2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

、ダウンスイングで、上体と右腰が連動して動く感覚がつかめます。腰がしっかりターンできれば、プッシュと引掛けの問題は解消できます。 レッスン後の変化を検証 みぞおちを意識して、体幹を使ってストロークする
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール

キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう

“テークバックを低く長く”等、レッスンやゴルフ雑誌に見られる言葉を間違って解釈するとクラブだけをそのように動かそうとしてしまうので、手だけで始動し手が浮きあがりやすくなります。そうするとクラブと身体の距離の関係
2014/08/13サイエンスフィット

Vゾーンの中に下ろすコツ

、ただおへそを回すだけ。これだけで、テークバックでのフェースの開きを抑えられますよ。 レッスン後の変化を検証 グリップと8時までのテークバックを直しただけで、スイングは大きく改善しましたよ。Vゾーンの外
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

わかります。 レッスン後の変化を検証 ドライバーが飛ばないのも、フェアウェイウッドが苦手になるのも同じ原因です。体が十分に回っていないのを、故意に回そうとするので、体が突っ込んで不自然な動きになって
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

場合はドライバーはアウトサイドインのフェード系ですが、アプローチはインサイドアウトと揃っていません。右膝キープを心がけて、軌道を揃えれば、まだまだレベルアップできる余地がありますよ。 レッスン後の変化を
2013/03/13サイエンスフィット

ショットの悪い癖はパットにも出る!

出せるようになってきますよ。 レッスン後の変化を検証 これまではインパクトでボールを下に潰すように、パターヘッドが下りていたため、かなり手前でインパクトを迎えていました。そこからフォローを長くとろうと
2012/02/22サイエンスフィット

左右に散るなら、まずハーフバックを疑え!

生えているつもりで、上半身と腕とクラブがワンセットで上がるようにしましょう。そうすると、クラブがインサイドに行かず、これまでよりヘッドが低く長く上がっていく感じになると思います。 レッスン後の変化を検証
2012/03/07サイエンスフィット

ナチュラルなタメを生む秘訣!

。つまり、正しいハーフバックをすれば、タメの感覚は自然に生まれてくるものなんです。 レッスン後の変化を検証 正しいハーフバックの動きとハーフショットの練習によって、外から降ろす癖が軽減されて、サイドスピン
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

大きくついた、タメのあるスイングになるはずです。ローリングせず、クラブが胸の正面から外れなければ、上手く使える手首のタメがもっと生かされてくるはずですよ。 レッスン後の変化を検証 今までは飛ばそうと思う
2012/10/31サイエンスフィット

アイアンが全然飛びません・・・

。次第に、体の回転でボールを掴まえられるようになってきます。 レッスン後の変化を検証 体幹の回転を意識したスイングで、飛距離は軽く155ヤード前後まで飛ぶようになりました。今まででのスイングは、いわば
2009/09/16サイエンスフィット

今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」

で合わせるアウトサイドイン軌道 サイエンスフィットのレッスンの目的は、今のスイングを生かしながら、スクエアなインパクトに改善することが第一です。野並さんの場合、安定感こそ欠けていますが、持ち前の運動
2012/06/06サイエンスフィット

ドライバーばっかりなぜ曲がる??

ことはありません。つまり、左足とポンと降ろしたヘッドの位置関係を変えないことです。慣れてくれば、その位置関係をいつでもキープできるようになり、アドレスの狂いによるミスが激減しますよ! レッスン後の変化
2013/04/03サイエンスフィット

タメていい人、ダメな人。その違いは何?

が良いと思います。 レッスン後の変化を検証 8時までのちょっとした改善だけでも、ダウンスイングは大きく変化するものです。ハーフバックで手の位置を低く保ったことで、ダウンスイングでも手の位置が低くなり
2015/02/04サイエンスフィット

スライスをすぐ直すルーティン

ます。インパクトに向かう、ハーフダウンの腕の関節の自然な向きに合わせて、より現実的なグリップを決めることができるのです! レッスン後の変化を検証 地面にソールする前に、グリップを決めてしまうのですから
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

少し前のめり気味な感じになります。最初からこの姿勢であれば、お尻が前方に出ず、手元が浮かなくなります。 レッスン後の変化を検証 アドレスを改善して、少しゆっくり目に振っても、飛距離は大きく伸びましたよ
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

、フックが打てるようなプロセスを経ることが、ドローボールへの最短ルートなのです。 レッスン後の変化を検証 掴まるグリップにして、腕を使わず、体の回転で振ることを意識した結果、軌道が大きく改善しましたよ
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

。右膝に気を付けた通常のスタンスでのスイングと、このスイングを交互に打つ練習が効果的です。 レッスン後の変化を検証 テークバックで、腰が十分に捻転することによって、インパクトからフォローにかけて、その
2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

感じ。ボールを打とうとせず、下の芝ごと飛ばすような、アバウトな感じでいいんです。 レッスン後の変化を検証 まだ女子プロほど大きな腰の回転には至りませんが、それでもインパクトで腰がターゲット方向に向かう形
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

レッスンをする東京都・高井戸の練習場(ハイランドセンター)のそばに住む木村の家に泊まり込んで一緒に練習に行くこともあるとか。この世代の選手たちはみな仲が良く、練習場でも常に和気あいあい、互いにスイングを教え