◇米国男子◇AT＆Tペブルビーチナショナルプロアマ 2日目◇ペブルビーチGL（6816yd／パー72）、スパイグラスヒルGC（6958yd／パー72）、モントレーペニンシュラCC（6867yd／パー

◇米国男子◇AT＆Tペブルビーチナショナルプロアマ 初日◇ペブルビーチGL（6816yd／パー72）、スパイグラスヒルGC（6958yd／パー72）、モントレーペニンシュラCC（6867yd／パー

バーディを決め、4番では残り169ydの2打目を7Iでカップインさせてイーグル。「水曜日のプロアマのときは強風でたぶん僕はオーバーパーを叩いたと思うんだ。でもきょうはほとんど風が吹かなかったから」と

。またすぐ戻ってこられることに興奮している」ともつづった。 7月4日からの2日間、アイルランド西部リムリックのアデアマナー・ホテルGCで開かれるチャリティイベント「JPマクマナス・プロアマ」への出場が

セレブリティらとラウンドするプロアマ戦で、セレブリティ部門では元MLB投手の48歳、デレク・ロウ氏がアニカ・ソレンスタム（スウェーデン）とのプレーオフを1ホール目で制して優勝した。

プロアマ形式のシーズン開幕戦がティオフした。2020年大会を制したギャビー・ロペス（メキシコ）が「67」で回り、5アンダーの首位発進を決めた。 世界ランク1位のネリー・コルダをはじめ、ダニエル・カン

気合は充分。今季6戦5勝と絶好調の世界ナンバー1プレーヤーの戦いに注目だ。 さらに、日本の上田桃子と宮里藍からも目が離せない。上田は前週の「スタンフォード・インターナショナル・プロアマ」で単独5位に

フロリダ州にあるフェアモントターンベリーアイルリゾート＆クラブで開催されている、米国女子ツアー9戦「スタンフォード・インターナショナル・プロアマ」の最終日。アニカ・ソレンスタム（スウェーデン）が

米国女子ツアー9戦「スタンフォード・インターナショナル・プロアマ」が、フロリダ州にあるフェアモントターンベリーアイルリゾート＆クラブで開幕。日本から参戦している上田桃子がポーラ・クリーマーらと共に

日本ゴルフツアー機構（JGTO）は14日、男子ツアーの国内初戦「東建ホームメイトカップ」（3月31日開幕、三重・東建多度CC名古屋）を無観客で開催すると発表した。予定していたプロアマ大会、前夜祭は

が11位から9位に浮上。松山英樹は日本勢最高の10位のままだった。 米ツアー「AT＆Tペブルビーチプロアマ」でツアー初優勝を挙げたトム・ホジーが68位から自己最高となる39位に上がった。 アジアン

「全米女子オープン」から帰国後、すぐに暑さの中での「ベルーナレディス」に出場し、今週も休まず「明治チョコレートカップ」に出場する横峯さくら。連戦の疲れを考慮し、今週は木曜日のプロアマ戦からコース入り

ときにイメージが良かったので」と、オデッセイblackseries #1を手にこの日のプロアマ戦をラウンドした。 各選手が口にする寒さとの戦いに加え、横峯は風の影響も警戒している。「バーディ合戦という

励んできた。国内ツアーは実に4試合ぶりの出場となるが、「調子は悪くないです！」と久しぶりの試合でも上位進出を目指している。 練習日、プロアマ日と父の良郎氏が来て、ドローボールの練習をしていたという横峯

にコース入りした横峯は、その日の練習ラウンドは行わず、この日のプロアマ戦が初ラウンドとなった。2年前に出場した時は、ドライバーが右にいって苦労したそうだが、今年はドライバーの精度も上がって、攻略に自信

この日、プロアマ戦を行った横峯さくらは、コースの印象を聞かれると、「距離がしっかりあって、グリーンのアンジュレーションが難しい。1日アンダーパーで回れればいいかな」と、少し控えめなコメントを残した

先週は体調不良の為、トーナメントを欠場した横峯さくらだったが、この日行われたプロアマ戦では元気な姿を見せてくれた。 「体調は大丈夫です。ゴルフの調子はボチボチですね。ここはショートアイアンよりミドル

先週の初日、2日目はお腹が痛くてきつかったと言う宮里藍。今週火曜日に行われた「日本女子オープン」プロアマ戦は欠場し、本大会への出場も心配されたが、練習ラウンドのこの日は朝から元気な姿を見せてくれた

国内女子ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の大会前日、プロアマ戦に出場した上田桃子はラウンド後にパッティング練習場で1時間程度の調整を行った。 今季も最終戦を含めて女子ツアーは後3試合

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」の大会前日、プロアマ戦に出場した横峯さくら。水曜日の練習日は姉の瑠依と18ホールラウンドし、初開催の吉井CCを大会前に2ラウンドの調整を行った