2010/04/25GDOEYE 負けて悔しい!新人の藤本麻子に勝利の予感 た。 今年は第2戦の「PRGRレディス」で朴仁妃が同様の状況でリプレースせずにプレーを続け、最終的に優勝を取り消される2打罰を科されている。その場ですぐに競技委員を呼んだ藤本だが、事情を説明し、競技
2010/11/21GDOEYE 大山と原、前向きな気持ちでQTへ 。(編集部:塚田達也) 【初シード獲得者】 金ナリ、朴仁妃、ヤング・キム、藤本麻子、笠りつ子、甲田良美、綾田紘子、浅間生江 【シード喪失者】 斉藤裕子、キム・ソヒ、宅島美香、マリア・イイダ、永井奈都、日下部智子、廣瀬友美、前田久仁子、原江里菜、大場美智恵、ジュリー呂
2010/10/09国内女子 単独首位の全美貞「昨年?2位は良い順位ですから」 迎えた時と同じ4打差でスタートする最終日。コースが違うので、悪夢は蘇らないかもしれが、全自身が変に意識してしまうと、昨年の再現ということもあり得る。2位につけているのは、同じ韓国勢で実力者の朴仁妃とアン・ソンジュの2人。さらに日本の不動なども追い上げを見せれば、終盤になって試合はもつれるかもしれない。
2023/11/06米国女子 最終戦進出「もう信じていいですか?」 西村優菜は華麗なカムバック 上がった。ここまで稼いだ637.384ptは、昨季全日程終了時の55位(朴仁妃/637.150pt)を上回る。ポイントランク上位60人による最終戦「CMEグループ ツアー選手権」(16日~/フロリダ州
2022/10/09米国女子 「ひっさしぶり~」ノーボギーで優勝争い 渋野日向子の理想は殿堂入り名手 最終日に「76」をたたいた「ポートランドクラシック」の苦い記憶も残っている。 「冷静にできるように、と言いますか。例を挙げるとインビー・パーク(朴仁妃)」。理想のイメージは淡々とプレーを進める米ツアー
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 宮里藍と並ぶ“10代5勝”へ 櫻井心那「このまま終わりたくない」 。 (宮崎市/石井操) <シーズン最終戦の初出場優勝> 選手名/年度/コース ト阿玉/1979年/河口湖 平瀬真由美/1989年/オークヒルズ 井上陽子/1996年/青島 朴仁妃/2010年/宮崎 イ・ボミ/2012年/宮崎 ペ・ソンウ/2019年/宮崎
2019/08/26日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 前売り券は初の完売 さらなる渋野フィーバー対策も 、一昨年から設定されたアジア枠でフォン・シャンシャン(中国)、朴仁妃(韓国)もエントリーしている。(編集部・清野邦彦)
2019/11/27ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子 女王への意識は「100のうち10くらい」 は2010年の朴仁妃(韓国)、12年のイ・ボミ(韓国)の2人だけ。今大会が40回目で、異なるコースでの開催を含めても過去4例しかない。直近5年は経験豊富な海外勢が制しており、渋野は「経験している人が
2019/08/31国内女子 渋野日向子は1億円より記録 「あわよくば」優勝 含めれば5番目。記録は破るためにある。(北海道小樽市/石井操) <国内女子ツアー生涯獲得賞金1億円突破までの試合数> 名前/試合数 申ジエ/15試合 フォン・シャンシャン/17試合 朴仁妃/19試合 アン・ソンジュ/21試合 イ・ミニョン/24試合 宮里藍/27試合
2019/10/03日本女子オープン 安田祐香が史上2人目のアマチュアメジャーVに挑戦 いるのか」と米ツアーを主戦場にする朴仁妃(韓国)の組に帯同した。 2週前の直近の「デサントレディース東海クラシック」では最終日を同組でプレーした渋野日向子の優勝を目撃したばかり。「(渋野は)パターが
2021/06/23国内女子 国内ツアー復帰の勝みなみ 金メダリストのアプローチに驚き の距離が残ることが結構多くて、それをうまく打ってパーでしのげたので自信がついた。あといろんな選手の打ち方とかを見て勉強した」 「(全米女子の会場で) 朴仁妃(韓国)さんが『アプローチが簡単』と言って
2022/10/24米国女子 「プロゴルファーという仕事は素敵」 チェ・ナヨンが涙のラストパットで引退 ・ハヌルさん、朴仁妃らが横断幕で励ました。 「私のキャリアを考える上で本当にファンのことは外せません。早くからファンクラブを作ってくれて、横断幕やおそろいの服で応援してくれた。最初はちょっと気まずかった
2022/03/22米国女子 渋野日向子が米本土初陣 畑岡奈紗はメジャー前哨戦で3年ぶり大会制覇なるか 24日(木)に開幕する。 無観客開催だった昨年は朴仁妃(韓国)が初日から単独首位を一度も譲らない完全優勝を飾った。翌週に今季メジャー初戦「シェブロン選手権」を控える一戦とあって、フロリダ参戦を見送った
2012/05/15米国女子 藍は4位キープ シャンシャンがトップ10入り/女子世界ランキング 日本女子プロゴルフツアー(JLPGA)第10戦「フンドーキンレディース」で優勝した朴仁妃は世界ランクで前週の32位から25位にランクアップ。2打差の単独2位だったフォン・シャンシャンはポーラ
2012/05/20GDOEYE 海外勢への敗北、刺激、そして会得 くくりから見れば、アン・ソンジュ(ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ)、朴仁妃(フンドーキンレディース)に続く3週連続の勝利。これは、09年に申智愛、全美貞、宋ボベが達成して以来3
2012/05/20国内女子 森田、手ごたえと反省の単独2位 、朴仁妃に続き韓国勢が3週連続でタイトルを獲得。「(韓国人選手は)見えないところで練習をしていると思うけど、それは日本人も一緒だと思う。やっぱり日本人が上にいかないと。これからも努力していかないといけないですね」と表情を引き締めた。(愛知県豊田市/塚田達也)
2012/05/12国内女子 選手コメント集/フンドーキンレディース2日目 ■朴仁妃 5バーディ、2ボギー「69」通算5アンダー 首位タイ 「1番でボギーを打っちゃって、それがプレッシャーになったけど、4連続(バーディ)が獲れて自信になったので良いプレーが出来ました。昨日の
2012/05/11国内女子 選手コメント集/フンドーキンレディース初日 ■朴仁妃 3バーディ、1ボギー「70」、2アンダー単独2位 「風が強くて難しかったけど、パッティングが思った以上に入ってくれたので良い成績が出せました。後半は14番から全部1パットだったので、そこが
2012/09/04アマ・その他 アンが7位に浮上!有村は20位キープ/女子ランキング ダウン 9位/クリスティ・カー(アメリカ)/変動なし 10位/朴仁妃(韓国)/変動なし ・ 26位/レクシー・トンプソン(アメリカ)/変動なし ・ 45位/リディア・コー(アマチュア・ニュージーランド
2012/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯最終日 な1日、丸1日タフでした。(また日本に戻ってリベンジしたい?)もちろんです」 朴仁妃/6バーディ2ボギー「68」、通算8アンダー2位タイ 「今日は全体的にはすごく良いプレーでしたが、強いていえば16