2023/03/20旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.164 ケニアから帰国編

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・29歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアでを運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで…
2010/04/04さくらにおまかせ

横峯苦戦、アンラッキーな1日

となったサンドラ・ガルは、競技委員が「が紐で結ばれているようだった」と表現する程じっくりと時間を掛けてプレーするゴルファー。12番でスロープレーの警告が入ると、横峯はティショットを左に曲げてしまい
2009/04/05桃子のガッツUSA

桃子、序盤の手ごたえを持続できずに一歩後退

落とすショットのこと。「しっかり打つのが好きなので、距離を落とすショットは苦手。スタンスを狭めて、を(飛球線方向に)送らさずに打つ感じですね」。だが、直後の3番でボギーを叩くと、5番、6番では連続ボギー
2009/04/03宮里藍が描く挑戦の足跡

ドライバーショットが乱れ、藍62位タイ発進

しまい、前半は3ボギーで折り返した。 キャディのミックと問題を話し合いながらラウンドしていたという宮里は、「がちゃんと動いていなくて、上半身と下半身のタイミングがイマイチだった」と、ショットの乱れの
2009/05/24さくらにおまかせ

さくら、惜しくも新記録達成を逃し11位タイ

打目を右に曲げ、このボールがギャラリーのに直撃。大事には至らなかったものの、「動揺しました…」という横峯は、それが影響したのか直後の14番でボギー。15番パー3でバーディを奪い返し、10位台前半の
2009/05/24宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、伸ばし合いに屈するも5位タイに浮上して終える

多い週末となったようだ。 ホールアウト後は17番グリーンまでを運び、優勝争いの渦中にいた宮里美香を応援。「すごく精神力が強いな、と思います。緊張しても自分を見失わないでプレーしているし、19歳でそれができるのがすごい」と、ルーキーながら健闘している19歳の活躍に感心しきりだった。
2009/05/03桃子のガッツUSA

苦悩の桃子「我慢して続けるしかない」

パットのトリプルボギー。一気に優勝戦線から脱落した。 「間が無くて、右に乗り切らずに上体が強く、良いの動きをしていなかった」とショット不調の原因を分析する上田。昨日はラウンド終了後にコーチの江連氏が
2009/10/08石川遼に迫る

「重大なマッチになる」遼、再びタイガーとの対決が実現!

ポイントになってくる。実力的には僕がインターナショナルチームに居る分、を引っ張るかも知れないけど、18ホール勝てると信じてプレーしたい」と抱負を語った石川。 自らが希望していた勝負どころ(6試合中5試合目
2009/06/10さくらにおまかせ

さくら、全英は行かずに日本専念

海外メジャー大会の獲得賞金が国内の賞金額に加算されないことも、横峯のを遠ざけている一因だ。「(海外は)来年でもいいかなと」。今年は国内での賞金女王獲得、その為の国内ツアー専念を宣言した。 その目標を
2009/02/13桃子のガッツUSA

昨年の再現なるか!?桃子、イーグル奪取で5位発進

ツアー2年目の開幕戦を迎えた上田桃子。前夜は、いつも通りで緊張も無かったという上田だが、一夜明け、久々の試合に体は正直だった。10番スタートのこの日、「思うように体が反応しなくて、地にがついてい
2010/02/27桃子のガッツUSA

3位の桃子、最終組で藍と直接対決へ!

「HSBC女子チャンピオンズ」3日目、前日は疲れからの痛みを訴えていた上田桃子だったが、ホールアウト後のアイシング、そしてホテルに戻ってから帯同する伊藤久トレーナーが鍼(はり)を含む2時間近いケア
1999/10/01国内女子

金愛淑が初日をリード

トレーニングと、契約している健康食品を摂っている成果とか。1回25分間は必ず走る。「前週のダンロップでは40分と走りすぎましたが、走らないとが痛くなる。」 インからスタートした岡田は出だしから2連続バーディ
2009/06/12国内女子

森田理香子がプロ初首位!上位は混戦、宮里も予選突破

が止まった』とか、スイングの悪いところが分かってきて大崩れすることが無くなった」という森田。この日は折り返し後の2番でダブルボギーを叩いたが、その後に3バーディを取り返す粘りを見せた。 2007年
2013/06/23国内女子

吉田弓美子が逃げ切り今季初勝利! 2位に青山、大江ら

大役も担い、選手と委員長という2のわらじ。「両方やるのは大変だけど、自分で決めたことなので」と、泣き言は漏らさない。しかし、最終ホールで1.5メートルのウィニングパットを沈めると、思わず涙が溢れてき
1997/11/16国内女子

アルフレッドソン、山岡を下す

です。優勝するたびに自信がつきます」とアルフレッドソン。 3年の間、苦しんできた。その原因がの付け根にあると知って手術。 「ようやくスクェアなスタンスで立てるようになった」のだという。その昔の悪い
1999/10/01国内女子

金愛淑が初日をリード

トレーニングと、契約している健康食品を摂っている成果とか。1回25分間は必ず走る。「前週のダンロップでは40分と走りすぎましたが、走らないとが痛くなる。」 インからスタートした岡田は出だしから2連続バーディ