2024/02/07アマ・その他 「五輪強化指定」に久常涼ら初選出 松山英樹、畑岡奈紗は申請せず ) 女子/山下美夢有、古江彩佳、笹生優花(いずれも継続)、岩井明愛(新規)、西郷真央(継続)、櫻井心那(新規)、岩井千怜(新規)、西村優菜(継続) <ネクスト強化指定選手> 男子/平田憲聖、桂川有人 女子/吉田優利、神谷そら、稲見萌寧
2023/05/29全米女子オープン 岩井明愛、佐藤心結、木下彩、脇元華、三ヶ島かなが全米女子オープンへ は2年前のチャンピオンである笹生優花、米ツアーでプレーする畑岡奈紗、古江彩佳、渋野日向子、西村優菜、勝みなみが出場予定。日本からも山下美夢有、西郷真央、稲見萌寧、岩井千怜、川崎春花、吉田優利、上田桃子
2023/07/06全米女子オープン 【速報】全米女子オープンが開幕 馬場咲希は午前0時17分 渋野5時51分スタート ※(7日06:13)岩井千怜 14:24※(7日06:24)西郷真央 14:35※(7日06:35)岩井明愛
2024/03/22米国女子 【速報】吉田優利は2オーバーで後半へ 笹生優花「66」で上位 渋野日向子「71」 「71」のイーブンパーで終えた。 午後スタート組はプレー中で、西郷真央は10ホールを終えて3アンダー。西村優菜は5ホールを終えて1アンダー、古江彩佳は6ホールを終えて1オーバーとしている。 カナダの
2024/08/07米国女子 同学年のプロテスト同期でチームジャパン 山下美夢有「ユウカと一緒はうれしい」 協会(JLPGA)プロテスト合格同期にあたる。同年プロテスト合格の西郷真央を含めた3人が世代をけん引している。 日本ツアーで2年連続の年間女王と地位を築いた山下にとっても、21年「全米女子オープン
2023/08/19国内女子 “神の中断”に感謝 蛭田みな美は猫動画に「癒やされた」 から首位に浮上した。 最終日最終組は3度目だが、首位では初めて。プロ8年目の初優勝へ櫻井心那、西郷真央と同組で午前9時50分に1番からスタートする。(神奈川県箱根町/玉木充)
2023/08/20国内女子 「このまま勝てないで終わると…」 蛭田みな美が涙の初V .5mのバーディパットは右に外れ、50cmのパーパットはカップの左縁でクルッと回った。ボギーフィニッシュで西郷真央とのプレーオフまでもつれ込んだ。 「バーディパットをどういう気持ちで打てば良いのか
2023/08/21国内女子 「勝ってはいけないと思っていた」 父が語る蛭田みな美の初V は「車の運転やホテルの予約など、ゴルフに集中できているのは父のおかげ」と感謝。福島県の自宅には娘のために工房を作り、クラブ調整も行う。 最終18番は3パットのボギーをたたいて西郷真央に並ばれ、冷や汗を
2020/08/23国内女子 ルーキー対決完勝の安田祐香「自分でも上手だなと思った(笑)」 23日に札幌市の真駒内カントリークラブで行われた9ホールのエキシビションマッチで、安田祐香(19歳)は同じルーキーながら1つ歳下の西郷真央(18歳)に3&2で完勝した。 勝因に挙げた1ホール目の7m
2020/06/27国内女子 「苦手というか嫌い…」ドローヒッター鈴木愛の“鬼門” となかなかチャンスにつかない」と反省。昨年プロテストに合格した田中瑞希、西郷真央、昨年アマチュア優勝した古江彩佳の若い最終組については「お客さんがいるとさらに緊張する。(無観客の)今回は普段とは違う
2022/06/05国内女子 ピンチは「全能力」で脱出 稲見萌寧が今季初Vでランク2位に浮上 。 メルセデスランクと賞金ランクはともに2位に浮上した。「自分がもともと何位なのかもわからなかった。とりあえず、順位というよりももう1回勝つことに集中していきたい」。ランクトップを独走する西郷真央は米ツアーに参戦中。勝利を一つひとつ積み重ねたその先に、トップの座が見えてくる。(新潟県長岡市/玉木充)
2022/10/08国内女子 第2ラウンドは日没順延 小祝さくらが暫定首位 ホール、菅沼菜々が1ホールを残して通算8アンダーの暫定2位につけている。 この日21歳の誕生日を迎えた西郷真央(15ホール終了)は、吉田優利(17ホール終了)らと並んで通算7アンダーとしている
2022/06/02国内女子 菅沼菜々は#前髪命系女子 「全米女子オープン」に出場のため、西郷真央らメルセデスランキング上位の選手が不在となり、ツアー初優勝の期待もかかる。 「そうは言ってもみんな上手。あんまり関係ないかな。優勝したいけど、運もあるし、流れもあるので気に
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 、西郷真央、大西葵ほか 宮崎3人:大山志保、柏原明日架、永峰咲希 埼玉3人:岩橋里衣、工藤遥加、佐久間朱莉 栃木3人:臼井麗香、藤田さいき、吉川桃 新潟3人:石井理緒、高橋彩華、若林舞衣子 福島3人
2022/11/11国内女子 史上最年少女王へ首位発進 山下美夢有「伸ばし合いの戦い」 )、パット数27とショット、グリーン上ともに安定していた。 今大会で優勝し、ランキング2位の西郷真央が単独4位以下となれば、初めての年間タイトルを獲得する。21歳103日での女王は2007年の上田
2021/11/20国内女子 「やっちゃいけんミス」 渋野日向子はクラブ選択を悔やむ ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 3日目(20日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6545yd(パー71) 賞金女王へひた走る稲見萌寧、未勝利ながら賞金ランク4位につける西郷真央との
2021/11/19国内女子 ルーキー佐久間朱莉が下部ツアー初優勝 西山ゆかりPO惜敗 JLPGAツアーで、原英莉花さんと西郷真央さんと一緒に優勝争いをしたいです」と同門でもある先輩たちの背中を追う。 レギュラーツアー2勝で39歳の西山はこの日のベストスコア「67」で回ったが、2013年「山陽
2021/06/28優勝セッティング 平均「26.75」 グリーン上の菊地絵理香を支えたパター みようかなと」。緊張がより高まる最終日は、同組の西郷真央の27パットに引き寄せられるように菊地も28パット。4日間平均「26.75」を記録して大きく勝利に貢献した。 ドライバー:タイトリスト TSi4
2021/06/26国内女子 プロテストトップ通過の佐久間朱莉 師匠のジャンボから祝福の言葉 ます」と活躍を誓った。 同門で1歳年上の先輩プロ、西郷真央からは「性格的に気が強いほう。負けず嫌いがすごいというか、負けん気が強くてストイックな子。守りのゴルフというよりは攻めるタイプで、ゴルフに向いている」と言われたという。トッププロたちが集う舞台に新風が吹き込む。
2021/10/29国内女子 渋野日向子は強風に負けず 今年ベストの3位発進 黒のタイトウェアに身を包んだ渋野日向子。木々の梢を大きく揺らす強風が吹いた初日、勝みなみ、西郷真央とのペアリングには多くのギャラリーが付き添った。 前半6番まではバーディとボギーが3つずつ入り乱れ、7