2006/10/07米国男子 N.ワトニーが単独首位!丸山大輔が28位タイに浮上 アップ。今田竜二が通算2アンダーの56位タイとして、決勝ラウンドに駒を進めている。残念ながら、丸山茂樹の予選通過はならなかった。
2006/10/06米国男子 B.ガイバーガーら3人がトップに並ぶ混戦! 日本の丸山茂樹は22位タイ発進 バーディ、2ボギーの4アンダーで22位タイと、まずまずのスタート。ところが今田竜二は2アンダーの69位タイ。丸山大輔に至っては2バーディ、2ボギーとスコアを伸ばせず、イーブンパーの99位タイと出遅れている。
2006/09/29米国男子 D.J.トレハンが単独首位に! 日本の丸山茂樹も11位タイと好スタート! 。丸山大輔も2バーディ、1ボギーの1アンダー、27位タイとまずまずのポジションを得ている。ところが今田竜二は2バーディ、3ボギーとスコアを落として1オーバーの56位タイと出遅れ、田中秀道は競技を棄権している。
2006/09/04米国男子 ビジェイが単独トップに!これをタイガー、J.ローズの2人が追走! 人が続く展開。 日本勢では、今田竜二が4バーディ、1ボギーでスコアを3つ伸ばし、通算1アンダーの23位タイへ浮上。その一方で丸山茂樹は、3バーディ、4ボギーと出入りの激しいゴルフになり、通算2オーバーの45位タイにポジションを落としている。
2006/02/24米国男子 M.ウィルソンが単独トップ!日本勢では丸山大輔が18位タイ! アンダーで18位タイ。田中秀道は4バーディ、1ボギーで廻り3アンダーの40位タイ。今田竜二も4バーディ、2ボギーと思うようにスコアを伸ばせず、2アンダーの56位タイ。さらに、横尾要も2バーディ、1ボギーと精彩を欠き、1アンダーの75位タイで競技を終えている。
2006/02/04米国男子 J.J.ヘンリーが7連続バーディを見せ単独トップに。P.ミケルソン8位タイに浮上! 。ビジェイ・シン(フィジー)は、通算3アンダー、43位タイとした。 日本勢では、27位タイからスタートした田中秀道が、この日は思うようにスコアを伸ばせず、通算3アンダーで43位タイに後退。丸山茂樹も通算1アンダー、66位タイとしている。また、今田竜二は惜しくも予選通過はならなかった。
2006/01/29米国男子 トップタイにS.ガルシア、タイガーが3位タイに急浮上! で25位タイまで後退した。そのほかの日本勢は、今田竜二が通算2アンダーの42位タイ。田中秀道が通算イーブンパーの61位タイ。丸山大輔は通算1オーバーで73位タイとしている。
2006/01/24米国男子 T.ウッズの2連覇なるか!?日本勢は丸山茂樹ら4人が参戦 、2週連続優勝の可能性は十分ある。 日本勢は、丸山茂樹、田中秀道、今田竜二、丸山大輔の4人が参戦。なかでも、今年から米国ツアーに本格参戦する丸山大輔が、どんなプレーを見せるのか注目したい。
2006/01/20米国男子 C.キャンベルが首位に浮上!P.ミケルソンも好位置をキープ ・ミケルソンも、5バーディ、2ボギーと3つスコアを伸ばし、通算9アンダーの6位タイと好位置をキープした。 日本勢では、今田竜二が4バーディ、2ボギーとスコアを2つ伸ばしたが、通算3アンダーの58位タイ止まり
2006/01/19米国男子 P.ペレスが12アンダーで単独トップ! 日本の田中、今田は出遅れ 、今田竜二が7バーディ、2ボギー、2ダブルボギーと出入りの激しいゴルフとなり、1アンダーの76位タイ。田中秀道も2バーディ、6ボギーの4オーバー、126位と大きく出遅れた。
2005/11/05米国男子 トップに6人が並ぶ大混戦!田中秀道が17位タイ、丸山茂樹は30位タイ 、ノーボギーでまとめ、通算6アンダーの30位タイにつけている。今田竜二は、5バーディ、3ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいラウンドで2日目を終了。結局、通算1アンダーの89位タイで、予選カットラインに2打届かず、決勝ラウンドに駒を進めることができなかった。
2005/11/04米国男子 B.ツエーがトップに立つ!田中秀道が23位タイ、丸山茂樹は44位タイ 奏している。また、丸山茂樹は18番でイーグルを奪ったものの、ボギーを2つ叩くなど伸び悩み、2アンダーの44位タイ。今田竜二も1アンダーの67位タイと下位に低迷している。
2007/01/29米国男子 タイガーがPGA出場試合連勝記録「7」の快挙を達成! 突破した唯一の日本人、今田竜二は2バーディ、3ボギーとスコアを1つ落とし、通算7アンダーの16位タイ。強豪のビジェイ・シン(フィジー)も通算3アンダーの39位タイで競技を終えた。
2007/01/23米国男子 タイガー3連覇なるか!3名の日本勢にも期待! 開幕戦で優勝を遂げているビジェイ・シン(フィジー)の戦いにも注目。役者がすべて揃い、目の離せない高いレベルの戦いが繰り広げられる。 日本勢では、今田竜二と丸山大輔、丸山茂樹の3選手が参戦予定。上位進出に期待したい。
2006/06/11米国男子 B.アンドレードが単独首位に!V.シン、A.スコットが2位タイにつける 、通算6アンダーまでスコアを崩し、4位タイ。また、日本勢では今田竜二が通算1オーバーの41位タイ、丸山大輔は5オーバーの70位タイとして、3日目を終えている。
2006/06/06米国男子 全米オープンを控え強豪勢が最後の調整を図る (フィジー)、フィル・ミケルソンなどが参戦予定。次週がメジャー「全米オープン」なだけに、強豪勢の戦いが注目される。 また、期待の日本勢では、丸山茂樹、丸山大輔、今田竜二が参加を予定。上位食い込みを狙う。
2006/05/29米国男子 丸山大輔が5位タイに入る!優勝はJ.マガート 、通算3アンダーで今大会を終えた。また、そのほかの日本人では、今田竜二が、通算1オーバーの22位タイ。丸山茂樹は、通算5オーバーの47位タイとしている。 単独の2位には、トップからスタートしたトム・パー
2006/05/27米国男子 D.スタイルスが単独トップに!日本勢は3人すべてが予選通過を果たす 人が、通算4アンダーとして、2日目を終えている。 日本勢は、5位タイからスタートした丸山大輔が、この日は3つスコアを落としたものの、通算1オーバーの29位タイ。また、通算2オーバーの43位タイに、丸山茂樹、今田竜二が並び、3人とも予選を通過して明日からの決勝ラウンドを迎える。
2006/05/02米国男子 丸山茂樹が久し振りに参戦!V.シン、P.ミケルソンら強豪も集結 (南アフリカ)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)といった強豪が数多く参戦。熾烈な戦いが予想される。 日本勢では、丸山茂樹がマスターズ以来となる出場を予定。休養十分でリフレッシュした丸山が、どんなプレーを見せてくれるのか。さらに、田中秀道、今田竜二の2人にもコンディションは悪くないだけに期待がかかる。
2006/04/22米国男子 丸山大輔の予選通過がみえてきた!暫定トップはS.アップルビー 伸ばせず暫定15位タイへ後退。 日本勢では、丸山大輔が5バーディ、3ボギーでスコアを2つ伸ばして、通算1アンダーの暫定58位タイに浮上した。一方、田中秀道はが通算2オーバーの暫定96位タイ、今田竜二が通算5オーバーの暫定127位タイで予選落ちとなった。