2018/03/25女子プロレスキュー!

ショートパットを何度も外さないために… 川崎志穂

ような失敗をしないために、常に思い返していることをお教えします。 1.「目」より「耳」を使う ショートパットを失敗したときは、打った直後のボールを目で追ってしまっている可能性が高いです。顔がカップを…
2017/12/10女子プロレスキュー!

ショートパットは“おへそ”でカバー♪ 村田理沙

カバーの仕方をお教えします。 1. フォローは低く長く ショートパットのストロークでミスをミスにさせないコツは、フォローを低く長く取ることです。ヘッド軌道の高さが低く長く動くことで、フェース面にボール
2017/10/29女子プロレスキュー!

アイアンの当たりを取り戻す“バックルCheck” 村田理沙

、ちゃんと番手なりの距離が出せるようになるのでしょうか?」 【村田理沙のレスキュー回答】 アイアンの距離が思うように出ない理由は、ロフト通りのフェース面の角度でボールに当てられていないことが考えられます…
2014/11/10植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.32 スライス徹底矯正! その2

。 胸が開き過ぎないフィニッシュを覚える フェース面のコントロールがきっちりできるようになれば、スライスになることはありません。そのためには、むやみに体を回しすぎないことです。ボールをしっかりと…
2014/12/01植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.35 スライス徹底矯正!その5

生まれるものですが、まずは、フェースだけの動きを覚えた方が、ボールを捉えるインパクトのイメージが湧きやすくなります。 クラブを速く振るのではなくフェース面を回転させる クラブを野球のバットに見立てて…
2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでスライスを直せるのか!?

、特にドライバーだけは頑固なスライスボールが出てしまう、とお悩みのアベレージゴルファーは多い。今回は、そんな根強いスライスを、スイングを変えず、フィッティングだけで解消するというもの。この難題に挑むのは…
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール

フェースコントロールはすべてこの瞬間のため!

正しいインパクトの形からご説明しましょう。形を一言でいうならば“下を向いたハンドファースト”です。これはドライバー、アイアン、どのクラブにも共通します。ドライバーの場合はボールを左足よりに置き、最下点…
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる

つかまるアイアンを探せ!

打てているのですが、ちょっと右へ出てしまう傾向が強いのが悩み。ロングアイアンでプッシュ気味に右に出てしまう傾向がありますね。もう少しボールをつかまえたいです。もともと持ち球はフェードなのですが、ミドル…
2014/02/19ツアープロのルーティン

東聡のルーティン

右を向かないためのアライメント法 東聡選手のルーティンを見ていきます。 東選手のルーティンの特徴はですね、まずボールの後ろにヘッドを置いた時、若干オープンにスタンスを取ります。 そこから徐々に身体を
2014/03/05ツアープロのルーティン

加瀬秀樹のルーティン

非常にシンプルなルーティン 加瀬秀樹選手のルーティンを見ていきます。 まずボールの後ろでインサイドアウトの素振りをしましたね。 ですから、ドローボールで打つぞ、という意思があると思います。 そして
2014/02/19ツアープロのルーティン

奥田靖己のルーティン

というものです。 細かく見てみると、ティアップした後、一旦ボールから離れます。 そしてそこで自分のスイングのイメージを体感します。 奥田選手は腕を上手く使って打つタイプですから、今腕のねじれを確実に使うと
2015/09/07すぐできる!簡単ドリル

飛距離と方向性をアップする変速ドリル

3段階のヘッドスピードでバランスを鍛える インパクトで、つい力が入ってしまい、思ったほど飛ばなかったり、あらぬ方向へボールが飛んでしまったりすることがありますよね。今回は、3段階のヘッドスピードで
2012/10/22ツアープロの動画レッスン

浅地洋佑のドライバーレッスン

高くする。その分スタンスも広げて、ボールを左に置き、普段よりもトップを深くとってしっかりと振り抜く。それだけで10ヤードは飛距離が伸びる。
2020/09/11TECドリル

ドローボールは“時計回り”で身につける

アウトサイドインの動きが入ると、インパクトでのヘッド軌道もアウトサイドインになりやすく、結果としてスライスボールが出てしまいます。 今回は、ダウンスイングでのインサイドアウト軌道のハンドパス(手元の軌道
2020/07/17TECドリル

フェードボールを打つ 腰の回転の注意点2つ

ん。なぜなら、ドローボールと比べてバックスピン量を増やすことができ、セカンドショット以降で、グリーン上にボールを止めやすいという利点があるからです。 フェードボールを打つためには、ターゲットに対して
2020/05/22TECドリル

左腕と体幹を同調させる テクササイズ第2弾

、手打ちになりがちで、ダフリやトップ、ボールが左右へ曲がるなどのミスショットを招いてしまいます。 今回は、上半身の捻転と左腕の一体感の習得と同時に、体幹トレーニングにも効果的な「テクササイズ」(TEC