4人が首位に並ぶ

勝昌、2012年日本アマ王者の小袋秀人の4人が並んだ。 池村は昨季下部チャレンジツアーで2勝を挙げるなど賞金ランク3位とし、今季前半戦の出場権を獲得。4月の国内初戦「東建ホームメイトカップ」初日に5位
2017/03/13ニュース

2016年度チャンピオンに内藤さん、山元さんら5人/GDOアマ全国大会

) ■チャレンジクラス(20以上) 優勝/綿貫渉(79)、2位/後藤勝也(82)、3位/丹野啓介(85) ■レディスクラス 優勝/加藤利佳(87)、2位/前田貴子(89)、3位/高橋依巳(90) ■シニアクラス 優勝/山田竜平(74)、2位/本澤顕一(78)、3位/井上晴雅(80)
2014/09/13ネスレ日本マッチプレー

近藤、藤本らが準決勝へ 藤田、小田孔は敗退/ネスレ日本マッチプレー選手権2日目

所属の藤田、現在賞金ランキングトップの小田らはこの3回戦で姿を消している。明日最終日は、準決勝の2試合と決勝、および3位決定戦の計4試合が開催される。優勝賞金は4,000万円。また、副賞のグローバルチャレンジサポートとして1,000万円が優勝者に贈呈される。
2014/11/20国内男子

石川遼は39位「あと、1つ2つ伸ばせていたら」

盛り返せる。焦ることなく、我慢して留まっていれば、3日目、最終日は上から(他選手の数が)減っていく感じになると思う」。 勝負は4日間の長丁場だ。「ここはチャレンジ精神、技量が求められるコース。ここで低迷して
2013/09/06国内男子

片岡大育がエース!3打差15位タイで決勝へ

初めての一発を喜んだ。 試合出場、そしてシード権を求めて転戦を続ける24歳は今季アジアンツアー6試合、日本のレギュラーツアー9試合、チャレンジツアー3試合に出場とフル稼働。次週は台湾での試合(アジアン
2007/12/06アマ・その他

来季の国内男子ツアーは25試合に増加! 海外ツアーとの共催も

は国内ツアーだけで33億6千万円、さらに「パインバレー北京オープン」の賞金100万ドルが加わり、2007年の30億2000万円を大きく上回った。 一方、下部ツアーであるチャレンジトーナメントは3試合減の8試合、賞金総額は5千万円の減少となった。
2015/03/10国内男子

KBCオーガスタを「結果にコミットする」RIZAPが特別協賛

、今年からジュニアゴルファー(中1~高3)を対象とした予選会を実施。本戦開催の2週間前、8月12日、13日の2日間、開催コースの芥屋GCにて「RIZAP KBCオーガスタジュニアチャレンジ選手権」を開催し、36ホールのストロークプレーで上位2選手に本戦の出場資格を与える。
2015/07/05国内男子

岩田寛が逆転で今季初勝利!22歳の今平周吾2位

位に22歳の今平周吾。昨年度の下部チャレンジトーナメント賞金王はツアー初勝利こそならなかったが、今季2度目のトップ5入りで、来年度のシード権獲得を確実なものにした。 首位で最終日を迎えたキム
2015/09/04アマ・その他

時松隆光、中井学ら55人が合格/男子プロ最終テスト

、2013年にチャレンジツアーで1勝している伊藤誠道が通算7アンダーの2位タイで合格し、PGA公認プロとなった。 最終テストの受験者数は151人。最年長合格は、長くトップアマとして活躍していた49歳の寺西
2015/10/11国内女子

永井花奈が米女子ツアー挑戦へ 19日からセカンドQT

か分からないため、11月には韓国ツアーのセカンドQTにもチャレンジするという。 「自分がどれだけ戦えるか試したいというより、海外に行くなら若いうちにやりたい。叩きのめされる覚悟でいっぱい勉強したい」と
2024/09/04国内男子

黒木紀至が首位発進 元MLB松坂大輔は最下位/男子下部

、芹澤慈眼が並んだ。 23位タイまでの42人が5アンダー「65」以上という伸ばし合いとなった。 ツアー21勝の池田勇太は3オーバー138位で出遅れた。5月「太平洋クラブチャレンジ」に続き、2度目の下部