2014/03/09国内女子 開幕戦優勝のサタヤ、強さの秘訣は「デブ(笑)」!? 考えていたという。 最終18番でバーディを奪えず、一瞬肩を落としたが、スコアカード提出の際に2打差で首位に立っていることを知った。結局、追い上げる選手がスコアを伸ばせずに優勝を手にしたサタヤは「うれしい
2023/06/18全米オープン 「苦しいショットの連続」石川遼はムービングデーに“78” 、すごく課題は残ります」と肩を落とした。 スタート前の練習場では「きのう、おとといよりも体の動きは良くなっていて」とフィジカル面は快方に向かっているように感じていた。「きのうまでの2日間は自分で“合わせ
2024/03/30米国女子 「読めていない」グリーンに適応できず…渋野日向子は3戦連続予選落ち が、練習ラウンドをしっかりして、良い気持ちで臨めるよう頑張ります」と肩を落としながら、サインの列に応えた。(アリゾナ州ギルバート/桂川洋一)
2024/04/04米国女子 【速報】「うまくスコアを作れた」古江彩佳が「71」で発進 渋野日向子は「77」 多かった。なんとか耐えてがんばりたいと思っていましたが、、終盤、集中力がなくなってしまって3連続ボギーをしてしまった。なんかかみ合ってなかったかなあという感じでした」と肩を落とした。 6アンダー暫定
2023/04/27国内男子 「フルパワーで獲りにいって…」石川遼は悔しい1アンダー 、バーディにつながらなかった。(疲労感が)ドッと(来た)」と思わず肩を落とした。 「あの 2 ホールに関してはかなりいい攻めができた。あしたも同じようなことを続けていくしかない」。気持ちを入れ直し、首位との4打差を追いかける。(愛知県東郷町/亀山泰宏)
2023/06/30国内男子 予選カットと“胃もたれ”乗り越え 中島啓太が今季ワースト発進から狙う巻き返し 伸ばした後はパーを重ね、グリーン左サイドに池がある18番は2オンに成功。3パットでバーディは逃したが、「2打目を打った時点で予選は通れたかな」と、ここでようやく肩の力が抜けた。 5バーディ、1ボギー
2023/07/02国内女子 桑木志帆は惜敗に涙止まらず「打ちきれなかった」 を浴び、両目をおさえ、うつむきがちに18番グリーンを後にした。クラブハウス前でプロテスト同期の内田ことこに抱きしめられ、肩に顔を埋めて泣き続けた。 「悔しかったというより、相手がうまかったので
2023/07/01国内男子 「2人合わせて僕の年齢」 谷口徹の“ボヤキ”と自信 合わせて僕の年齢…そりゃいかんなあ」とがっくり肩を落とした。 今季2度目の予選通過も風速6.9m/秒と風が一番強かったこの日は苦戦を強いられた。前半で2つ伸ばし、後半は10番のボギー以外はパーを重ねて
2023/09/02国内女子 岩井千怜が16番で池ポチャ5発の「14」 ツアーワースト2位の大たたき 2020年10月「富士通レディース」第2ラウンドの「84」に次ぐ大たたき、プロ転向後は自己ワーストで通算11オーバーとなった。「悔しいし、自分でもちょっとびっくり。情けない」と肩を落とした。 次週は
2023/09/03国内女子 「もうちょっと伸ばせた」 山下美夢有は悔しい復帰戦 しまった」。首位で並んで迎えた最終18番でも、10mのバーディパットを沈められず。 「ラインを読み切れず、最初の時点でフックしちゃった。打ってすぐ『あー』という感じ」と肩を落とした。 ツアー9勝を誇る
2023/11/11国内女子 “悪夢”の「80」から2週間 鈴木愛「吹っ切れてますけど…」 打差の単独首位で出た鈴木愛は「80」をたたき、19位で終えた。パー4の11番では「8」をたたくなど、失意のラウンド。ホールアウト後には「何もしゃべることはないです」と肩を落とし、コースを後にした
2023/12/01日本シリーズJTカップ “曲がらない男”稲森佑貴が感じる重圧 「前人未到80%」への道のり 。きょうは突き抜けもありましたし、もう終わりました」と悔しさをにじませたが、最終戦でようやく肩の荷が少し降りた。 19位から出たこの日は、前日に振るわなかったグリーン上を改善するため、パターを
2023/05/03ワールドレディスサロンパスカップ 国内メジャー3冠に挑む原英莉花 「攻める楽しさを味わいながら」コース攻略へ 感覚が疲れてきたりする。アドレス時の平衡感覚にも影響が出ているので、そこも修正」。かかと体重になり、骨盤にズレが生じると「肩も上がってアドレスが悪くなる。そういうのをしっかり戻すのが大事ですね」と要
2022/06/26国内男子 「泣かせるよ」 稲森佑貴が有言実行Vで新たな舞台へ 僕よりも早く喜んでた。それを見て僕もうれしかったし、もらい泣きしそうになった」。2人でつかんだ“初優勝”。グリーン上で涙を流す相棒の肩を抱き寄せて、喜びを分かち合った。 「エンジンを最初から吹かしすぎ
2022/05/20国内男子 「アマチュア予選会、出られますよ」 市原弘大に思わぬ誘い 、楽しくやろうかなと思わせてくれた」と肩の力を抜いた。 とはいえ、アマチュアに間違えられたままではツアー2勝の名が廃る。ゴルフパートナーでは、最近もアイアンセットを購入するほど常連でもある。「残り2日
2022/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 「勝つぞ」を抑えてクールダウン 西郷真央がメジャー制覇へリベンジ 追いかけた最終日に「75」とスコアを落として10位で終了した。 「最終組の1つ前で、本来気持ちよく回れてスコアを伸ばしやすい状況。すごくもったいない」と、初優勝を狙って肩に力が入りすぎていた。 勝負時こそ
2022/03/07国内女子 「大丈夫だよ、勝てるから」 涙なき初V・西郷真央を救ってきた言葉 トップ5が14度。2位が7度と何度も肩を落としてきた。そのたびに「自分が思ったようなプレーができなかった」「うまく対応できなかった」「すごく不甲斐ないプレーだった」と悔しがってきた。 時には「まだいい運を
2022/05/29国内男子 「全英」切符争いで日本勢全滅は3度目 片山晋呉「僕の日じゃなかった」 消え入りそうな声を絞り出し、肩を落とした。 2位から出て同じく6位フィニッシュした片山晋呉は前半でバーディ1つ、ボギー2つとスコアを落とし、後半はパープレーの「73」。今季2度目のトップ10入りを
2024/08/21国内女子 連覇かかる菊地絵理香「変わっちゃったんだ」 11年ぶり地元開催もちょっとガッカリ 絵理香は「変わっちゃったんだ~」と肩を落とす。11年ぶりに本大会の会場になる桂GCは、昔からちょっと苦手意識がぬぐえない。 小樽CCで行われた昨年大会は、申ジエ(韓国)、岩井明愛とのプレーオフを制して
2022/04/22国内男子 コロナ感染で体重10キロ、飛距離は40ヤード減 キム・キョンテの1年間 帰って来た。以前よりも少しほっそりした肩で息をつき、「18ホール、なんとか回れて良かったです」と静かに笑う。 昨年の「東建ホームメイトカップ」で、新型コロナウイルス感染が判明して途中棄権。そのまま約1